公女様は休みたい ネタバレ6話【ピッコマ漫画】リネットアカデミーへ向かうルビア

公女様は休みたい6話の注目ポイント＆考察予想

ルビアはマリーとともに西大陸にあるリネットへ向かうことにしました。

リネットにはリネットアカデミーが建設されているのでした。

ルビアはリネットアカデミーに入学し、悠々自適な生活を送ろうとします。

公女様は休みたい6話のネタバレ込みあらすじ

自由都市・リネット

リネットは西大陸にありました。

リネットはどの国にも属していない町です。

200年ほど前まで人里離れた小さな村だったその場所は、今ではもっとも特別な都市になっていました。

その理由は、西大陸で一番の名門学校・リネットアカデミーがあるからでした。

リネットアカデミーとは

リネットアカデミーとは高等教育機関であり、様々な専攻科目が用意されている学校でした。

主に10代後半から20代前半の生徒たちが在籍しており、日夜勉強に励んでいるのです。

そしてルビアの中で目覚めたリネットと関わりの深い場所でもありました。

大陸へ向かうルビア

ルビアはとりあえず今晩泊まる宿屋をとることにしました。

宿屋のスイートルームでゆっくり湯船につかりながらマリーと話をします。

ルビアはリネットへ向かい、リネットアカデミーに入学しようと考えていました。

リネットアカデミーは食事と寮は無償で提供されます。

また授業もテストの点数さえ取れていれば、出席は自由だというのでした。

ルビアはリネットアカデミーでこそナマケモノになることができる、と考えていました。

公女様は休みたい6話の感想＆次回7話の考察予想

ルビアは悠々自適奈生活を送るため次の手を打ちます。

それはリネットアカデミーに入学することです。

リネットアカデミーは名門校であるとともに実力主義で自由な校風でした。

ルビアの中で目が覚めたリネットとリネットアカデミーは深い関わりがありました。

もともとリネットアカデミーはリネットが作った孤児のための学校だったのです。

リネットは前世は血なまぐさい戦場にいた、と話していましたが穏やかな時間も確かに存在していたんですね。

まとめ

今回は漫画『公女様は休みたい』6話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「公女様は休みたい」7話はこちら

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