レディベイビーネタバレ32話【漫画】天使の歌声と間違うほどのカリオペイア

1月 22, 2022 10月 14, 2022

漫画「レディベイビー」は原作HAON先生、漫画pinkmint先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「レディベイビー」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

前回の人生で出会った少女にまた会えるかもと思い、歌が歌えるようになったカリオペイアは聖歌ではなく俗歌を歌ってみます。少女は現れませんが乳母が聞いていました。

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レディベイビー32話の注目ポイント＆考察予想

前回の人生で絶望に落ちていたカリオペイアの目の前に不思議な雰囲気を持った少女が歌のご褒美として、再度人生をやり直すことになりました。

少女はカリオペイアの歌を褒めていたので、大きくなったカリオペイアは歌を歌ったらまた会えるのではないのかと人部屋で歌を歌います。

少女は現れませんでしたが、乳母がその歌を聴いていて、感動していました。

聖歌ではなく俗歌を歌っていたので、乳母に注意されるのではないのかと怖かったですが、乳母は悲しい曲だからカリオペイアにあわないと話すだけで他は怒られることはありませんでした。

乳母はカリオペイアを抱きしめられて、幸せをかみしめていたのです。

カリオペイアは今後歌を歌ったとしても少女に会えるのでしょうか？

レディベイビー32話のネタバレ込みあらすじ

恋しかった懐かしい匂い

歌を聴いた乳母はカリオペイアを褒めて、抱きしめてくれます。

抱きしめてくれた乳母の匂いに包まれてあったくて、甘い匂いに懐かしいと思いました。

抱きしめ返して、カリオペイアは乳母に甘えると、乳母はデレデレです。

乳母は抱きしめながら、カリオペイアに気になっていたことを質問しますが、カリオペイアははぐらかしました。

家族の期待

翌朝、朝食を家族全員で食べていると、乳母が機嫌がいいことに気が付いたお母様がなぜ機嫌がいいのかと質問をしました。

すると、乳母は昨日の夜にカリオペイアの歌声を聴いたことを満面の笑みで答えたのですが、カリオペイアが聞いて驚き咳込みます。

お母様をはじめ家族全員が衝撃がはしります。

乳母は皆が驚いていることには気が付かず、カリオペイアの歌声が最高であったことをべた褒めしていました。

べた褒めする乳母の話を聞いて、カリオペイアは赤顏します。

焦っているカリオペイアの背後から影が迫りました。

カリオペイアの歌声

お父様、お兄様から聴きたいとせがまれて、困ってしまったのでお母様に助けを求めますが、結局助けてくれませんでした。

カリオペイアは諦めてここで断ることは出来ないので歌うことにしますが、俗歌なのでどんな反応をするか少心配になります。

家族は気を使って、従者たちは部屋から退出させて、部屋は家族だけになりました。

歌い始めたら、家族はカリオペイアの歌声に聞き惚れます。

歌い終わると、静かすぎることに気が付きました。

家族はそれぞれ、外での印象とは違い、天使だの妖精だの精霊だという感想をそれぞれ感じていました。

キラキラした目で見らていることになんとなく感じたカリオペイアは神聖な生き物のをみているように思います。

家族がべた褒めして、お母様は涙が出てきたと感動していました。

本当に家族みんな親バカだと思ってしまうカリオペイアでした。

噂をきいて

日にちがたち、カリオペイアは屋敷でホセお兄様に出会います。

ホセお兄様はカリオペイアが歌が得意らしいと聞きつけてきたのです。

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レディベイビー32話の感想＆次回33話の考察予想

カリオペイアが俗歌を歌っていましたが、乳母はそれについて責めることがありませんでしたね。

前の人生の時は俗歌がダメなものだと思っていましたが、今回はまだ否定される風習がまだなってなかったのかなと考えれます。

乳母がベタ褒めして家族に歌を歌っていたことがバレてしまいましたね。

家族は聞きたいと思いますけ、少し圧です。

皆が聞き惚れるほどの歌とはどんなものなのか実際聴いてみたくなりました。

マンガあるあるですが、歌を聴きたいですね。

ホセお兄様がきて、歌が得意だと聞いたみたいですが、誰から聴いたのでしょうか？

やっぱりシリウスお兄様でしょうか…。

でも、ホセお兄様に自慢してしまうと会いに行ってしまうとは考えなかったのでしょうか？

果たしてホセお兄様に歌のことを話したのは誰でしょうか。

まとめ

今回は漫画『レディベイビー』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

レディベイビーの32話のまとめ

俗歌ですが、カリオペイアが歌った歌を聴かれて乳母は感動します。
乳母はべた褒めをして、家族みんなにカリオペイアが美声であることを告げてしまい、歌うことになります。
ホセお兄様がカリオペイアが歌が得意ということを聞いてきて、会いに来ました。
イラストが綺麗で見やすいし、話しにテンポがあるので読みやすい作品ですのでおススメです!

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