公女様は休みたいネタバレ8話【ピッコマ漫画】ハンセン侯爵家ジャネット嬢はルビアに…

1月 20, 2022 10月 14, 2022

漫画「公女様は休みたい」は文somtam先生、作画CMJ先生、原作yuin先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「公女様は休みたい」8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

ルビアは流れた月日の長さにただただ無常を感じます。リネットアカデミーで過ごした時間はリネットが数千年生きてきた中で一番幸せな時間でした。もう200年も前のことでその時の面影はかけらも残ってはいませんが、ルビアはやはりリネットは自分にとって癒しの場所だと感じます

≫≫前話「公女様は休みたい」7話はこちら

記事の続きを読む

公女様は休みたい8話の注目ポイント＆考察予想

リネットアカデミーの入学試験を申し込んでいたルビアに話しかけてきた人物がいました。

それはハンセン侯爵家のジャネット令嬢でした。

ジャネットはルビアのことを公国の恥や社交界の笑いものだとあざ笑いますが、ルビアには効きません。

公女様は休みたい8話のネタバレ込みあらすじ

ハンセン侯爵家のジャネット嬢

ルビアに声をかけてきたのは、ハンセン侯爵家の令嬢・ジャネットでした。

ジャネットはルビアがルクセン公国の恥と呼ばれていることを知り嘲笑っていました。

社交界の笑いもののダメ公女が名門校の試験を受けるなんて笑ってしまう、どうせ落ちて恥をかくのに試験に臨む勇気に感心する、とルビアにちくちく棘を刺してきます。

ハンセン侯爵家とは

ハンセン侯爵家は西帝国を支える貴族の一つでした。

ルビアの実家であるルクセン大公家にも引けを取らないほどの権威を持つ大貴族です。

ジャネットは貴族の令嬢らしく、遠回りにルビアに嫌味を突き付けてきます。

しかし、ルビアはこんな綿あめみたいな少女にあったのは初めてだったのでジャネットのことが可愛く見えてきていました。

試験当日！

ついにリネットアカデミーの入学試験当日となりました。

ルビアはマリーに応援されながら、試験会場へ向かいます。

そして試験の問題を見たルビアは驚きました。

ルビアに分からない問題がなかったのです。

ルビアは満点をとってスポットライトに当たるのが〇ぬほど嫌でした。

何とか合格ラインぎりぎりで滑り込みたいと考えていたルビアでしたが、まったく合格点が全く予想がつかなかったのでした。

記事の続きを読む

公女様は休みたい8話の感想＆次回9話の考察予想

ルビアに声をかけてきた少女。

それはピンク色の髪をたなびかせて、高慢な態度を崩さないハンセン侯爵家のジャネット令嬢でした。

ルビアはジャネットのことを可愛いと感じているようですが、初めて会う人物にその態度はダメでしょう。

ルビアは試験当日の問題を見て驚いています。

それにしても、解けない問題がない、だなんて本当に優秀な女性だったんですね。

目立つのが嫌でわざと問題を間違えるとか、逆にすごいです。

まとめ

今回は漫画『公女様は休みたい』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

公女様は休みたい8話のまとめ

ルビアに話しかけてきたのはハンセン侯爵家のジャネット令嬢でした。
ジャネットはルビアのことを明らかに馬鹿にしたような態度をとります。
試験問題を見たルビアは自分に解けない問題がないことに驚きます。

≫≫次回「公女様は休みたい」9話はこちら