
漫画「幼馴染を暴君に育てました」は原作Rang Chae先生、絵J.Sun先生、脚色J.Sun先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「幼馴染を暴君に育てました」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
泣きじゃくるビチェに、もし僕がいなくなっても幸せに暮らすと約束してくれとジェイドは告げました。愛おしそうにビチェを見つめて微笑みます。
幼馴染を暴君に育てました30話の注目ポイント&考察予想
泣き疲れて眠りに落ちたビチェ
ビチェは泣き疲れて、ジェイドの膝枕でぐっすり眠っていました。
ジェイドはそんな彼女の肩を優しく撫でてやります。
いつまで君と一緒にいられるかなとジェイドは呟きました。
幼馴染を暴君に育てました30話のネタバレ込みあらすじ
ビチェを思うジェイド
ジェイドには、本当は魔力や呪いの話までするつもりはありませんでした。
でもなぜかビチェはすべて知っているようだったので、結局話してしまったのです。
皇帝になることを諦めれば、またビチェが〇ぬことはないだろうとジェイドは思っていました。
だから何も知らない幼いビチェをそばで見守って、時が来たら去ればいいと本気で思っていたのです。
それなのに欲が湧いてきたなとジェイドは小さく呟いて笑いました。
もし天に許されるのであれば、20歳のビチェも、30歳のビチェもそばで見守りたいと思うのです。
5年という月日が、ジェイドの心に重くのしかかりました。
時間を巻き戻してから5年はどうにか耐えることができました。
しかし、いつまた魔力が暴走するか分かりません。
回帰前の記憶よりも早かった侯爵の急な領地訪問で、すべてが変わってしまいました。
危うくまた侯爵を、そしてビチェを失うところだったと思いジェイドはゾッとします。
想像するだけでも残酷でした。
その時、本当にみんな〇んでいくなと後ろから声をかけられます。
その人物を見たジェイドは、小さく叔父様と呟きました。
そこに立っていたのはカプメール大公です。
甥っ子から驚くような手紙が送られてきたから、自分がこうしてひとっ走りしてやったと大公は笑顔を浮かべていました。
興味をくすぐられたので大陸を半周して駆けつけたそうです。
それで時間を巻き戻すにはどれくらいの魔力が必要だったんだと、大公はジェイドに顔を近づけました。
そんなに魔力を使えたのか、心臓は破裂しなかったのかと質問攻めにします。
我慢できなくなったジェイドは、声のボリュームを落としてくれと告げました。
膝の上ではビチェが眠っているからです。
ビチェとの別れ
そこで初めてビチェの存在に気付いたような顔をして、大公はぎょっとしました。
まさかとは思うが、時間を巻き戻したのはその女の子のためじゃないだろうな?と焦った表情でジェイドを問い詰めます。
そうだと答えたほうが面白いだろうかとジェイドはしれっとかわしました。
手紙の内容は嘘ではないみたいだなと大公は笑います。
それで俺はどう老いたのか、ずっとイケメンだっただろうと大公は問いかけますが、ジェイドは適当にあしらって本題に入りたいと伝えました。
大公は小さく笑い、みんな〇んでいっているのに目つきがいいなと呟きます。
俺の城に来いと大公はジェイドに告げました。
少なくともお前の暴走を遅らせることぐらいはできるからと大公は説明します。
さらに、未来の俺はお前に何を約束したんだと大公は尋ねました。
治してやれるなら俺の技術がそこまで上がるのかと期待している様子です。
今と変わりないとジェイドは笑いました。
大公は残念そうに立ち上がり、いつ行く?とジェイドに声をかけます。
北部にある自分の城に着く前に今の時点で〇にそうだから急がないといけないということでした。
ジェイドはビチェを抱いて立ち上がり、今から行こうと答えます。
眠っているビチェを丁寧に自分のベッドに横たえました。
ビチェの寝顔を見守るジェイドに、切ない別れの挨拶はしなくていいのかと大公が問いかけます。
それをするには心が弱すぎる子だからとジェイドは小さく微笑みました。
そっと額に口付けます。
ジェイドの目から涙が零れました。
元気でねという一言をかけて立ち上がります。
その翌朝、目覚めたビチェが知らされた内容とは…!?
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幼馴染を暴君に育てました30話の感想&次回31話の考察予想
欲が出るのは当たり前ですよね。
好きな人とずっと一緒にいたいと思うのは当然だと思います。
すごくいいタイミングでカプメール大公が来てくれました!
唯一魔法を使っても狂人化しない人物ということで、ジェイドの助けになってくれると思います。
ジェイドの無事を祈ります!
まとめ
今回は漫画『幼馴染を暴君に育てました』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 膝の上のビチェの寝顔を見つめながら、ジェイドは自分に欲が出てきたことを実感しました。
- そこでジェイドからの手紙を受けたカプメール大公が現れます。
- 魔力の暴走を遅らせることができるということで、ジェイドは彼とともに出発するため、眠っているビチェに別れを告げました。