不細工の公女になりました ネタバレ45話【漫画】シルビアへの招待状

漫画「不細工の公女になりました」は原作UNG HAIM先生、KANG SEAH先生、漫画Jaedam Media先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「不細工の公女になりました」45話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

≫≫前話「不細工の公女になりました」54話はこちら

 

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今週は二話更新です！作者様執筆かなり頑張っていますね。

不細工の公女になりましたファンとしてはうれしい限りです。

前回は皇太子のラストシーン、衝撃的でしたね。

 

ミステリアスな皇太子ですが、まさか陰でシルビアを守っていたとは思いませんでした。

この皇太子も気になりますが、一番気になるのはアンの父のところに買いものにいくシルビアですね。

今回はどんなお話になるのか、楽しみです。

不細工の公女になりました45話のネタバレ込みあらすじ

マナ補充の薬を作るシルビア

アンの父親のお店で、すり鉢、カミレ草、陽性の粉などを手に入れたシルビアは、家に帰ると早速マナを補充する薬を作ることにしました。

まず、力加減をしながらカミレ草をすりつぶすと、慎重に、時間をかけて妖精の粉を入れて、丸めて団子状にします。

成功したシルビアは、早速効果を確かめるために、その薬を飲みました。

 

すると。薬が全身に回るのにはある程度の時間がかかるにもかかわらず、凄いスピードで、マナが体内に回ってきたのです。

シルビアは、これはコアが空になった場合、マナの循環が早くなるという、以前読んだ理論のものだと思い出しました。

しかしそれはマナが暴走し、死に至ることもあるという、大きなリスクを抱える方法だったのです。

王宮から来た招待状

しかし何事も起こらず喜んでいるシルビアのもとに、ペントが招待状を持って訪ねてきました。

シルビアは、断りたいものの断ったらいけない予感がし、その手紙を読むと、そこには、魔物討伐団が北部の教会に行くときに、勝利を祈る狩り大会を開くという手紙だったのです。

それを読んだシルビアは、境界に行く魔物討伐団は、ほかの討伐団より特別な存在だということを思い出しました。

 

なぜなら、境界の魔物たちは、通常の倍、いや、三倍は強いのです。

しかしそんなイベントにシルビアはめんどくさがり行きたくないと思うのですが、ペントに行ったほうがいいと説得されてしまいます。

シルビアは、自分が外出禁止中であることを思い出し断ると、ペントは、もう外出許可が出ていることを告げたのです。

 

シルビアは、会場に向かいながら、記憶の中でこの日、魔物が暴れ、事件が起きたことを思い出していました。

そして、きちんと対処するために魔道具屋に行くと、自分を守る魔道具を手に入れたのです。

そんなシルビアは、その足で弓を買いに行きました。

買い物に来たシルビアが出会った女

そう、それはシルフィードの姿を隠したままシルフィードの力を使える唯一の武器なのです。

シルビアが主人に勧められた弓を見ていると、後ろから、それは初心者向けではないと何者かがアドバイスしてきました。

その女性は色々といい品を勧めると、同じ狩りの趣味を持つ友人が欲しかったと、握手を求めたのです。

 

彼女の名前はガブリエル・エルダファーといい、そのかっこいいガブリエルに、シルビアは喜んで握手をします。

しかし、シルビアがその名前を名乗ると、ガブリエルの表情が一気に変わったのでした。

不細工の公女になりました45話の感想＆次回46話の考察予想

シルビア、マナがうまく回復して良かったですね！

そして、狩り大会の招待状、ただ面倒なだけかと思いきや、魔物が暴れるという事件が起きるのですね。

それなら魔物退治もしないといけませんし、確かにめんどくささはこの上ないなと思いました。

 

しかし、このガブリエルという女性、かっこいい女性でしたが、シルビアの名前を聞いた瞬間恐ろしい表情に変わりましたね。

このガブリエル、一体何者なのでしょうか。

次回も気になりますが、今週は二話更新です！

 

次回はこのガブリエルについて見ていきましょう。

まとめ

今回は漫画『不細工の公女になりました』45話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「〇〇タイトル名」〇話はこちら

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