
漫画「殺人鬼の子を産んだ」は原作Harasyo先生、漫画Boaz&Deerchaser,先生、studioaire先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「殺人鬼の子を産んだ」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
殺人鬼の子を産んだ13話の注目ポイント&考察予想
ついに、題名の謎に近づいていきます…。
今回は、ニテンスとカイェンの会話のシーンがメインとなっています。
カイェンはニテンスに、ティリアンのことについて尋ねるのですが、返答を聞けば聞くほど、ふたりが屋敷でどれほどひどい扱いを受けていたかが分かりました。
そして、絶対に許さないというカイェンの恨みは上昇し続け、ニテンスにある約束をします。
その約束が、もしかして…?
と思うような、題名の謎を連想させるような、ちょっと怖いシーンです。
ここが今回のいちばんの見どころだと思います!
やはり、カイェンはこれから殺人鬼に…!?
ニテンスの可愛いシーンも満載なので、お楽しみに♪
さっそく読んでいきましょう!
殺人鬼の子を産んだ13話のネタバレ込みあらすじ
カリンヌを妊娠させた人物を探し出せ
カイェンは、カリンヌの言葉に激しい怒りを感じ、その場を去ってしまいます。
外に出るとヴィンセントが待っていました。
そして、長いことカリンヌと話していたようなので、楽しい時間だったのだろうと伝えてきたので、思わず八つ当たりをしてしまいます。
考えれば考えるほど、カリンヌの言葉が許せません。
明らかに怒っている様子のカイェンを見かねたヴィンセントは、何かあったのかと気遣いました。
そして、ニテンスについて頭もよく礼儀正しいと褒めます。
カイェンは次第に落ち着いてきて、カリンヌは子育てを頑張ったんだろうと感じました。
続けてヴィンセントは、ニテンスはカイェンに似ていると話し始めます。
赤い瞳だけでなく、顔立ちもどこか似ている…。
ヴィンセントの言葉を聞き、カイェンはそう感じているのは自分だけではないのだと実感しました。
そしてヴィンセントに、密偵に3年前にティリアン邸で働いていた人を探せと伝えるよう指示をします。
カリンヌとあの夜の女性が似ていること、ニテンスと自分が似ていることがどうしても気になり、確かめないと気が済みません。
3年前にカリンヌを妊娠させたのは誰なのか、徹底的に調べることにしたのでした。
カイェンは、カリンヌとニテンスが大好き
窓の外を見ると、ニテンスがひとりでスコップ遊びをしているのが見えました。
カイェンは話しかけに行きます。
カイェンを見ると、ニテンスは嬉しそうに駆け寄ってきました。
そして一緒に遊ぼうと誘ってきます。
その姿は本当に自分にそっくりで、カイェンは幼いころの自分を見ているようだと感じました。
一緒に遊んでいると、ニテンスは瞳をキラキラ輝かせて楽しそうにします。
カイェンはその様子を見て、パパに会いたくないのかと尋ねました。
するとニテンスの頭の中には、怪物に食べられるパパのイメージが浮かんできます。
ママとの約束では、パパのことを話すとパパは怪物に食べられてしまうので絶対に話すことはできません!
ニテンスは青ざめた様子で、パパには会いたくない、自分はママがいちばん好きなのだと慌てふためきました。
その異様な様子を見たカイェンは不思議そうにしますが、ニテンスは、次に好きなのはおじさんだと伝えてきます。
ニテンスは、カイェンのことをいまだにおじさんと呼んでいるのです。
そして、つぶらな瞳でカイェンを見つめながら、おじさんはママと自分のことが好きかと尋ねてきました。
カイェンは、やさしい表情で大好きだと答えます。
それを聞いたニテンスは、駆け回りながら大喜びしました。
ティリアンを片付ける
カイェンは、喜んでいるニテンスを嬉しそうに眺めながら、夜は夜店に行こうと誘いました。
するとニテンスは、ママは人混みが苦手だから…とあまり乗り気ではありません。
その様子を見て、カイェンはティリアンについて尋ねます。
ニテンスのおじいちゃんは、ママを殴ったりしていなかったか?と…。
ニテンスはそれを聞くと、青ざめた様子で言葉に詰まりました。
そして、大粒の涙をポロポロとこぼしながら、ママが毎日泣いていたことを一生懸命説明しようとします。
ママはいつも血まみれで泣いていて、それでも大丈夫だと言っていた、夢に国に行こうと言っていた…ニテンスは言葉に詰まりながらも、こう話しました。
そして、あの人が嫌いだ、怖い…と、シクシク泣き続けます。
カイェンは取り乱しているニテンスを抱きしめて、悲しいことを話させたことを謝りました。
するとニテンスは腕の中で、もうひとつティリアンにされていたことを話します。
カイェンはそれを聞いて、ますますティリアンへの恨みが増幅するのを感じました。
もう絶対に許せません!
そしてニテンスに、ティリアンは自分が片付けるので心配しなくていいと伝えます。
片付けるの意味が分からないニテンスは不安そうにしましたが、カイェンは二度と人目につかないように遠いところに行かせるのだと説明しました。
ニテンスは、それでも意味はよく分からないけど…たぶんいいことのようだと感じて、カイェンに抱き着いてニコニコとお礼を言います。
カイェンも笑顔で抱きしめました。
そして、家族なのだから感謝しなくていいと伝えます。
カイェンにとって苦しむ家族を救うことは、夫として父として、当然のことなのです。
ニテンスは憧れの「家族」という言葉に心が強くなるのを感じます。
そして、一刻も早く怪物をやっつけると宣言するのでした。
怪物がなんのことか分からないカイェンは、ニテンスの予想外の発言に呆然としましたが、自分に任せろとワクワクしている彼の様子を見て、楽しみだと微笑みました。
そして、そろそろパパと呼んでくれないかと提案します。
ニテンスはびくっとして言葉に詰まります…!
パパなんて呼んでいるところを、もしも怪物に見られたら!?
きっと大変なことになってしまうと感じたのでした…。
殺人鬼の子を産んだ13話の感想&次回14話の考察予想
ニテンスが可愛くて可愛くて、母親のような気持ちで読んでしまいました(笑)
漫画を読んでいない方には、ぜひ絵付きでも見てほしいです。
ニテンスは行動もですが、ヴィジュアルも本当に可愛いんです♪
忘れてはならないのは、今回ついに「殺人鬼」に関することが動き出しましたね…!
「片付ける」って、殺すってこと?
「二度と人目に触れられない遠いところ」ってあの世?
もう、そうとしか考えられなくなってきました…!!
次回から、ニテンスの父が自分だと分かるストーリーが展開していって、本当の家族なんだと気づいたときにティリアンへの恨みが更に爆発、もう殺してしまおう!となる。
これが今の私の考察です!
でもカイェンは本当にいい人なので、罪を犯してほしくないです…。
どうなるんでしょう!?
次回も早く読みたいです!
まとめ
今回は漫画『殺人鬼の子を産んだ』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カイェンはカリンヌを妊娠させた相手を突き止めるため、密偵に調べるように指示した。
- ニテンスは、ティリアンが自分たちにしていた仕打ちについて、カイェンに打ち明けた。
- ニテンスの話を聞いたカイェンは、ますますティリアンを許せなくなり、彼を片付けると宣言した。