ワケあり彼女は逃走中ネタバレ31話｜ピッコマ漫画｜陽菜が犯人と決めつけられ

1月 3, 2022 10月 15, 2022

漫画「ワケあり彼女は逃走中」は原作SHUYAYA先生、漫画GRAVITY STUDIO先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「ワケあり彼女は逃走中」31話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

陽菜の携帯からホテルに凶悪犯が出たと言う知らせが入る。陽菜はホテルのイメージ悪化を恐れ、ホテルに向かい解決をしようと意気込む。和真も陽菜のサポートをすると陽菜についていく。

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ワケあり彼女は逃走中31話の注目ポイント＆考察予想

凶悪犯が殺めた人

陽菜と和真は事故があった現場を確認しようとホテルに向かいます。

するとそこは殺人事件が起きていたようでなくなった方は陽菜が知る人物…

高田会長の病名

高田会長は体調が悪く倒れてしまいます。

心配する陽菜と和真は高田会長を病院に送り検査をしました。

すると高田会長はある病気で…

ワケあり彼女は逃走中31話のネタバレ込みあらすじ

事故現場

陽菜と和真はホテルに向かい事故があった部屋に入ります。

和真は貴社が入らないように見張っておくようにと従業員に伝えました。

陽菜が部屋に入ると先日陽菜をナンパしてきた副会長の息子が包丁で刺されている姿を目撃します。

警察は陽菜の表情に知り合いかと尋ね、陽菜は正直に答えました。

そして和久と副会長の息子の名前を呼ぶ女性が高田会長と一緒に部屋に入ってきます。

女性は一久がなくなっていることに動揺し、息子を返してと高田会長を叩きました。

その行動に陽菜は高田会長をかばうも和久の母は怒り、陽菜の頬を叩きます。

落ち着くようになだめる和真。

警官は真相を突き止めると一久の母に伝え部屋の外に連れて行きました。

高田会長の病気

高田会長は無理をしていたようで和久の女性が部屋から出て行った直後に大きく咳こみ膝から崩れ落ちます。

無理をしていては娘に会えなくなると注意する和真に高田会長は生きては娘に会えないと悲しい表情でつぶやきました。

その姿に和真がきっと見つけ出すと高田会長を安心させ2人で会長を病院に送ります。

検査をし終わった高田会長は肺がん末期ということがわかります。

どうしてこんな状態になるまで病院に行かなかったのかと陽菜は高田会長に尋ねるも、病院で残りの人生を過ごしたくなかったからだと伝えました。

そんな高田会長の態度に和真は弱音ばかり言っていると娘の捜索を辞めると伝えます。

高田会長はどうしてそこまで私を助けてくれるのかと疑問に思い和真に尋ねると陽菜が尊敬している人であり、長い間お世話になった人だからと説明をしました。

高田会長は陽菜に和真はいい男だから後悔しないようにお互いを大切にしなさいと伝えます。

そんな話をしていると和真の携帯に急用の連絡があり高田会長に無理をしないようにと伝え病室を出ていきました。

乙葉の仕業で陽菜は襲われる

和真が病室を出て行った後陽菜は今回の林田副会長の息子の事件について陽菜たちを陥れるために起きた事件ではないかと思いニュースを確認しました。

すると陽菜が和真と林田副会長の息子である一久をたぶらかしているような記事を見つけます。

そして急に病室の扉が開き一久の母が怒りながら現れました。

一久の母はニュースの事から陽菜が和久を殺めたと思っており、陽菜の髪の毛をひっ張りながら脅します。

陽菜は逆恨みされる理由はないときっぱり伝え、証拠を出さなければ警察を呼ぶと伝えました。

そして一久の母は乙葉に何か吹き込まれたようで証拠もなく陽菜を恨んでいたようです。

陽菜はまた乙葉にの仕業かと思い厳しい目で一久の母をにらみました。

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ワケあり彼女は逃走中31話の感想＆次回32話の考察予想

まさか陽菜と一瞬しかあっていない一久が殺害され、それを乙葉の差し金で陽菜が疑われてしまい逆恨みされるなんて思いもしませんでした。

もしかすると殺害したのも乙葉の仕業なのではないのかと疑ってしまいます。

また、高田会長は肺がんの末期で後がないようですね。

なくなってしまう前に会長の娘を見つけ出すことができればいいなと思います。

まとめ

今回は漫画『ワケあり彼女は逃走中』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ワケあり彼女は逃走中31話のまとめ

事件があったホテルに向かうと先日ナンパをしてきた一久がなくなっている事を知る陽菜たち。
一久の母は動揺しながら高田会長と部屋に入ってき、息子を返せと訴える。
高田会長は無理をしていたようで体調が悪くなり、検査を受けると肺の末期がんだと知る。
高田会長は私のように後悔をしないように和真も陽菜もお互いに大切にするようにと伝える。
和真は仕事のため高田会長の病室から出で陽菜のみ病室に待機していると一久の母が怒りをあらわにしながら病室に入ってくる。
一久を殺めた犯人は陽菜だと言い陽菜を襲おうとする。
陽菜は証拠を出すようにと言うも一久の母は乙葉の話を信じ切っているようで陽菜はまた乙葉の仕業かと思い一久の母を睨む。

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