ある日、私は冷血公爵の娘になった ネタバレ132話【ピッコマ漫画】エメルのトラウマ
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漫画ある日、私は冷血公爵の娘になったは原作Cotton先生、漫画Siya先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ある日、私は冷血公爵の娘になった」132話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは?
初めて恋人らしく過ごす、エステルとエメル。夜には、別荘の近くの村のお祭りへと出かけて…。

≫≫前話「ある日、私は冷血公爵の娘になった」131話はこちら

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ある日、私は冷血公爵の娘になった132話の注目ポイント&考察予想

懐かしい二人のじゃれあい

前回、エステルの休養という目的で、別荘にやってきたエメルとエステル。

両想いになってから初めての二人きりの時間を堪能しています。

今回の話でも、引き続き、二人きりの甘い時間が見られます。

エメルとエステルの昔の無邪気なじゃれあいが見れますので、お楽しみに。

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ある日、私は冷血公爵の娘になった132話のネタバレ込みあらすじ

祭りを楽しむ二人

エステルとエメルがやってきた村の祭りは、想像以上ににぎやかで楽しそうです。

エステルはさっそく、屋台を見て回ることにしました。

短剣の的あてに、かわいいウサギのぬいぐるみを見つけたエステル。

 

エメルは、いとも簡単に的の中央に当てて、ぬいぐるみをエステルにプレゼントします。

エステルは、たくさん歩いたので、靴がこすれてきてしまいました。

そこで、エメルは、エステルを待たせて、独りで飲み物を買ってくることにしました。

エメルのトラウマ

エステルが一人待っていると、祭りのマジックを見るために、大量の人が押し寄せてきて、エステルは人の波に飲み込まれてしまいました。

エステルが、人がいなくなるまで待って、ようやく待ち合わせ場所に帰ってくると、そこにはキョロキョロとして、挙動不審なエメルの姿が!

エステルは、こっち!と笑顔で手を振りますが、振り返ったエメルの顔は今にも泣きだしそうな、悲痛なものでした。

 

エステルはその時確信したのです。

エメルにとって、自分がいなくなるということが、どれほどのショックなのかということを。

買ってきた飲み物も手放し、両手でエステルを抱きしめるエメル。

そんなエメルに、エステルは、力強く、自分はエメルを置いていなくなったりしないと約束するのでした。

祭りの名物

二人は祭りの名物のボートの遊覧に出かけました。

ボートと言っても、素敵なあしらいのソファーがついており、貴族の水上遊びのような雰囲気です。

湖上には、バルーンランタンが飛び、幻想的な風景が広がっています。

 

そこでエメルは改めて、エステルが河岸で死んだように見えた時、自分も後追いで死のうとしていたことを話し出しました。

エステルのいない人生なんて、エメルにとって何の意味もありません。

しかし、だからと言って後追い自殺をしようとするなんて、あまりにも子供じみていると、エメルをたしなめるエステル。

エメルは、だったら、エステルはできるだけ長生きしてください、とお願いするのでした。

大人な二人の膝抱っこ

そこまで話すと、エメルは、エステルを自分の膝の上に座るように促します。

真っ赤になって照れながら、エメルの膝の上に乗るエステル。

エステルは、なんだか子供に戻ったみたいと恥ずかしがりますが、エメルはこれは大人の抱っこですと意味深な言い方をします。

 

そしてエステルを膝に乗せつつ、二人はたくさんのキスをしました。

大いに盛り上がっているその時、船が湖の岸辺の木にぶつかりゴン!

二人は我に返るのです。

 

そんなところに、侍女のジェーンが大慌てでやってきます。

なんと、エステルに会いに、第二皇子のリドルがやってきたのです。

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ある日、私は冷血公爵の娘になった132話の感想&次回133話の考察予想

想像していた以上に、二人のイチャイチャがしっかり描かれていて、大満足のお話でした。

エステルは、「大人になる」と決めて以来、子供のころの無邪気な姿がほとんど見られなくなってしまいましたが、今回のぬいぐるみを欲しがったりする姿は、昔を思い出せる貴重なシーンでした。

エメルは、トラウマから、ほんの少しエステルが見えないだけで動揺していましたね。

 

そんな泣きそうなエメルを、抱きしめた時のエステルの反応が、「ごめんね」じゃなくて「大丈夫だから」なのは、かわいいというよりかっこいい感じがして素敵でした。

さすがカスティージョ!

次回は、リドルが久しぶりの登場です。

 

皇帝が死んでから、皇子が重病で、皇后が摂政をしているということでしたが…。

リドルは第二皇子ですから、病気なのは第一皇子なのでしょうか?

そもそも、これまで第一皇子の話は出てきてないし…?

次回急展開の予感です。

まとめ

今回は漫画『ある日、私は冷血公爵の娘になった』132話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ある日、私は冷血公爵の娘になったの132話のまとめ
  • エステルとエメルは祭りの屋台を楽しむ。
  • 二人は湖上のボートに乗り、恋人らしい時間を過ごす。
  • エステルのもとに、第二皇子のリドルが訪ねてきたという知らせが入る。

≫≫次回「ある日、私は冷血公爵の娘になった」133話はこちら

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