
漫画「公爵夫人の50のお茶レシピ」は原作Lee Jiha先生、漫画Ant Studioの作品でピッコマで配信されています。
今回は「公爵夫人の50のお茶レシピ」113話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
公爵夫人の50のお茶レシピ113話の注目ポイント&考察予想
体の入れ替わったクロエと楓は最初で最後の会話を交わします。
クロエは体の持ち主である元のクロエに対する罪悪感でいっぱい。
元に戻ることはできなくても、せめて謝りたいと思っていました。
ところが、元のクロエの口から意外なことを聞かされます。
公爵夫人の50のお茶レシピ113話のネタバレ込みあらすじ
あっちの世界の楓には声しか聞こえません。
突然前世の名前で呼ばれて警戒しています。
クロエがその体の持ち主だと告げると、ギロリと睨みました。
クロエに対する罪悪感
元のクロエはやっとこの体に慣れてきたのに今更返せというのかと漏らしました。
てっきり彼女はこっちの世界に帰りたいのだろうと思っていたクロエは戸惑います。
そんなつもりはないし、元には戻れないことを伝えました。
まだ元のクロエは疑心暗鬼で、だったらなぜ、そしてどうやって話しかけていたのか問います。
クロエはこの世界に来てようやくかけがえのない人達と出会うことができたと躊躇いながら話し出しました。
元のクロエから大事な居場所を奪ってしまったことを謝りたくて聖女にお願いしたと説明するクロエ。
元のクロエは自分のことを恨んでいるんじゃないか、戻りたいと思っているんじゃないかと罪悪感でいっぱいだったと胸の内を吐露し、涙ながらに謝罪しました。
楓に憑依したクロエは
ところが、話を聞いた元のクロエは恨んでいないから謝らないでと心情を話し始めました。
憑依したばかりのころは戸惑ったけれど、楓の記憶があったから割とすぐに生活には慣れたし、元から大切な人もいなかったから新しい場所で再スタートしようと思えたと…。
楓となったクロエは資格をとる勉強を始めていました。
楓が残した貯金がなくなる頃には就職してお金を稼げるようになると目標も持っています。
生きがいを与えてくれた元の楓に感謝していると笑顔を向けました。
そして、彼女もまたクロエと同じように元の体の持ち主に体を返せと言われるのが怖かったと打ち明けます。
同じ気持ちでよかったと、本当にホッとしている様子でした。
2人は友達
楓は元のクロエにそれぞれの世界で最善を尽くして新しい人生に感謝しながら幸せになろうと言葉をかけました。
もう二度と話すことはできないと聞いて元のクロエは寂しそうな顔をします。
そんなクロエに楓は私達は友達だと声をかけました。
もう会えないけどお互いの未来を応援しているし、心から幸せになって欲しいと願っていると告げます。
元のクロエは初めてできた友達だと目を潤ませ、感極まって泣き出しました。
お互いに絶対幸せになろうと指切りを交わす2人。
最後に水晶に映し出されたのはさようなら楓、と声をかける楓の笑顔でした。
クロエも水晶にさようならクロエ、とつぶやき大粒の涙を流しました。
公爵夫人の50のお茶レシピ113話の感想&次回114話の考察予想
元のクロエが現代社会に溶け込んでいるのには驚きました。
パソコンとか使って勉強してましたよ!
確かに、貴族社会みたいなしがらみは現代の日本ではないですね。
庶民には社交界とかないし!
クロエみたいな性格の人には楽だと思います。
それに、それまでの自分の反省して生きがいを持ったことを感謝しているから、すごく成長しました。
強くもなっているし、おどおどした感じもなくなっていると感じます。
これでお互い本当の意味で地に足をつけて人生を歩んでいくことができるようになるでしょう。
まとめ
今回は漫画『公爵夫人の50のお茶レシピ』113話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- クロエは居場所を奪ってしまった罪悪感を吐露し謝罪する。
- 元のクロエは楓として現代社会で生きることで生きがいを感じでいた。感謝すらしていたのだった。
- クロエと楓は友達だと認識しあい、お互いの幸せを願う。