
漫画「殺人鬼の子を産んだ」は原作Harasyo先生、漫画Boaz&Deerchaser,先生、studioaire先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「殺人鬼の子を産んだ」20話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
殺人鬼の子を産んだ20話の注目ポイント&考察予想
すれ違うふたりの想い
新月の夜にバルテスの部屋を訪れたカリンヌは、その目を見て、やはり3年前に出会った男はバルテスだったのだと確信します。
バルテスはというと、カリンヌが自分を心配して来てくれたと思っているので、ふたりの会話は絶妙にちぐはぐになっていきます。
そのもどかしいすれ違いが、今回のいちばんの見どころです。
カリンヌの方が早く、自分たちが3年前に出会っていることに気づきました。
これから、なんらかの行動をとっていきそうです。
そしてバルテスはいつ、カリンヌの正体に気付くのでしょうか?
あの日は目が見えていなかったこともあり、まだまだ時間がかかりそうです。
それまでのカリンヌの動きが楽しみですね♪
さらに、ラストシーンではニテンスにピンチが!?
さっそく読んでいきましょう!
殺人鬼の子を産んだ20話のネタバレ込みあらすじ
バルテス、自分自身に嫉妬?
新月の夜、バルテスの部屋を訪れたカリンヌはその赤い目を見て、3年前の男はバルテスだったのだと確信しました。
そして新月だから来てみたと、バルテスに説明します。
バルテスは、自分を心配してくれたのかと嬉しそうです。
カリンヌは、これまで大変な想いをしてきたバルテスに寄り添うように話しました。
新月の夜の外出は気をつけるように、そして裏路地で迷子にならないように…。
するとバルテスは裏路地と聞いて、不思議そうな顔をします。
カリンヌはつい3年前に出会ったときのことを思い出して、口を滑らせてしまったことに焦りました。
しかし、バルテスはそれ以上気にすることなく、心配してもらえてうれしそうな様子でした。
そして、カリンヌに今の暮らしに不自由はないかと尋ねます。
カリンヌは、不自由どころか夢のようだと答えました。
3年前から今に至るまでのいろいろな出来事は、不思議なことばかりで、まるで長い夢を見ているようです。
それに、この夢はすべてニテンスを授かったことから始まりました。
バルテスは、ニテンスの父親である男と出会わなければ、こういうことにならなかったということだなと、寂し気な表情でつぶやきます。
するとカリンヌは、その人は自分の人生のターニングポイントなのだと明るく話しました。
そして、こうしてまた出会えたのも運命だと心の中でつぶやきます。
バルテスはそんなカリンヌを見て、結局その男がまだ忘れられないのかと尋ねました。
カリンヌは、忘れられないときっぱり答えます。
だって、目の前にいるのですから!
しかしカリンヌのそんな想いはつゆ知らず、バルテスのイライラは募るばかりです。
その男が自分自身だとは、まだ気が付かないのでした。
カリンヌの元の姿とは?
カリンヌは、怒っているバルテスの様子に戸惑いながら、バルテスに出会えてとてもよかったと伝えます。
ここに来てから、生きる張り合いができたし、ニテンスの成長を見守りたいという希望もできました。
バルテスはその言葉を聞いて、心底ほっとしたようにため息をつきます。
そして、これからもっとよりよくなってほしいと、カリンヌに伝えました。
カリンヌは自分で思っているよりも強い人間なので、早く元の姿を取り戻してほしい…それがバルテスの願いです。
その言葉を聞いたカリンヌは、確かに過去の自分は、今よりもっと堂々としていて自由だったとしみじみ想うのでした。
ニテンスが伝染病に…?
翌朝、カリンヌがニテンスを起こしに行くと、ニテンスは高熱を出しているようでうなされていました。
カリンヌは慌てて部屋を飛び出していき、バルテスを何度も呼びます。
バルテスが冷静に、なにがあったのかと伺うと、カリンヌはニテンスの具合が悪いとパニック状態で話しました。
バルテスはすぐに、主治医を呼ぶようにとヴィンセントに指示をして、ニテンスの様子を一緒に見に行こうとカリンヌに促します。
ニテンスのもとにバルテスと戻ると、すごくホッとしました。
それと同時に、カリンヌは自分の無力さを痛感します。
もっと自分が大公妃として堂々とできていたら、こんなに取り乱すことなく、自分の力でなんとかできたでしょう。
自分は、なんて愚かで弱いのだろう…カリンヌの心の中は情けない気持ちでいっぱいでした。
そして、ニテンスの様子を見たバルテスは、きっと伝染病だと判断します。
その言葉を聞いたカリンヌは、さらに取り乱し始めました。
ニテンスの病気は、治るのでしょうか!?
そんなカリンヌにバルテスは、自分が最善をつくすので、信じてついてきてくれと、カリンヌをなだめるのでした。
殺人鬼の子を産んだ20話の感想&次回21話の考察予想
カリンヌの天然というか、純真さが裏目に出て、バルテスはヤキモキしっぱなしでしたね(笑)
嫉妬の相手は自分なんですけどね…。
真相を知る日が楽しみです。
そして、ニテンスの病気により取り乱してしまうカリンヌ。
パニックになっても仕方ないとは思いますが、そこでさらに自分の無力さに直面して落ち込んでしまいました。
我が子が病気になったら、いくら大公妃でも落ち着いてはいられないと思います。
カリンヌはよくやってるよ!って伝えてあげたいです。
次回、ニテンスの病気は治るのでしょうか…?
きっと元気になってくれると思いますが、医者たち、新登場人物の活躍も楽しみです。
次回も早く読みたいです!
まとめ
今回は漫画『殺人鬼の子を産んだ』20話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カリンヌは、3年前に出会った男がバルテスだと確信した。
- バルテスはカリンヌの正体に気付かず、カリンヌの話すニテンスの父親に嫉妬している。
- ニテンスが伝染病にかかった。