
漫画「ジャンル、変えさせて頂きます!」は原作KEN先生、漫画Garine先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ジャンル、変えさせて頂きます!」12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ジャンル、変えさせて頂きます!12話の注目ポイント&考察予想
ユディットは胃もたれでぐったりしていました。
小説の内容を知っているユディットは、未来のことに備えられると思っています。
しかし誤算だったのは、暗殺者が登場する時刻が正確に書かれていなかったことです。
わかるのは食事中に現れたということしかなくて、ユディットは食事のたびに緊張して胃もたれを起こしていました。
ジャンル、変えさせて頂きます!12話のネタバレ込みあらすじ
民間療法
胃薬が効いてこないユディットは、心配するルカと話しながらツボを押していました。
聞いたことない治療法にルカに、民間療法だとツボ押しのことを話します。
ユディットの手をとったリューディガーはツボの場所を押します。
あまりの痛みに声にならない叫びをあげるユディット。
その様子を見ていたリューディガーは、押すところを間違えたと思いました。
強く押されたから痛んだのではなくて、胃もたれしたときに押されると痛むものなのだと体を震わせながら説明します。
ユディットはまた自分でツボを押しますが手に力が入りません。
リューディガーが押してくれたとき気持ちよかったので手伝ってくれるように頼みます。
しかしリューディガーの体を押しのけ名乗りをあげたのはルカです。
リューディガーを追い払うように手を振り、ユディットが押していたツボを押すルカ。
ユディットが求めた力とはかけ離れた小さな手で行われるツボ押しは弱く気持ちよくありません。
せっかくルカから名乗り出てくれたのを無下にしないように事実を伝えたユディットは気持ち悪さに体がふらつきます。
貴族としてのリューディガー
ルカは静かにリューディガーに場所を譲ります。
横になったユディットの手をとり、リューディガーはつけていた手袋を外します。
図々しくリューディガーにやらせてしまうことを申し訳なく思いました。
リューディガーも汽車に医療室を用意していなかった責任を感じていました。
乗務員が食事の時間を聞きに訪ねてきます。
胃もたれを起こして食べることが困難なユディットのことを考えて、リューディガーはスープを勧めます。
乗務員に指示するリューディガーをずっと見ていたユディットは、最後まで乗務員に目も合わせず受け答えしていたことが気になりました。
貴族としてのリューディガーは、たまに別人のように見えました。
命令するのに慣れたというよりも、他人に興味がないように見えます。
ユディットの手を一生懸命揉んでくれるリューディガーと、貴族として振るまうリューディガーが同一人物なのか疑問にも感じます。
ルカのための心遣いだと思いました。
本来のユディットの立場は乗務員と同じものです。
ルカの叔母というだけで少しだけ踏み入れることが許された世界は、身の程をわきまえないと危険だと感じました。
ジャンル、変えさせて頂きます!12話の感想&次回13話の考察予想
ユディットが胃もたれを起こして気持ち悪さと戦っている中、言葉では酷いことを言っていますがユディットのことをとても心配しています。
胃薬を飲んでも効いてこないユディットの顔は真っ青で、さすがのルカもわかりやすく心配してきます。
ツボ押しを民間療法と話していたのを聞いたリューディガーは、容赦なくユディットの押している場所を押しました。
かなり痛いとわかるようなユディットの反応にリューディガーもびっくりします。
痛みもありましたがやはりツボだけあって、ユディットはリューディガーの押してくれた力加減を気持ちよく感じていました。
ユディットはリューディガーに頼もうとしていましたが、ルカはリューディガーを押しのけて自分からやると間に入ってきます。
邪魔だとばかりにリューディガーを追い払うルカ。
ユディットをとられたくない子供みたいな行動も必死にユディットの手を揉むルカもかわいいです。
ふらつくユディットを見て、渋々場所をリューディガーに譲ってあげるのもユディットを心配しているからなんです。
まとめ
今回は漫画『ジャンル、変えさせて頂きます!』12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ユディットは食事のたびに緊張していて胃もたれを起こしていました。
- 小説の内容を知っているので未来のことに備えられると思っていたユディットの誤算は、暗殺者が登場する時刻が正確に書かれておらず食事中とだけしかわかっていなかったことです。
- 民間療法といって胃もたれに効くツボを押していました。
- リューディガーを押しのけてユディットの手を揉んでくれるルカでしたが、まだ小さい手は力が弱くユディットの求める力強さはありませんでした。
- 貴族としてのリューディガーは、たまに別人のように見えます。