
漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」は原作Nokki先生、漫画AhBin先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
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よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る30話の注目ポイント&考察予想
セザールを幼い頃の思い出の場所に呼び出すノア、そこから見える廃れた宮殿、先皇の妃達が幽閉されていた宮殿の幽霊の話をします。
実母エブゲ二ア皇后は、自分が一生幽閉されるような人生を送るのが怖くて必死にセザールを追い落とそうとしているが、自分は皇位継承に関心はないと心境を吐露するノア。
よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る30話のネタバレ込みあらすじ
セザールを呼び出したノア
セザールの異母弟の第二皇子ノアは、セザールを崖の上の高台に呼び出しました。
幼い頃はカナリアも一緒に3人でよく一緒に来た思い出の場所のようですが、ノアはセザールに何か大事な話があるようです。
ノアが、西の方角にある赤い屋根の廃れた宮殿を指さしました。
ノアは、あの宮殿には幽霊が住んでいると言い出します。
ノアは子どもの頃にあの廃れた宮殿で幽霊に会ったというのです。
廃れた宮殿で美しい幽霊に会ったと話すノア
子どもの頃、カナリアと鬼ごっこをしていて偶然あの宮殿に入り込んでしまったノ子どものノア、本来は男子禁制なので男性が入ることは許されません。
それを聞いて、あの廃れた宮殿が、先皇の妃達が幽閉されている宮殿だと気づいたセザール。
ノアはそこで若くて美しい幽霊を見たとせつなそうな表情を浮かべました。
子どもの頃のあの日、ノアは鬼のカナリアに見つからないよう隠れる場所を探していて、あの宮殿に潜り込んでしまったのです。
庭には、美しくて若い女性がいました。
子どものノアは、彼女と仲良くなり、彼女の身の上話を聞かせてもらいました。
彼女は西部の遊牧民の長の娘で、彼らが帝国に従属する時に嫁いできました。
人質のようなもので、まだ12歳の少女でした。
先皇の皇宮にはたくさんの美女がいたので、先皇は、貢ぎ物の幼い少女のことを覚えているはずもなく、結局、先皇は死ぬまでこの少女のことを思い出すことはありませんでした。
そして、先皇が崩御した後、彼女は他の後宮の女性達と同様に、あの廃れた宮殿に幽閉されたのです。
少女は死ぬまで幽閉されて生きることになり、宮殿では死人のように扱われました。
だから幽霊なんだと話すノア。
12歳で嫁いでその後幽閉された少女とカナリアを重ねるセザール
少女が嫁いできた12歳は、カナリアがセザールの元に嫁いできた年と同じです。
もし自分が戦死していたら、カナリアもその少女のように幽閉されていたかも、と考えてしまい、その想像を打ち消そうとするセザール。
その少女は何年も前に自殺したようです。
エブゲ二ア皇后は、その少女のような最期を迎えるのが怖くて、必死にセザールを追い落とそうとしているのではと、そうしないと皇室では生き残れないからと悲しそうにノアはつぶやきました。
兄セザールと皇位を争いたくないと苦悩するノア
自分は兄セザールと争いたくないし、皇位も継承する気はない、兄弟で争うくらいなら自分が皇宮を去ると膝を抱えて苦悩するノア。
自分も全部諦めて逃げ出したかったし機会もあったけれど、守りたい人がいたから逃げなかったと淡々と語るセザール、ノアはそれがカナリアのことだと気づきました。
ノアは自分の母親の皇后にもカナリアにも自分にも本当に優しいと改めて思うセザール、ノアにも守りたいものがあるはずだから、それを考えたら未来が見えてくるとノアを優しく慰めるのでした。
楽しそうに笑い合うセザールとノア、それを背後から伺っている一人の人物がいました・・・。
よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る30話の感想&次回31話の考察予想
やはり、セザールはカナリアの事を守りたくて、皇后の命令通りに出征して4年間も戦って、無事に皇宮に戻ってきたのですね。
セザールがもし、戦場で亡くなってたら、今頃カナリアも幽閉されるか、皇宮から追い出されていたでしょう。
カナリアは、気づいていないけれど、ホントにセザールに愛されていますよね。
まとめ
今回は漫画『よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 子どもの頃の思い出の場所にセザールを呼び出すノア。
- 皇帝が変わると、先皇の妃達は幽閉されるので、それが怖くてセザールを追い落とそうと必死な実母エブゲ二ア皇后とセザールの間に挟まれて苦悩するノア。
- 自分には守りたい者があったから頑張ったと語るセザール。