
漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Seaha先生、漫画Han Jinseo先生の作品で韓国公式:カカオページで先読みしました。
今回は「かりそめの公爵夫人」101話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
https://pubc.jp/MangaMEEかりそめの公爵夫人101話の注目ポイント&考察予想
トリスタンの登場に喜ぶガスパルですが、トリスタンが持ってきたのは衝撃の事実でした。
ガスパルはどん底にまで落とされついにはトリスタンまで傷つけてしまいます。
かりそめの公爵夫人101話のネタバレ込みあらすじ
ガスパル・ギースからガスパルへ
ガスパルは、可愛そうに見つめるトリスタンを見て、嬉しさを抑えられません。
トリスタンは、大きな声を出すとバレると慎重です。
どうやら、トリスタンの召喚獣で見張りを眠らせた様子です。
そしれ、ガスパルは今起こっていることについて説明をします。
ヘレンが家宝の実験をしなかったこと、それを以って自分をだましたこと、ヘレンの性格上黒幕が必ずいると思っていること、そして、その黒幕がイヴォナだということです。
トリスタンは、ガスパルと同じ考えのようでした。
ヘレンの父親がいなくなったという情報が入り、イヴォナがセリーを説得したのではないかと考えていたようです。
ガスパルは、推理が確信に変わり、何が何でもイヴォナに復讐をすることを決意します。
ガスパルの怒りとは裏腹に、トリスタンは妙に神妙な面持ちで衝撃の事実を告げるのでした。
ギース公爵が、ガスパルの子爵位を没収し破門にしたという事実です。
これで、今後ガスパルが何をしようと、ギース家には関係ないことになります。
つまり、ガスパルは突然一般市民になったのです。
この事実にガスパルは大声を上げざるを得ません。
ガスパルは、ギース家の一人息子として、皇帝の甥としてのプライドが高いからです。
しかし、事実は変わりませんし、さらには爵位の没収と波紋はギース家独自の判断なので、皇帝による罰は他にもあるはずだという事実も突きつけられます。
ギースは絶望し、どん底に突き落とされるのでした。
ガスパルの過ち
ギースは子供の頃から特別に育てられてきました。
唯一の皇帝の血を引いた男児ということで、特別で、皇帝になる存在だとして扱われてきたのです。
周りの期待、目線を吸収して育ったギースは、そのプライドだけ高く育っていったのでした。
そしてギースは自分がどこで失敗したのか、考えます。
クロードがいなければ、虚勢のために影としてイヴォナを使うことも無かったはずでした。
自分が、次期皇帝の座に就くことに固執した結果が、いまを招いてると気付きます。
一番上を目指してガスパルは、自分の行動でどん底まで落ちてしまったのです。
そして、ガスパルの目から涙が溢れます。
自分の人生を顧みて、涙を流したガスパルは、次の瞬間、まだ逃げようとするのでした。
トリスタンは逃がすことが難しいと説明をします。
説明をするトリスタンに対して、ガスパルは家宝の実験をしてでも助けてくれと言い放つのでした。
家宝の実験は命に係わる重大事です。
ガスパルの言葉に、トリスタンはショックを受けます。
安堵するイヴォナと魔王軍の影
イヴォナにお礼をするヘレンは、父親のことが気になっていました。
ヘレンの父親は、ステファンが助け出し、現在治療中だそうです。
回復の兆しも見えているようで、イヴォナはヘレンを父親の元に送るよう、ステファンとリリアンにお願いをするのでした。
ヘレンの後姿を見て、笑顔を浮かべるイヴォナ。
ヘレンの事、そして、ガスパルを捕まえたことに一安心をしていますが、現状は予断を許しません。
魔王不在ではありますが、魔王軍を率いている強力な魔物が今にも現れそうだからです。
かりそめの公爵夫人101話の感想&次回102話の考察予想
自業自得でどん底まで落ちたガスパルですが、逃げるために必死ですね。
ついには、トリスタンに家宝の実験までさせようとするなんて、本当に自分のことしか考えていないんだなと思いました。
そんなガスパルも、環境のせいでこのように育ってしまったんだと思うと、なんだか可哀そうにもなります。
ガスパルのことですっかり忘れていましたが、いまは魔王軍との戦闘中です。
魔王は復活するのか?
魔王軍のとの戦いで勝利することができるのか?
まだまだ緊張が続きます。
まとめ
今回は漫画『かりそめの公爵夫人』101話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ガスパルは子爵位を没収され、ギース家からも破門された
- ガスパルは家宝の実験をすることを提案し、トリスタンを傷つける
- ガスパルの件はひと段落だが、魔王軍との戦いはこれから大詰めである