悪党大公様の可愛い妹 ネタバレ36話【ピッコマ漫画】ディートリッヒは確信を得る！

漫画「悪党大公の可愛い妹」は原作Eclair先生、漫画Luna Heng先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪党大公の可愛い妹」36話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

≫≫前話「悪党大公の可愛い妹」35話はこちら

悪党大公の可愛い妹36話のネタバレ込みあらすじ

ジョゼフが喋っているとディートリッヒは質問の答えを急かします。

するとジョゼフはアニッサが南部の産まれなことをあげた様子です。

ジョゼフはアニッサからエレディアの気を感じ取っていました。

アニッサは偶然赤い目を持って産まれたことをあげた様子です。

ディートリッヒはジョゼフの話を聞いても驚きませんでした。

ジョゼフはディートリッヒがなぜアニッサとの血の繋がりを聞いてきたのか疑問に思います。

そしてジョゼフはディートリッヒに質問した様子でした。

するとディートリッヒは軽く鼻で笑います。

ディートリッヒはアニッサが本当の妹でない事は知っていました。

アニッサは生まれたのではなく突然現れたのです。

そのためディートリッヒはアニッサと血縁がないことは分かっていました。

しかしディートリッヒはアニッサが本当の妹であることに重点を置いてはいませんでした。

しかしディートリッヒが生きる為に生贄が必要なことは変わりません。

ディートリッヒは他者の口から真実を聞けば何かを変わると思いました。

その為ディートリッヒはジョゼフに質問した様子です。

ジョゼフはアニッサがディートリッヒの事を心から慕っていることをあげます。

しかしそれはディートリッヒも分かっていました。

ディートリッヒはポケットからある物を取り出します。

それは以前アニッサがこっそりとディートリッヒにあげた飴玉です。

ディートリッヒはアニッサから貰った飴玉を食べることも捨てることも出来ずにいました。

ディートリッヒにとってアニッサはその飴玉の同様存在になっていました。

騒音に目を覚ますアニッサ！

アニッサは人の騒音に目を覚ましました。

目を覚ましましたアニッサはいつも静かなダリア宮が騒がしいことに驚きます。

そしてその騒音を確認しに支度をして庭に向かいました。

すると庭にはユーリックやベロニカ他のラグランジュの子供が複数人集まっていました。

アニッサはユーリックになんの騒ぎか訪ねた様子です。

子供達はアニッサに興味を持ちユーリックについてきた様子です。

ベロニカとユーリックがアニッサの前に立ち子供達を順番に並ばせました。

すると1番にあの3つ子が声を上げました。

3つ子はアニッサにネックレスを要求した様子です。

アニッサは浄化するために3つ子からネックレスを回収していました。

アニッサは3つ子に浄化し終えたネックレスを返します。

3つ子はネックレスの石の色が変わっている事に特に気に求めていませんでした。

ネックレスを返してもらった3つ子は、はしゃぎまわります。

次はオーラが黒く疲れた様子の子供がアニッサに近づきました。

その子供はオーラが淀んだせいで頭痛を発症していました。

するとアニッサはそのオーラを浄化してあげます。

するとその子のオーラは……!!

続きはピッコマへ！