陛下、今度は殺さないでください ネタバレ21話【ピッコマ漫画】ルペルトの人間らしさ

漫画陛下、今度は殺さないでくださいは原作eclair先生、漫画Ha yeon先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「陛下、今度は殺さないでください」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

ラリエットが告げられたのは、トリーに優しくするなという言葉でした。ルペルトがラリエットを睨みつけています。

≫≫前話「陛下、今度は殺さないでください」20話はこちら

 

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陛下、今度は殺さないでください21話の注目ポイント&考察予想

混乱するラリエット

ラリエットはルペルトが怪物だと思ってきました。

さらに、怪物であってほしいと願ってもいたのです。

理解が及ばない存在だとすれば気兼ねなく憎むことができるからでした。

 

しかし今、目の前のルペルトは普通の子どもにしか見えません。

ラリエットの心は嵐のようになっていました。

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陛下、今度は殺さないでください21話のネタバレ込みあらすじ

ラリエットを拒絶するルペルト

高貴な貴族のご令嬢が心優しいとトリーは喜んでいたそうです。

ルペルトが何が言いたいのか分からず、それが何か問題でも?とラリエットは怪訝な顔で首を傾げます。

お前みたいな者たちがトリーをどんな目で見ているか知っているとルペルトは告げました。

 

上っ面だけのくせにとルペルトはラリエットを睨んで吐き捨てます。

皇族の自分はトリーに優しくしておきながら、私には上っ面?と内心ラリエットは苛立ちました。

確かにトリーを利用しようと考えているところもあるので、上っ面というのも間違っているわけではありません。

 

でも、ラリエットはトリーが嫌いではありませんでした。

だから気分が悪くて当然だとラリエットは思います。

子犬みたいにちょこちょこついてくるなとルペルトはラリエットに警告しました。

 

自分はルペルトの侍女だとラリエットは主張します。

ルペルト以外の誰に付いていくのかとラリエットが聞くと、どうせそのうちナイジェルやアルノルフにつくだろうとルペルトは答えました。

自分に気に入られる必要はないとルペルトは告げます。

 

離れませんよ?と当然のようにラリエットは答えました。

ルペルトは耳を疑ったように顔を上げます。

どうして自分に仕えるのか、想像以上にバカなのかとラリエットに尋ねました。

 

幼い頃から父に…とラリエットが口にすると、伯爵が私を褒めていたということを信じろと?とルペルトはバカにしたように聞き返します。

信じなくても構わないとラリエットは答えました。

ただ自分は殿下に仕えると話したかっただけだと伝えます。

 

ラリエットはため息をついてすくっと立ち上がりました。

その動きに驚いたたぬきが威嚇しますが、ルペルトに撫でられてほんわかととろけます。

ルペルトは優しい手つきでたぬきを撫でていました。

嵐のようなラリエットの胸中

冗談じゃないとラリエットは思います。

ラリエットの脳裏には、侍女になってからの出来事が次から次へと蘇っていました。

鳥肌が立つとラリエットは心の中で呟きます。

 

普通の子どもみたいで、平凡に見えて、それがどうしようもなく気持ち悪いとラリエットは思いました。

本当に嫌で、むしろゾッとします。

今ラリエットの隣で座り込んでいるルペルトは、大事そうにたぬきを抱いて撫でていました。

 

怪物は生まれたときから怪物じゃなきゃダメだとラリエットは思います。

人間らしい姿なんて見たくありません。

虐〇をすることになるまでに何があったのか、どうしてトリーをあんなにも残酷に捨てたのか、気にしたくなんかないし知りたくもないのです。

 

理由という免罪符なんてあげないとラリエットは考えました。

ルペルトがただの怪物じゃなければ、自分も気楽に憎めないし嫌うことができないじゃないかとラリエットは思います。

怖いし○したいほど憎いのは変わっていません。

 

私のことを役に立つと思ってくれたら嬉しいとラリエットはルペルトに告げました。

○すにはもったいないと思ってほしいとのだと話します。

まるで私がお前を○す計画でもあるかのように話すんだなとルペルトは答えました。

 

今はないだろうとラリエットは思い、黙り込みます。

ルペルトはこれからそうなることをまだ知らないだけなのです。

ラリエットは何度も伝えた言葉をもう一度ルペルトに伝えました。

 

ラリエットの言葉を聞いたルペルトは…?

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陛下、今度は殺さないでください22話の感想&次回23話の考察予想

トリーに優しくするなというのは、てっきり独占欲とかそういった感情かと思っていました。

もっとトリーのことを考えた発言でしたね。

怪物だと思っていた相手の人間らしさに触れたら、復讐心は揺らいでしまうでしょう。

 

気持ち悪いと思いながらも、ラリエットはどこか無理やりそう思い込もうとしているようにも見えました。

ラリエットとルペルトの関係はこの先どうなるのでしょうか。

まとめ

今回は漫画『陛下、今度は殺さないでください』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

陛下、今度は殺さないでくださいの21話のまとめ
  • ルペルトは上っ面だけでトリーに優しくするなとラリエットに告げます。
  • たぬきを優しく撫でているルペルトの様子はあまりにも普通の子どもらしく、ラリエットは複雑な気持ちになりました。
  • ルペルトの人間らしい一面など見たくないと思ったのです。

≫≫次回「陛下、今度は殺さないでください」22話はこちら

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