
漫画「緑陰の冠」は原作Siya先生、漫画binu先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「緑陰の冠」58話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ルミエとリリーはようやく再会を果たしました。会いたかったと伝えて二人は抱き合います。
緑陰の冠58話の注目ポイント&考察予想
リリーを初めて見たラン
リリーの存在は知っていたランでしたが、直接見るのは初めてでした。
兄の腕に縋り付いて号泣する姿に胸を打たれます。
何よりもその美貌に驚きました。
幼くても美人だとわかるその美しさに、ランは思わず見惚れます。
緑陰の冠58話のネタバレ込みあらすじ
苦しそうなリリー
ルミエとリリーの抱擁を見守っていたランは絶句しました。
ルミエの妹、リリーはとんでもない美人です。
まだ12歳か13歳くらいのようですが、この兄妹の美貌は遺伝子に刻まれているのだろうかとランは思いました。
ランにはルミエの気持ちが何だかわかるような気がしました。
こんなに可愛い妹が病気なら、なんとしても守ってあげたいと思うでしょう。
突然リリーがルミエの胸の中で咳き込み始めます。
苦しそうな様子を見せたので、ルミエは驚き、慌てました。
ランたちも慌てて、ランはすぐに医者を呼ぶようメイドに頼みます。
そしてラン自身はリリーに駆け寄り、大丈夫かと呼びかけました。
ルミエが驚いたようにランを見つめます。
ランは頭の中で発作を起こしたときの知識を探っていました。
確か頭をぶつけないように気道を確保するんだったと考え、リリーの頭を支えながらゆっくり寝かせます。
リリーは荒い呼吸と咳を繰り返していて、涙が滲むほど苦しそうでした。
ランは小さく悲鳴をあげます。
リリーがランの指に噛み付いたのです。
指の痛みに耐えながら、ランは舌を噛ませないように意識しました。
その甲斐あってか、リリーの呼吸はすぐに落ち着き、そのまま眠ってしまいます。
医者が駆けつけてきたときにはすでに眠っていました。
もしかしててんかんだろうかと思いながら、ランはリリーを見つめます。
シアが大慌てでランの指の怪我を心配しますが、ランは言われて思い出したかのようにこのくらい平気だと答えました。
早く治療してもらおうと伝えるシアと、彼女の診察が終わってからと答えるランの様子を、ルミエがじっと見つめています。
ランの話を聞いたルミエは…?
結局ランの指も治療してもらいました。
医者にもリリーの病気の原因は分からないそうです。
ランはルミエに向き直り、名前を尋ねました。
知ってはいるものの、一応聞いておかなければと思ったのです。
ご主人様の好きなように呼んでくれとルミエは微笑みました。
そういうことじゃないと思いつつランはため息をついて、じゃあルミエと呼ぶと伝えます。
ルミエはギクッと身体を強張らせましたが、笑顔でお礼を伝えました。
まずは何から話せばいいのだろうとランは途方に暮れます。
ひとまず、あなたと妹を解放して自由に暮らしてもらうつもりだったのだとランはルミエに伝えました。
ルミエは驚き、動揺して硬直します。
でもリリーの容態がここまで悪いとは思わなかったとランは話し、知り合いのエルフの医者に診てもらうのはどうかとルミエに提案しました。
ただラチア領へ向かう必要があると付け加えます。
なぜかというルミエの質問に、そのエルフは首都に来るのが嫌いなのだとランは答えましたが、ルミエはそうではないと伝えました。
どうして自由をくれるのかと尋ねたのです。
真剣な表情のルミエにランは…!?
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緑陰の冠58話の感想&次回59話の考察予想
ルミエからしたら何の見返りもなく自由になんて信じられない話ですよね。
彼らに自由を渡すためにとんでもない犠牲を払っているのですから…。
会ったこともないランがどうしてここまでしてくれるのか分からないでしょう。
それでもルミエの態度には、混乱の中でもランを疑う気持ちよりもランへの感謝が感じ取れます。
二人を連れてラチア領へ向かうとしたら、ランはユスタフにどう説明するのでしょうか?
まとめ
今回は漫画『緑陰の冠』58話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ランはリリーの美しさに驚きました。
- 発作を起こして苦しむリリーを、ランは自分の指に噛みつかれながらも落ち着かせます。
- その後ランはルミエに二人を自由にするつもりで解放したと話し、ルミエを驚愕させました。