ピッコマ｜私は男主人公の元カノだった ネタバレ19話｜漫画｜推薦書を書いたシオンヌ...

漫画「私は男主人公の元カノだった」は原作Bae hee jin先生、漫画TAEZA先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「私は男主人公の元カノだった」19話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

≫≫前話「私は男主人公の元カノだった」18話はこちら

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シオンヌへの気持ちに気づいたエリカは、どうシオンヌと接するのでしょうか。

お互いそれなりに経験があるし、完全に恋人同士になることはないと思います。

また、ここでユリアナとシオンヌ関係がわかるのではないかと思うのですが。

私は男主人公の元カノだった19話のネタバレ込みあらすじ

シオンヌにとって簡単なこと

プレイボーイのように見られていた自覚のないシオンヌにエリカは驚きます。

シオンヌはキスと手をつなぐことだと、手をつなぐことが大変な事なのです。

なぜなら手をつなぐと心が絡まるかのようにドキドキしてしまうのでした。

 

そんな考えのシオンヌにエリカはキスなら簡単なのかと問い詰めるのです。

シオンヌにとってキスは本能的な部分の事なので感情的でない分、簡単にできるのでした。

シオンヌ答えになおも問い詰めるエリカ。

シオンヌの攻略方法

シオンヌは自信ありげにキスと言う物は雰囲気によっていくらでも攻略できるものだという事を説明しだすのでした。

良い雰囲気を作り上げ、誰もいない場所へ連れて行き相手を見つめるのです。

少しずつ近づきながら相手が断るか、断らないかを見定めていくのでした。

ゆっくり動きながら相手に近づき、最後に目を合わせて、完全に相手を自分に落ちたと分かった瞬間キスをする。

 

そしてなおも続けられるならその先も続けていくのでした。

その高度なテクニックを聞いたエリカは自分もそのテクニックがわかるのでした。

そんなエリカに素直に負けを認めたシオンヌにエリカは簡単に負けを認めたことに驚きます。

シオンヌのエリカに対する気持ち

好きな人に勝つ必要がないと説明をするシオンヌにエリカは自分が好きなのかを問うのでした。

シオンヌは自分を理解しようとしてくれたエリカを人として好きなのです。

女性としてはどうなのか疑問に思うエリカですが、それ以上答えを求めることはしないのでした。

ユリアナの推薦書

ユリアナの推薦書を誰が書いたのかを聞きたかったエリカは、シオンヌに尋ねます。

ユリアナの推薦書を書いたのはシオンヌだったのです。

なぜ書いてあげたのか気になるエリカ。

 

シオンヌはユリアナが魔塔に訪ねてきて推薦書を書いてもらいたいと頼んできたと説明します。

シオンヌから見てユリアナはしたたかで、タフな感じがしたのに気になったのでした。

1ヶ月自分の場所にメイドとして雇い様子を見て推薦書を書くことにしたのです。

 

ユリアナへの気持ちが気になるエリカは必至そうにシオンヌに問い詰めるのでした。

シオンヌは思わせぶりにこたえるのみだったのです。

私は男主人公の元カノだった19話の感想＆次回20話の考察予想

なんとも言えないシオンヌとエリカですね。

お互い付き合った数が多いだけに、相手の感情を引き出させようとする感じがある気がします。

そして、シオンヌのキスまでの攻略を聞くと、なおの事経験豊富だとおもいます。

 

そんな2人が完全に恋愛に発展するのはなかなか難しいのではと感じてしまうんですけど。

さて、ここで、ユリアナとシオンヌが関わりあると知ったエリカがどう対応するのか気になります。

少なからずとも、ユリアナを知っていたシオンヌに嫉妬のようなものはありましね。

まとめ

今回は漫画『私は男主人公の元カノだった』19話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「私は男主人公の元カノだった」20話はこちら

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