転生したら推しの母になりました ネタバレ45話【ピッコマ漫画】大神官の最終覚醒能力

漫画「転生したら推しの母になりました」は原作Ko eun chae先生、漫画Sanｰho/Gyammi先生•Eongsseu先生作品でピッコマで配信されています。

今回は「転生したら推しの母になりました」45話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

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転生したら推しの母になりました45話の注目ポイント＆考察予想

今回はアイシャが今まで誰にも言えなかった記憶がない事実をハデス伯爵に語り始めました。

ハデスはアイシャの言葉を遮らずにじっと話を聞きます。

アイシャの話が終わった後ハデスがとった行動に注目です！

 

また、アイシャの質問によってハデスはあることにきずきました。

大神官はまだ最終覚醒をしておらず、最終覚醒の能力はとても強力なもののようで…。

転生したら推しの母になりました45話のネタバレ込みあらすじ

アイシャはハデス伯爵に嘘をつきたくなくて

ハデス伯爵はアイシャが何者かわからずに戸惑っていました。

アイシャは重たい口をゆっくり開きます。

体はアベラ・エクスリフのようだけれども私はアベラ・エクスリフではないと伝えました。

 

そしてアイシャはもし本物のアベラだとしたら今まで過ごしていたこれまでの記憶は何だったのだろうと考え、私はいったい何だろうと考えます。

そしてアイシャはハデス伯爵に私を信じてほしいと思ってはいないが話を聞いてほしいとお願いをしました。

そしてゆっくりとアイシャは3年前に死んだことがあると話始めます。

アイシャは誰にもいえなかった事実を語る

今までは誰にも言えなかったが、3年より前のアイシャ・エスクリフと18年生きてきた記憶が全くないと語り始めました。

そして幼少期の記憶はないけど前世の記憶が残っていたため、生活にもすぐになれることができてそんなに怖い思いはしなかったと伝えます。

信じられない話だとアイシャ自身も分かっているがハデス伯爵には嘘をつきたくなかったため話したと伝えました。

 

今までアイシャは他人とは違うことは知っていたけどうまくやっていけると思っていたアイシャでしたが、今となってはよくわからないと語ります。

言葉をうまく整理できないアイシャは下を向きながら、私の前世はアベラエスクリフではないし記憶もない。

そしてアベラになりたいとも思わないため、本当に私は聖女なのかもわからないと伝えました。

 

馬鹿げた話でもアイシャ一人で背負っていくには重くつらい内容をハデス伯爵に理解してもらいたくゆっくりと語ります。

そして、アイシャは私は言ったい何者なのかと涙を流しながら訴えました。

アイシャの話を聞いたハデス伯爵はアイシャに前世の記憶ではミハイル・ライガルトと愛し合っていたのかと質問をします。

 

もし愛し合っていたとしても関係なくアイシャに口づけをすると伝えるハデス伯爵。

アイシャはハデス伯爵の愛を感じいいえと答え唇を重ねました。

ハデス伯爵はアイシャを信じる準備ができる

ハデス伯爵の愛を感じ口づけを交わしたことでアイシャは不安だった気持ちが落ち着きます。

キスが上手だったと伝えるアイシャにハデス伯爵は私にできない事はないと冗談を伝えました。

くすっと笑うアイシャはハデス伯爵がアイシャを信じる準備ができたという意思を行動に移してくれたことにうれしく思います。

 

アイシャは私の記憶にある前世さえあれば大丈夫だと思い、もう揺らがないと誓いました。

そしてアイシャは大神官をそのままにはしておけないため、何か策を考えないとと悩みます。

しかしハデス伯爵は私に任せておけば心配する必要はないと伝えました。

 

アイシャには何も手伝うことができないため、ハデス伯爵を信じると伝えます。

アイシャは気になることがありハデス伯爵にある事を尋ねました。

大神官の最終覚醒能力は最強に厄介な能力？！

アイシャは魔力を誰かが使うと魔力を感じるが、ハデス伯爵は魔力を使った時何も感じないのかと尋ねます。

ハデス伯爵は大量の魔力を頻繁に自在に運用できるため、感覚が鈍っていると答えました。

その言葉に驚くアイシャ。

 

そしてハデス伯爵は今は敏感に魔力を感じることができるが、無効化のような大きな魔力を使うことに慣れてきたら、その気配も感じ取れなくなると語ります。

そのためアイシャは魔力の使用にできるだけなれないためにも1次覚醒能力もむやみに使ってはいけないとハデス伯爵は伝えました。

話を理解したアイシャは魔力は徐々に増えていくものなのかと気になりハデス伯爵に問います。

 

元々魔力は増え続けるもので魔力の量によってはアイシャのように一度に最終覚醒まで成功する人もいると伝えるハデス伯爵でしたが、何か気づいた様子でした。

そしてハデス伯爵は洗脳は1次覚醒能力である為、最終覚醒が何なのかを知っているのかとアイシャに尋ねます。

アイシャは洗脳よりも支配力の高い精神支配が最終覚醒だと伝えました。

目の前にいなくても目を合わせなくても認識する相手を自由に操り、洗脳ではできない「自殺しろ」という命令も可能だと伝えます。

転生したら推しの母になりました45話の感想＆次回46話の考察予想

アイシャは記憶がないために不安に思っていましたが、ハデス伯爵のアイシャを信じると言う決意の行動によって安心をえれましたね。

しかし、大神官が使っていた洗脳はまだ第1覚醒能力であり、最終段階になると認識している相手だったら精神を支配できるようでとても厄介だと思いました。

最終覚醒する前にどうにかして対処しなければ、ハデス伯爵は精神支配によって自ら命を絶ってしまうかもしれません。

ハデス伯爵はどのようにこの状況を切り抜いていくのでしょうか？

まとめ

今回は漫画『転生したら推しの母になりました』45話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

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