
漫画「花は舞い風は歌う」は原作Sang Hang先生、漫画lanella先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「花は舞い風は歌う」37話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
花は舞い風は歌う37話の注目ポイント&考察予想
フィサリーデから使わされてきた人物はバーグマン卿でした。
この時バーグマンの挨拶を聞いたメイドが怪訝な顔をします。
その理由はエルセラを喜ばせるものでした。
そしてエルセラはバーグマンに自身が命を落とすことになった病名を調べて欲しいと頼みます。
あくまで友人のことだと言って…。
花は舞い風は歌う37話のネタバレ込みあらすじ
アドラはビセンテに冷たい目で睨まれて、これは地雷を踏んでしまったと察します。
実は母からあることを注意されていました。
母からアドラへの忠告
ベルンハルトに行く前に、アドラは母親から母子問題に口を挟むのだけはしないよう忠告を受けていました。
エルセラが息子を放置していた噂はアドラの耳にも入っています。
本当だったのですねと訊ねると、夫人はエルセラには良くしてもらっているけれどビセンテを十何年も放っておいたのは事実だと告げました。
夫人自身、エルセラのことを慕ってはいますが、同じ子を持つ母としては疑問を持たざるを得ないと口にします。
だからアドラにも母子の間に深入りするなと忠告したのですが…。
ベルンハルトの人間として
エルセラが応接室に行くとバーグマンが待っていました。
兄が寄越してくれた人がバーグマンだったことを知ってエルセラは笑顔で声をかけます。
バーグマンはエルセラに挨拶をするとき、サンナールの主人とエルセラを呼びました。
すると側にいたメイドが何か言いたげな様子。
エルセラが構わないから言うように促すと、メイドはエルセラは今はベルンハルトの人間だからその呼び方は相応しくないと進言しました。
エルセラは自分のことをベルンハルトの人間だと認めてくれたのだと思い感慨深くなります。
この子の言う通りだと笑うエルセラ。
バーグマンも反省して言い直しました。
もどかしさを感じるエルセラ
エルセラはバーグマンに、まずコンラッドとの外交関係がどうなっているのか訊ねました。
バーグマンの話によると、コンラッドはセルモンの解放と交易要請をしたきたようです。
周辺諸国はコンラッドを通らないとグラニアと交易ができません。
この要請に対してカルテン公爵は関税を上げる方策を提示しました。
グラニアにとっても損のない取引です。
この内容はエルセラが回帰する前と同じでした。
コンラッドからアズレルの返還についての話も出なかったと聞いて、ならなぜ3年後にコンラッドとの関係が悪化するのか見当がつきません。
兄からの伝言を聞いて、ひとまずエルセラは安心しますが自分自身が動けないことをもどかしく感じました。
ビセンテのために時間が欲しい
エルセラは手紙に頼み事があると書いてあったので、バーグマンがその内容を訊いてきました。
エルセラは自分ではないと前置きして詳しい病状を告げます。
エルセラが詳しく、親身になって相談するのでバーグマンにとても大切な人なのですねと言われました。
でも、エルセラは我が身可愛さで必死になっているのではありません。
ビセンテに寂しい思いをさせてきた15年を猛省し、せめてその半分でも愛せる時間が欲しいと願っているのです。
バーグマンに、その人はやりたいことが多いからそれまでは死んでほしくないのだと告げました。
花は舞い風は歌う37話の感想&次回38話の考察予想
エルセラは自分が命を落としたのは単なる病気ではなくて何か裏があると感じているのでしょうか?
それよりも、とにかく命を少しでも長く長引かせたいという気持ちが強いのでしょう。
ビセンテの愛を伝え、それをわかってもらうには3年では短すぎますしね。
回帰前にどんな医師でも病名も治療法もわかりませんでした。
医療関係にあたっても無駄だと知っているからフィサリーデを頼ったわけですが、ハルゼンが知ったらまた邪推されそうでは?
まとめ
今回は漫画『花は舞い風は歌う』37話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アドラは母からベルンハルトの母子関係に関与するなと忠告されていた。
- メイドがエルセラのことをベルンハルトの人間だと認めてくれていると感じ、エルセラは嬉しく思う。
- エルセラはバーグマンに友人のことだと前置きした上で回帰前の症状を告げ、病名を調べて欲しいとお願いする。