
漫画「悪党の美学」は原作Lee Huin先生、漫画Kim Yejac先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「悪党の美学」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
エイナードは不思議に思いました。絶対にあなたを死なせないという彼女の言葉を、どうしてこんなに信じたいと思っているのだろうと考えます。
悪党の美学21話の注目ポイント&考察予想
エイナードとの話を思い返すイオネ
イオネの計画はあえなく失敗してしまいました。
でも、結果的にはこれでよかったのだとイオネは思います。
エイナードの命に責任を持つ代わりに、アルマンを○さないという約束をしてもらえたからです。
悪党の美学21話のネタバレ込みあらすじ
差出人不明の小包
公爵は苛立って机に拳を叩きつけました。
皇帝がベルルーア宮殿に到着したら痕跡もなく始末できるよう手を回していたのに…と怒りに震えます。
エイナードがすぐに出発せず急にキャンセルしたという知らせを聞いて、怒りが収まりません。
戴冠式を前にいきなり皇帝を支持したり、皇帝を始末しようとしたり、さらにはそれを突然取り消したり…。
エイナードが何を考えているのかさっぱり分かりません。
いったい何を企んでいるんだと公爵は歯噛みしました。
そこへノックの音が響き、使用人が入ってきます。
公爵宛に荷物が届いたという言葉を聞き、そこに置いておけと公爵は告げました。
使用人が出ていった後、公爵はそっと荷物の小包を開きます。
謎の小包は、数年前から差出人不明のまま届き始めました。
最初は小包に書かれたとおりに行動しろというメモだけが貼ってあったのです。
極めて簡単な文章で書かれたメッセージでしたが、指示通りにすると権力と財宝が手に入ったのでした。
今回も小包の指示通りにしたのに、エイナードのせいで台無しになったと公爵は毒づきます。
しかし今、公爵の手には新しい小包がありました。
今回もこの小包がどうやって動いたらいいか教えてくれるはずだと呟き、公爵は小包を開けます。
夜の神力の授業スタート!
イオネはベッドに座ってため息をつきました。
昨日の夜馬車でウトウトしただけなのでヘトヘトになっていたのです。
散々苦労したわりにはすぐにエイナードにバレてしまいましたが、アルマンを○さないと約束してもらえたので結果的にはよかったとイオネは考えました。
もうシェイドの監視もなくすと約束してくれましたが、それは当然だとイオネは思います。
自分にだってプライバシーがあるのだからと腹を立てていました。
それに、大きく立場が逆転したことがあります。
元々はエイナードがイオネの命を握っていましたが、今度はイオネがエイナードの命に責任を持たなくてはいけません。
約束しなくても○すつもりはないのにとイオネはぼそっと呟きます。
もしかしたら自分はエイナードが一番好きだったのだろうかとイオネは思いました。
その時、バルコニーから何かの物音が聞こえました。
不思議に思ったイオネが窓を開けると、バルコニーに小石がたくさん落ちています。
どうしてこんなところに小石が…と首を傾げるイオネに、下から誰かが声をかけました。
下を覗くと、そこに立っていたのはチェサレでした。
笑顔で手を振っています。
こんな夜遅くにどうしたのかと慌てたイオネでしたが、チェサレはジャンプして一瞬でバルコニーの手摺に腰掛けました。
神力の授業の時間だとチェサレは微笑みかけ、今しても良いかと笑いかけます。
イオネは苦笑しながら中へ通しました。
こんな夜にバルコニーから入ってくるなんて、本当に読めない人だと不思議に思います。
メイドがいないタイミングだったのでちょうどよかったとチェサレは話しました。
初授業ではやらなければいけないことが多いから、さっさと始めようとイオネに伝えます。
まずは神力を感じることから始めることになりました。
言われる通りチェサレの手を握ったイオネは、手を通して温かい力を感じます。
チェサレは不思議そうに、何かあったのかと尋ねました。
感情が激しく揺れていると神力を感じにくいそうです。
神力で感情まで分かってしまうのかと慌てたイオネは…?
続きはピッコマで!
悪党の美学21話の感想&次回22話の考察予想
誰から届いたのか分からない小包をおいそれと開けて、しかも指示に従うなんてバカなのかと思ってしまいます…。
公爵という立場にある人がそんなことをしてはマズいのではないでしょうか?
そんな当たり前のリスクを分かっていないわけではないでしょうが、指示に従って利益を得たら盲目になってしまったのかなとも思います。
バルコニーから入ってきたチェサレには驚きました。
まるで逢瀬を禁じられた恋人同士のような会い方をしますね!
まとめ
今回は漫画『悪党の美学』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 公爵はいつもの謎の小包を開け、今回もその指示に従おうとしていました。
- 一方イオネが部屋でエイナードとの会話を思い出しているとき、バルコニーに小石が当たる音に気付きます。
- イオネがバルコニーに出ると地面にいたチェサレが跳んできて、神力の授業を受けることになりました。