
漫画「皇女様のぬいぐるみ店」は原作POMPOMMELO先生、漫画On Uyeon先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「皇女様のぬいぐるみ店」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
皇女様のぬいぐるみ店19話の注目ポイント&考察予想
今回の見どころは、カシアへ抱いた一瞬の考えに注目です!
回想でカシアが告げた言葉にデオンは自分の考えに対してフッと笑います。
デオンは一体何を考えたのか注目です!
そしてカシアは母のためにある物を作っていて…?
しかしその事がカシアをどん底に落とす事に繋がる?!
皇女様のぬいぐるみ店19話のネタバレ込みあらすじ
名も無き異質
デオンはカシアにフォルンへの使節団には正式な団員として合流する事を提案します。
カシアの安全を考慮した言葉を聞いて察したカシアは遠慮しました。
皇女としてフォルンへ行く事は自分が望む事ではないと考えるカシア。
母が奴隷ならば自分も…と覚悟を決めているカシアは今までの生活が母の犠牲で成り立っている事を理解していたのです。
毛糸をとるとデオンが皇帝になる前提の話を持ち出します。
デオンはそんなカシアの話を聞きながら迷いが生まれました。
すでにデオンの手によって、フォルン王国へ親書が送られていたのです。
裁判の時の衝動と同じに感じていたデオン。
カシアはフォルンに到着すれば二度と帝国に戻らないと感じ取っていました。
デオンが皇帝になり、安全という事を告げても永遠に戻らない事をデオンは親書を括り付けた鷹を見送りながら思っていたのです。
そしてデオンはカシアに対して全てを分かっているような顔だと思います。
裁判当日の行動、シーンとの対峙の事も思い返して未来の事全てを見通しているカシアに異質に感じつつも不快ではないと思っている自分がいました。
疑問に感じるデオンはカシアに視線を向けます。
編み物を続けるカシアはデオンの視線に気づいて声をかけるのです。
そして自分を信頼してほしいと願い出た夜のときと同じ誓いを伝え、さらに補足するように自分を手にかける事を躊躇う必要はないと説きました。
カシアの言葉に返事を返すデオン。
頭の中でカシアに対して大切に扱ってきた事を訴える一方で、カシアの命が自分のものであるのかと考えてしまいます。
自分の思考に対してフッと笑ってしまうのです。
母へのブランケット
デオンはカシアの手元の編み物を見てブランケットである事を確認します。
肯定するカシアは嬉しそうに母へ送るものだとデオンに伝えました。
自分が届け出る事を申し出るデオン。
しかしカシアはブランケットを抱きしめてデオンの申し出を断ります。
母親のいる牢獄に行ける日になると衛兵から少しの間だけと再三の注意をカシアは受けるのです。
カシアに注意をする衛兵は事件の夜に母親を連行した1人でした。
罪責感を減らすための厚意と受け取っているカシアは母親の元へ向かいます。
ようやく会える久々の母親に思わず笑みが零れだすカシア。
母親の姿を見てハッとしました。
両手足には枷をつけられ、ふらつく様子の中現れたカシアに声をかける母親。
ブランケットを握りしめてカシアは母親の元へ駆け寄ります。
毛布すらない牢獄で過ごす母親を見たカシアは悔しさで唇を噛みしめるのです。
ブランケットを肩から掛けると母親はカシアへ暖かい事を嬉しそうに伝えました。
カシアは母親へ言葉をかけようとするも、自分のせいで手を血に染めた事を思うと何も言えなくなります。
その代わりにポツリと言葉をもらしたカシアにさらなる悲劇が…?!
皇女様のぬいぐるみ店19話の感想&次回20話の考察予想
少しずつデオンの中でカシアの存在、カシアへの感情が変化してるのがよくわかりましたね。
まだまだ表情は少し暗く読めない部分もありますが、カシアといるときは生き生きしているようにも感じます。
傍にいてほしいのだという思いにもまだ気づいていないようなデオンに、さらなる変化が訪れるのか楽しみです。
そしてカシアの母親への面会が叶うのも罪の意識があった優しくも弱い衛兵のおかげでしたね。
あの日の夜に止めていてくれればというカシアの思いも読み取れるようで複雑な気持ちになります。
それにしても母親ハンナの美しさは異次元…罪人の格好でも美しい…。
さて、カシアの言葉を引き金に起こるさらなる悲劇とは一体…?
続きを含めてぜひピッコマで読んでみて下さい!
まとめ
今回は漫画『皇女様のぬいぐるみ店』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カシアとのお茶の時間にフォルンへの親書を送っていた事を思い返すデオン。
- カシアはジーンとの時に交わした誓いが有効である事を伝えたカシアに、デオンはカシアの命は自分のものであるかのように感じるのです。
- 母親にブランケットを渡しに行くカシア。
- 両手足に枷をつけた母親の姿に悔しさを感じるも、笑顔で声をかけブランケットを渡します。
- 母親の状況が自分のせいである事を思うカシアはポツリと言葉をもらしました。