
漫画「私は男主人公の元カノだった」は原作Bae hee jin先生、漫画TAEZA先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「私は男主人公の元カノだった」36話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
エリカは話し合うレオとシオンヌを置いて、1人でパーティー会場へ向かうことにしました。会場の入り口にたどり着いた時、令嬢たちの話し声が聞こえます。彼女たちはエリカが手当たり次第に男性と付き合っていることについて話していました。エリカは会場に入らず、城内を歩くことにしました。
私は男主人公の元カノだった36話の注目ポイント&考察予想
アーリオとの思わぬ再会に驚くエリカでした。
しかし、アーリオは舞踏会の支度がまだ終わっていない様子です。
エリカはそれを見てアーリオの背中にある傷跡を思い出します。
私は男主人公の元カノだった36話のネタバレ込みあらすじ
アーリオとの再会
エリカが城内を散歩していると偶然にもアーリオがメイドを部屋から追い出しているところを見てしまいました。
エリカはアーリオに声をかけます。
アーリオはエリカに声をかけられたことに驚きます。
そわそわと慌てている様子でエリカのとも早く別れたいような素振りを見せています。
エリカは様子のおかしいアーリオに一言伝えます。
アーリオの背中の傷
アーリオが庶民のような服を着たまま支度もせずに、メイド達を追い出していたのはなぜでしょうか。
エリカはその理由を知っていました。
去年の夏ごろ、エリカとアーリオはよく会っていました。
エリカはつまずいてアーリオに後ろから飲み物をかけてしまいました。
ワイシャツはアーリオに張り付き、アーリオの背中に大きな傷があるのがエリカには見えました。
エリカが何かを言う前にアーリオはその場を去ってしまいます。
秘密を抱えるということ
アーリオの事情を知っているエリカは、着替えの手伝いくらいしてあげる、と張り切ります。
アーリオはエリカに押し負け、部屋に迎え入れました。
エリカはアーリオが誰だったとしてもがっかりしたり、疑うことはないと言い切ります。
そして、秘密を打ち明けなくても、一人で辛くなったときは私に話すと良い、とエリカはアーリオに伝えます。
エリカはアーリオとハグします。
そして誰かを好きになることに何の資格も必要ない、と話すのでした。
私は男主人公の元カノだった36話の感想&次回37話の考察予想
エリカはアーリオと再会します。
アーリオは背中にある傷跡を誰にも見せたくないんですね。
エリカはもともと小説を読んでいたので知っていましたが…。
アーリオは自分に消えない傷があることをずっと悩んでいたんですね。
こんな自分が他人を好きになる資格があるのかどうか。
エリカは傷跡は誰にでもあるもので、人を愛するのに特別な資格はいらない、と伝えます。
わ~良い話だな~。
シオンヌとレオはまだ言い合っているんでしょうか…。
これが漁夫の利ってやつなんですかね。
まとめ
今回は漫画『私は男主人公の元カノだった』36話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- エリカは部屋からメイドを追い出しているアーリオを見つけます。
- エリカはアーリオの背中に大きな傷があることを知っていました。
- エリカは悩んでいるアーリオに人を愛することに特別な資格はいらないと伝えます。
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