
漫画「4000年ぶりに帰還した大魔導士」は原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、作画kd-dragon先生の作品です。毎週土曜日ピッコマで配信されています。
今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」94話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
4000年ぶりに帰還した大魔導士94話の注目ポイント&考察予想
目的地はルアノブル王国だと伝えられていたので、てっきりデミゴッドの会議が行われる街だと思っていましたが違うようです。
リキはどんな用事があってルアノブル王国にいるのでしょうか。
フレイの正体がバレないために必要な事のようです。
また、全力でサークル幹部たちから逃げているリキとフレイです。
仮にも魔導士たちの集まりから、走るだけで逃げ切ることが出来るのでしょうか。
4000年ぶりに帰還した大魔導士94話のネタバレ込みあらすじ
逃げると隠す
サークル幹部たちも全速力でフレイとリキを追いかけます。
しかし、逃げ足の速い二人に追いつけていないようで見失ってしまいました。
シャルルは必ず見つけ出すよう命じるのです。
フレイとリキは入り組んだ路地を歩いていました。
サークル幹部たちを撒いた事に、リキは嬉しそうです。
そしてある扉の前にたどり着きました。
リキは、その扉に入って仮面を貰ってくるよう命じます。
仮面は扉の中にいる古い帽子をかぶった男性が持っているようです。
どのような仮面なのか気になる様子のフレイ。
リキは、その仮面がフレイの神力を完全に抑えてくれるものだと教えてくれました。
会議に参加するためにはフレイの正体を隠す必要があるのです。
フレイはリキが扉に入らない事を疑問に感じているようでした。
実は、帽子の男性がロードの部下でありリキが付いて行ってしまうとフレイがアポストルであるとバレてしまうのです。
古い帽子をかぶった男性
扉の向こうは長い長い螺旋階段でした。
フレイはこんな場所がルアノブル王国に存在している事に驚きます。
階段を下りきると、そこには1軒の家がありました。
家の中は骨董品屋のようです。
その時、背後から声をかけられました。
振り向くと女性がいましたが、気配が全くないのです。
フレイはその女性がゴーレムな事に気が付きます。
その言葉を聞いてか、ただの客じゃないと奥から声がしました。
出て来たのは帽子をかぶった緑色の髪の男性です。
エイリーと言う女性に下がるよう命じます。
そして、ヘクターと名乗りこの店の店主だと伝えてきました。
フレイはその帽子の男性を見てリキが言っていた人物だと判断します。
何も言わないフレイに笑いながら、仮面を出したヘクター。
仮面を差し出しながら、受け取ろうとしたフレイのあるものをみてヘクターは驚いた表情を見せます。
そして、立ち上がりながらフレイのブレスレットを見せて欲しいと懇願したのです。
いきなりの事に驚くフレイ。
ヘクターは興奮しながら、目利きである事を告げどんなにすごい魔道具か分かると豪語するのです。
そして、光の時代のブレスレットだと言い当てました。
フレイは見せることが出来ないと断ります。
ヘクターはそれでも食い下がりますが、フレイも折れる事はありません。
ため息をついたヘクターはここまではしたくなかったと伝えてきました。
無理やり奪おうとするのかと思うフレイですから、けん制します。
しかし次の瞬間、ヘクターは土下座をしてブレスレットを見せて欲しいと懇願するのです。
さらにはフレイの服にすがりついてくるので、誤解されると忠告するのでした。
フレイはヘクターがものすごく卑屈な男だと感じます。
その時、フレイはある事を思いつきました。
ゴーレムがいて、光の時代の物だと瞬時にわかるヘクターだからこそのお願いです。
フレイは100万マナの核でゴーレムは作り出せるか尋ねます。
ヘクターは100万マナなどあるのか、そっちの方が気になるようです。
フレイは存在しない事を打ち明け、もしあったら作る事が出来るか聞きたかったのでした。
ヘクターは難しいだろうと伝えます。
フレイはその答えに納得しました。
なぜかと問うヘクターに、フレイは知り合いにイカれた最高の錬金術師がいる事を伝えます。
その錬金術師も無理だと答えていた事を知ったヘクターは、自分を誰だと思って言っているか問うのです。
この大陸には最高の錬金術師は3人しかいない事を伝えました。
一人は第11魔塔主。
フレイは魔塔が10までしかない事を指摘しますが、ヘクターは大11魔塔が存在すると断言するのです。
そして、第11魔塔主はカストカウ王国の秘密守護者であると伝えました。
フレイはあまりにも胡散臭い話だと思うのです。
二人目は最北端の雪原に暮らすアークリーチ。
アークリーチは錬金術師ではなく魔導士だけど、知識だけは第11魔塔主でさえ知らない事を知っているのです。
ヘクターは1000年以上生きているから当然だろうと思うのでした。
フレイはアークリーチが一番の錬金術師だと理解しました。
しかし、ヘクターはアークリーチに頼むのは難しいと考えているようです。
彼は雪原に閉じこもって研究ばかりをしているため、下手に近づくとひどい目に遭ってしまうかもしれません。
しかし、フレイはそういう人間と相性がいいと考えていました。
ヘクターは三人目が自分だと伝えます。
フレイ話を聞いちゃいません。
本当だと主張するヘクターですが、フレイはつまらないやつほど自分だと威張ると指摘します。
ヘクターはつまらない者だと認めます。
なんとヘクターはその見た目の人間に閉じ込められていると伝えるのでした。
ヘクターの正体は思いもよらない特徴を持っています。
それらの特徴を全てデミゴッドに奪われてしまっているのです。
フレイはその正体に気が付き、とても驚くのでした。
4000年ぶりに帰還した大魔導士94話の感想&次回95話の考察予想
ロードの部下と言う事で身構えましたが、ヘクターは人の好さそうな感じでしたね。
それよりもルーカスのブレスレットを瞬時に光の時代の物だと判断したため、本当に目利きがよさそうです。
彼の正体はいったいどんな人だったのか気になります。
そして、無事にサークル幹部たちから逃げ切ったリキとフレイでした。
以外と足が速いのか、それともデミゴッドだからこそ出来る撒き方だったのか気になります。
フレイが受け取る仮面で、サークル幹部たちからも身を隠せるのでしょうか。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導士』94話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- フレイとリキはサークル幹部たちから走って逃げきった。
- 路地裏を歩いている2人はある扉の前についた。
- リキはフレイに扉の中にいる古い帽子をかぶった男性から仮面を貰ってくるよう命じた。
- その仮面は神力を抑えてくれるものだった。
- 接客しているのはゴーレムであり、それに気が付いた事を悟って出て来たのはヘクターと言う男性だった。
- ヘクターは瞬時にフレイのブレスレットが光の時代の物だと気が付いた。
- ブレスレットを見せる代わりにフレイはある質問をした。