
漫画「殺人鬼の子を産んだ」は原作Harasyo先生、漫画Boaz&Deerchaser,先生、studioaire先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「殺人鬼の子を産んだ」12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
殺人鬼の子を産んだ12話の注目ポイント&考察予想
カリンヌがいろいろな面を見せ始める
前回のラストでは、初めて人のやさしさに包まれたカリンヌ。
心を開き始めたからでしょうか?
今回はいろいろな面を見せます。
前回とは違ってすこしダークな発言も登場し、カイェンはイライラしてしまいますが、カリンヌの本性が見えてくるところが面白いです。
ふたりの心はまだすれ違い気味ですが、きっと少しずつ歩み寄れるはず♪
カリンヌを見守る気持ちで読んでみてください♪
殺人鬼の子を産んだ12話のネタバレ込みあらすじ
やさしく抱きしめてくれるカイェン
次の日の朝、カリンヌはイヤな夢を見ていました。
そこへカイェンが現れて、そっと髪に触れます。
するとカリンヌは怯えたように飛び起きました。
カイェンは驚かせたことを謝り、悪夢を見たのかと聞きます。
カリンヌは気だるそうにうなずきました。
すると、カイェンはやさしくカリンヌを抱きしめてあげます。
胸の中はとてもあたたかく、カリンヌはすぐに安心することができました。
しかしその後、少し運動したらどうかとカイェンに提案されたため、一気に気持ちが沈み、いそいそとベッドに戻ってしまいます。
カイェンは健康のためには運動が必要だし、ベッドの中では闇の中にいるようで気持ちが暗くなるだろうと説得しました。
すると、カリンヌは昼間に明るいところにいても、結局夜は暗くなるという発言をします。
その言葉を聞いたカイェンは、カリンヌに夜は怖くないことを教えてあげたいと感じました。
そして、夜に夜店へ出かけようと提案したのです。
カリンヌのいろいろな表情
それを聞いたカリンヌは、夜店だなんてとんでもないと飛び起きました。
カリンヌは人が多いところは苦手なのです。
すると、カイェンは仮面祭りであることを伝えます。
この地方では、いろいろな催し物が盛んで毎月テーマを変えたお祭りが開催されているのです。
その説明を聞きながら、カリンヌの頭の中はキラキラした華やかなお祭りのイメージでいっぱいになりました。
なんだかお伽話みたいだと、カリンヌはドキドキします。
今の時期の夜店は仮面祭りなので、仮面をつけないと入場できません。
顔を隠せるのなら、カリンヌも参加しやすいのではないでしょうか?
カイェンの話を聞きながら、カリンヌは興味津々の様子でした。
その姿はいつもの無気力なカリンヌとは全然違うので、カイェンはこんなカリンヌをもっと見てみたいと感じます。
そしてある言葉を聞いたとき、ふとあの夜に会った女性を思い出します。
カリンヌはどこか、あの女性に似ているところがあり、妻とは別人のはずなのに他の女性のことを思い浮かべてしまう自分に、カイェンは呆れてしまいました。
そうして会話しているうちに、カリンヌはカイェンと話すときに敬語をやめてみることになります。
カイェンはカリンヌと話す中で、もう一度あの女性を思い出しました。
その話しぶりは、ますますあの女性に似ているように思えて、さらにニテンスは2歳…。
授かったのはおそらく3年ほど前…ということは、あの女性と一夜を共にした時期と一致します。
カイェンはまさかと思い、ニテンスを戸籍に載せる関係を口実に、カリンヌにニテンスの父親について尋ねてみました。
するとカリンヌは慌ててしまい、不慮の事故で亡くなったとしか聞いていないと答えます。
そしてそのまま、カイェンにとって信じられない発言をしてしまったのです…。
カリンヌの冷たさ
カリンヌは、別にニテンスを戸籍に載せてくれなくても構わないと話しました。
それは、ニテンスに貴族だからという爵位にとらわれず、自由に生きてほしいという気持ちがあるからでした。
しかし、カイェンは傷ついてしまいます。
どういうことかと尋ねるカイェンに、カリンヌは後継ぎにはもっとふさわしい人物がいるはずだと続けました。
それに、他に女を作っても構わないし、子どもができても文句は言わない。
離婚さえしなければ何をしてもいい。
カリンヌは、そのようなことを淡々と話します。
するとそれを聞いたカイェンは、カリンヌは一体自分を何だと思ってるんだと、悲しみと怒りでいっぱいになりました…!
殺人鬼の子を産んだ12話の感想&次回13話の考察予想
今回はカリンヌのいろいろな面が見れたと思うのですが、お祭りにときめいたところは可愛かったですね♪
突き放すような発言は、カイェンに甘えてる部分もあるのかな?と思います。
抱きしめられたときは、とても幸せそうでした。
わがままを言ったり、冷たい発言をしたりできるのは心を開いてきた証拠ではないでしょうか?
しかし、最後の発言に本気で傷ついてしまったカイェン…。
カイェンは、カリンヌのことを本当に真剣に考えていて、他の女とどうこうなんて考えてもいなかったということが伝わってきますね。
それは、ショックですよね…。
次回、ふたりは喧嘩してしまうのでしょうか?
仲直りして、仮面祭りに行ってほしいです!
ニテンスの仮面姿が見たい(笑)!
お祭りなんて言ったら、喜ぶでしょうね~!!
想像するだけで可愛いです♪
次回も早く読みたいです♪
まとめ
今回は漫画『殺人鬼の子を産んだ』12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 悪夢を見てしまったカリンヌは、カイェンにやさしく抱きしめてもらって、安心するのを感じた。
- カイェンは、ニテンスと3人で仮面祭りに行こうとカリンヌに提案した。
- カリンヌは、カイェンに他に女を作っても構わないと発言し、それを聞いたカイェンは悲しみと怒りを感じた。