
漫画「ジャンル、変えさせて頂きます!」は原作KEN先生、漫画Garine先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ジャンル、変えさせて頂きます!」22話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ジャンル、変えさせて頂きます!22話の注目ポイント&考察予想
リューディガーがなにを言っても口説き文句にしか聞こえないことに感心するユディット。
部屋にはユディットだけではなく、専属メイドにしたばかりのローラがいました。
実兄の妻に告白する弟という脳内昼ドラが完成しているローラにユディットはあせります。
ローラとは毎日顔を合わせなくてはいけないので気まずくなるのは困ります。
リューディガーがこれ以上話ができないような勢いで言葉を続けました。
ジャンル、変えさせて頂きます!22話のネタバレ込みあらすじ
ユディットからの贈り物
プレゼントをもらっておいて手ぶらで帰すわけにはいかないと思ったユディットは、なにかお礼になるものはないか探します。
部屋を出ようとするリューディガーを引き止めました。
ユディットは、自分用に編んでいたマフラーをリューディガーへ渡します。
ユディットから渡せるものはマフラーしかありませんでした。
リューディガーとルカがおそろいでマフラーを巻いているのも絵になりそうだと想像します。
無反応のリューディガーにユディットは心配になります。
高級品しか持たない貴族のリューディガーには、ド素人が作る手編みのマフラーがプレゼントは失礼だったかと思います。
驚くリューディガーは、編まれたマフラーの手触りを直接触れて確認しました。
うれしいともらったマフラーへの感想を言うリューディガーは、ユディットにお礼を言って部屋を出ていきます。
ルカとユディットの価値観の違い
ルカにリューディガーがたくさんの宝石を贈ってきたことの事情とその中から一つ選ぶ話をしたユディット。
一つユディットが選んで残りを返そうとしてもリューディガーは受け取りそうにないと頭を抱えます。
悩むユディットにルカは、全部もらえばいいと簡単に言いました。
いざというときの備えとして手元に残しておけばいいと言うルカにユディットは耳を疑います。
10歳の子供が言うこととは思えませんでした。
憑依する前のユディットが教育を怠ったからとはいえ、貴族的な考えを持つ子供になっていたことに衝撃を受けます。
貴族の素養を学ぶのは必要なことではありますが、人として間違っているとユディットは思いました。
貴族になったからといって、せっかくのプレゼントをそういう扱いをしてはいけないと諭します。
一番身近な例えとしてユディットとルカで当てはめて、ユディットがプレゼントを売ったらどう思うのかをルカに尋ねます。
言葉をつまらせたルカは、嫌だと答えました。
リューディガーがユディットにお金を使う理由はないのだとルカに話します。
全てルカを思って叔母のユディットにまで気を遣っているのに、平気な顔して受けとっていれば甥のルカを使ってお金稼ぎしていると思われてもおかしくないと言いました。
身の程をわきまえないと欲深さはいずれ人を破滅させます。
そう話すユディットの頭をよぎったのは、小説のメイン悪役のフランツでした。
ユディットの話を聞き終えたルカは顔を厳しくさせて、ヴィンターバルト家のレベルに慣れたほうがいいと言います。
ジャンル、変えさせて頂きます!22話の感想&次回23話の考察予想
ローラのこの見てはいけない、聞いてはいけない場面に偶然遭遇したみたいな顔がすごくかわいそうでかわいいんです。
驚きすぎておさげは立ち上がり、口元を押さえて悲鳴をあげないようにしています。
リューディガーと関わらないようにしているメイド達に比べて、間違って噂が広まっていると知っているローラでもリューディガーの言動の一つ一つを知っているわけではないのでユディットを口説いているようにしか見えないでしょう。
ヴィンターバルト家でのユディットの立場は叔母ではなく、ルカの母と偽装しているので実兄の妻を口説く近寄りがたい弟という図が自然とできあがります。
ユディットはただ感心するだけの免疫がついてしまったけれど、初めて見るローラの胸中は相当大荒れだったはずです。
ヨナスは亡くなっているのでリューディガーが結婚したいと言えば再婚という道もあります。
しかしリューディガーは生粋の独身主義者です。
まず結婚はありえない話でしょう。
一体、どうやって責任をとるつもりだったのか不思議です。
まとめ
今回は漫画『ジャンル、変えさせて頂きます!』22話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リューディガーがなにを言っても口説き文句にしか聞こえないと感心するユディット。
- 脳内で実兄の妻に告白する昼ドラ展開しているだろうローラの誤解を解くためにユディットは、リューディガーに口を挟ませない勢いで言葉を重ねます。
- プレゼントのお礼としてユディットは編んでいたマフラーをリューディガーに贈りました。
- リューディガーから贈られたたくさんの宝石達の前で悩むユディットにルカは簡単に全部もらえばいいと言いました。
- 貴族的な考えを持つようになっていたルカに人として間違っているとユディットは諭します。
- ルカはユディットにヴィンターバルト家のレベルに慣れたほうがいいと言って部屋を出ていきました。