
漫画「悪党大公様の可愛い妹」は原作Eclair先生、文Leeggamnu先生、作画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党大公様の可愛い妹」41話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
戦争と聞いたアニッサは青ざめました。小説ではディートリッヒが最初に参戦するのは17歳のときだったので、いくら何でも早すぎると思ったのです。
悪党大公様の可愛い妹41話の注目ポイント&考察予想
アニッサの悪夢
アニッサはこの3年間、繰り返し同じ悪夢を見ていました。
ついに薔薇戦争でラグランジュが勝利を収め、ディートリッヒが帰ってくる夢です。
会いたくてたまらなかったディートリッヒに満面の笑みで駆け寄るアニッサ。
しかしその手を振り払われ、自分のことさえ忘れていたディートリッヒの言葉に絶望し、ハッと目を覚ますのでした。
悪党大公様の可愛い妹41話のネタバレ込みあらすじ
3年後のアニッサ
アニッサは悪夢に苦しめられていました。
ディートリッヒが戦争で勝利を収めて帰ってくる夢です。
アニッサは彼の帰りを歓迎してその腕にすがりつきますが、ディートリッヒはその腕を振り払うのでした。
自分だ、アニッサだと訴えてもディートリッヒは振り返りもせず、誰のことだと冷たく聞き返すだけだったのです。
何度も同じ夢を見て、アニッサはこの夜も飛び起きてため息をついていました。
ディートリッヒが戦争に行って、もう3年が過ぎています。
アニッサは12歳になっていました。
ベロニカとお茶をしていたアニッサは、アンリの死を知らされます。
戦争の裏でアルフォンスがディートリッヒを消そうと指揮をとって、あのバカのせいでアンリが〇んだのだとベロニカは吐き捨てました。
ラグランジュで悪魔を所有する子どもは皆戦争に駆り出され、その半数以上が命を落としました。
城に残った者はアニッサと三つ子とベロニカだけです。
生きて帰れてもあれだけ異能を使えば半分悪魔になったようなものだとベロニカは腕を組みます。
デリックに守られているアルフォンス以外、無事な者はいないとベロニカは考えていました。
当主が後継者争いに関与するなんて、ラグランジュももう終わりだというベロニカの言葉を、誰かに聞かれてしまう…とアニッサは急いで止めます。
聞こえるように話しているんだと吐き捨てたベロニカに、アニッサはリアトリスの具合はどうかと尋ねました。
ベロニカの誘い
ベロニカの表情が曇ります。
ニールが〇んだときより少しは良いけど変わらないとベロニカは答えました。
ニールは彼女の子どもの中で唯一異能を持たない赤ん坊でしたが、他の子たちが後継者の座を諦めたことから安全かに見えました。
重要な戦いで敗北したデリックが、腹いせに赤ん坊を窓から放り投げるまでは…。
アニッサはベロニカの声を聞きながら、自分のせいだという思いを強めます。
自分がアスモデウスの呪いを解いたから、脇役のくせに小説の内容を変えようとしたから、だからこんなことになってしまったのだと思っていました。
俯いたアニッサの手をベロニカは力強く握り、後継者が決まって制約がなくなったら首都のバリエールに行くつもりだから一緒に行こうと伝えます。
アニッサは戸惑い、口ごもりました。
その様子を見たベロニカは、まさかラグランジュに残るつもりなのかと尋ねます。
ディートリッヒが当主になればここを出なくても良いとアニッサは説明しました。
ベロニカは眉を顰め、彼はもうアニッサが知っているあの子じゃないから昔みたいに守ってくれるなんて思ったらダメだと忠告します。
ディートリッヒは完全に悪魔に染まっているはずだとベロニカは告げました。
それを聞いたアニッサは…?
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悪党大公様の可愛い妹41話の感想&次回42話の考察予想
3年もディートリッヒと離れ離れとは驚きました。
嫌な悪夢ですね…。
大事な人に自分のことを忘れられてしまうなんて耐えがたいと思います。
しかもディートリッヒの場合、忘れるということは敵として認識するということになりそうです。
正夢ではないと思いますが…早く再会してもらいたいですね!
まとめ
今回は漫画『悪党大公様の可愛い妹』41話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ディートリッヒが戦争に参加してから3年が経ち、アニッサは悪夢に悩まされる日々を過ごしていました。
- アルフォンスのせいでアンリが死んだとベロニカは吐き捨てます。
- いずれ首都のバリエールに一緒に行こうというベロニカの誘いに、アニッサは戸惑い、ラグランジュに残る意向を示しました。