
漫画「太陽の主」は原作solddam先生、文KONN、絵Song Yi先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「太陽の主」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
太陽の主21話の注目ポイント&考察予想
太火帝に促され、恵水族から聞いた言い伝えを話す江欄。
その言い伝えは、太初の恵水族と同じ力を有する芭楊の血と肌を摂取すれば、狂症を治すことができるというものでした。
しかし、それにはある重大な瑕疵があり⁈
江欄の話を聞いた太火帝の反応に注目です!
太陽の主21話のネタバレ込みあらすじ
恵水族の言い伝え
土下座する江欄に、何があったのか話すように促す太火帝。
江欄は、恵水族の長老によると、芭楊の血と肌を摂取すれば狂症を鎮めることができると聞いていたことを話します。
太初の恵水は今のように治癒力を他人に発揮する力がなく、自身の血と肌で他人を治療してきたが、時が経つにつれてその形態が少しずつ変化して今のように変わったのだと。
芭楊はまさに太初の恵水と同じ能力を持った方なのだと話すのでした。
太火帝がその話を自分に伝える根拠を問うと、江欄は自分の病を治したのは芭楊の血であったことを話します。
江欄の話を聞いた太火帝は、声をあげて笑うと笑うと、狂症を治すということはないであろうと話します。
芭楊の血に治癒力が宿っているのは本当のことであったとしても、それ以外は村の者たちが自分勝手に解釈しているだけだと。
狂症は病気ではないのにどうやって治療するのかと問いかける太火帝に、江欄も狂症は太火我の血筋であることの証明だとハッとした様子。
考えが愚かであり、余計なことを口走ったと反省します。
狂症は治らない
珠春は、まだ嘘と決まったわけではないのだからと一度恵水族の言葉通りにしてみるのはどうかと提案します。
すると太火帝は、狂症がまるで砂漠のど真ん中にいるような耐え難い渇きを感じ、その苦痛はほんの少しも鎮まることなく自分を苦しめるのだと話します。
そうして、突然爆発するのだと。
狂症が自分を支配すれば自我は何もかもなくなり、記憶も曖昧になり、本当に言葉では表せない気分になると話す太火帝。
明らかに自分が命を奪ったであろう肉体の上にいるのに、何の記憶も感情もないのだと話します。
珠春が再度同じ提案しようとすると、歴代の皇帝たちがその伝説を聞いていないとでも思うかと問いかけるのでした。
太火帝は、先帝たちの記録を読みながら自分が下した結論は、何があっても狂症からは抜け出せないというものだと話します。
抜け出すことができないならば、それを受け入れて国を統裁しながらいつでも好きな時に暴れてやると話す太火帝。
だからそんな意味のない話で自分を誘惑しないようにと伝えるのでした。
気を紛らわすために
庭があるのが嬉しいからと朝から晩までずっと掃除をしている芭楊を見つめる樹然。
今日の朝方もしばらく泣きながら徘徊していたことを思い出します。
女官を治療したのを見ると恵水族であることは確かだが、一体どのような事情があるのかと気にしている様子。
また女官を治したものは本当に血であったのかということや、死なない運命だと話していた芭楊の言葉の意味に頭を悩ませます。
寝れなかったからか頭の中がごちゃごちゃだと頭を抱えていると、それに気づいた芭楊がやってきます。
世界で一番愚かなのは痛みを我慢することだから、痛かったらすぐに伝えるようにと。
樹然が痛かったら芭楊の血で治してくれるのかと問うと、芭楊は笑顔で頷きます。
血で治療するのはあっているようだと考えると、恵水族は治療するのに多くのお金を取るのに、芭楊はなぜこんなにあっさりと受けようとするのかとため息をつく樹然。
掃除は下の者がする仕事だと、芭楊に箒を渡すように伝えます。
しかし、芭楊はそれを拒絶すると、何もせずにじっとしているとおかしくなりそうなのだと話すのでした。
太陽の主21話の感想&次回22話の考察予想
太火帝の狂症は想像するよりもずっと深刻そうでした…。
いくら芭楊が死なない運命にあるのだと自身気でも、少し不安になってきます。
太火帝も芭楊の能力には別に期待していないようでしたが、何をそんなに楽しみにしているのでしょうか。
また以前芭楊が夢で見た湖の前で出会った男性は太火帝なようですが…。
現実の世界でも同様のことが起こるのでしょうか⁈
太火帝は芭楊の香(?)に惹かれていたようにも見えたので、明かされる時が楽しみです!
まとめ
今回は漫画『太陽の主』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 芭楊の血と肌を摂取すれば狂症が治るとの言い伝えがある。
- 太火帝は先帝の遺した多くの記録に目を通したうえで、狂症は治らないと結論付けた。
- 芭楊は、じっとしているとおかしくなりそうだと、朝から晩まで掃除を続ける。