
漫画「悪党大公様の可愛い妹」は原作Eclair先生、文Leeggamnu先生、作画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党大公様の可愛い妹」42話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
足元から物音がして、アニッサはハッとします。この下に地下室があるのではと思い至ったのでした。
悪党大公様の可愛い妹42話の注目ポイント&考察予想
戦場では…
アニッサが地下室を見つけてキョロキョロしている頃、ディートリッヒは戦場を歩いていました。
敵の兵士がディートリッヒに命乞いをします。
負けるはずではなかったのにという言葉は彼には届きませんでした。
この戦争が仕組まれていたことを、ディートリッヒはここで知ることになります。
悪党大公様の可愛い妹42話のネタバレ込みあらすじ
アニッサは地下の研究室へ!
偶然見つけた地下の入口から階段を降りたアニッサは驚いていました。
地下にこんな秘密の研究室があったなんて思わなかったのです。
本棚には本がぎっしり詰まっていて、全部読むには相当時間がかかりそうでした。
しかもたくさんの神聖樹の鉢植えが足元に置かれています。
ランプでそれらを照らしたアニッサは、神聖樹に影ができないことに気付いて首を傾げました。
影の力を抑制する唯一の木で、世界樹の子どもと呼ばれているはずです。
ベロニカがくれた小悪魔に聞いたら分かるだろうかとアニッサは考えました。
続いてアニッサは机の上に置かれた封筒に目を留めます。
デリック宛の手紙のようでした。
まさかジョゼフが盗んだのだろうかと思いながらその手紙に目を通します。
ドナ・ユークリッドとカミーユの子どもは全員〇んだことが綴られていました。
さらに、乳母の子だけが生き残ったのでラグランジュに返すとも書かれています。
ドナ・ユークリッドって、自分を捨てた母親の名前?とアニッサは眉を顰めました。
アニッサは〇んだことにされているようです。
戦場のディートリッヒ
戦場では命乞いをする兵士の声が虚しく響いていました。
歩み寄ってくる男に向かって、自分はお前の父親と約束したんだと兵士は必死に訴えます。
この戦いは元々ディートリッヒを消す代わりに自分たちが勝つように仕組まれていたのだと兵士は喋りました。
今回は自分たちで、次はラグランジュが勝つようにという取り決めがあったのだそうです。
それなのに騙したのかと喚く兵士に、違うと17歳になったディートリッヒが答えました。
ラグランジュは約束通り捨て駒を送ったのに、それを消せなかったお前が悪いとディートリッヒは無表情で伝えます。
悪魔に魂を売った奴に殺されるならいっそ自分で…と兵士は短剣を取り出しました。
その手を掴んだのはバールです。
ではあなたは何に魂を売ったのかとバールは楽しそうに問いかけました。
兵士の断末魔の悲鳴を聞きながら、今回一人で送られたのはそういうことかとディートリッヒは納得します。
そこへ、お前には本当にがっかりだとユーリックが声をかけました。
父がアルフォンスを連れてラグランジュに戻ったとユーリックは伝えます。
戦争はもうじき終わるのに、なぜ一度でも妹に連絡しようとしなかったんだとユーリックはディートリッヒに尋ねました。
ディートリッヒは連絡しようと思わなかったわけではありませんでした。
アニッサはディートリッヒに手紙を送り続けてくれていたのです。
少しの恨みと恋しさが込められた手紙でした。
それでもディートリッヒは一度も返事を書いていません。
返事を書いた瞬間、あのみすぼらしい宮殿に帰りたくなってしまいそうな気がしたからでした。
ディートリッヒはブツブツと文句を言うユーリックの胸ぐらを掴むと…!?
続きはピッコマで!
悪党大公様の可愛い妹42話の感想&次回43話の考察予想
完全に八百長の戦争ですね。
戦場にいるときにこんなセリフを聞かされたら完全にやる気をなくしそうです。
命をかけて戦っているのに上で戦争の結果がすでに決められているなんてたまったもんじゃありません。
アニッサに返事をしなかった理由が分かって少しホッとしました。
ディートリッヒの気持ちも分かる気がします。
まとめ
今回は漫画『悪党大公様の可愛い妹』42話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アニッサは地下の研究室にあった手紙を見つけ、自分が死んだとされていることを知りました。
- 一方ディートリッヒは戦場で、戦争が仕組まれていたことを敵の兵士から聞かされます。
- アニッサに手紙の返事を書かないことについて、ユーリックがディートリッヒを責めました。