
漫画「キラーだけどお姫様として生きてみます」は原作KimYerin先生、漫画JangYura先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「キラーだけどお姫様として生きてみます」1話~4話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
キラーだけどお姫様として生きてみます1話~4話の注目ポイント&考察予想
憑依&憑依カップルの秘密
この作品は、美しいお姫様と素敵な公爵の物語です。
このふたりは恋人同士で、とても仲良しに見えるのですが、実は関係性には大きな秘密が隠されていました。
なんと、中身はお互いに別人!
違う人同士が憑依しているのです!
さらに、元最強キラーと死の神という異色の組み合わせ!!
ふたりが一緒にいる理由は何なのでしょうか?
そして元の姿に戻れるのでしょうか?
次々と展開するストーリーに目が離せません!
スリル満点なファンタジーの世界をお楽しみください♪
キラーだけどお姫様として生きてみます1話~4話のネタバレ込みあらすじ
リエナとレティスの正体
バーケラン王国の姫リエナと、ベルモン公爵家の家主レティスは恋人同士で、ふたりは一際目を引く美男美女でした。
愛を囁きあうように寄り添う姿は、仲の良い恋人同士そのものです。
しかしこのふたり、つい最近まで赤の他人でした。
リエナは本当はリエナではなく、レティスも中身は別人です…。
それは1週間前の出来事でした。
リエナはもともと、ヴァンパイアなどのモンスターなどと共存する世界で生きており、そこではモンスターを狩る最強のキラーとして生きていました。
7歳の時に親がヴァンパイアに惨殺され、一生を復讐のためだけに生きると決めていたのですが、愛する人と出会い、結婚を夢見たことがありました。
しかし、その愛した男の正体はヴァンパイアで、正体を知ったとたんに殺されかけてしまいます。
死の危機を何とか免れ、その男を殺すまであと一歩というところまで迫ったその時…!!
持っていたナイフが花に変わり、突然見たこともない女性に憑依してしまったのです。
それがリエナ姫であり、姫は亡くなったとされていたので、生き返ったと城中が大騒ぎになります。
城のメイドに話を聞くと、リエナの周りでは事件や事故が多発しており、不吉だとされて幽閉されていたようです。
リエナはあと少しで自分を裏切ったヴァンパイアにとどめをさせたのに…それが果たせなかったことがとても悔しく、突然他人に憑依したことも信じることができません。
そしてきっと夢だと思い、城から飛び降りてみましたが、死ぬことはできず、夢でもないようでした。
そのころ、森でも不思議なことが起きていました。
何者かに襲われ、何度も心臓を突き刺されたレティス公爵が死なないのです。
このときレティスの中には、死の神クロニオンが憑依していたのでした。
そしてレティスに憑依した身体で、自分の霊たちを召喚した者を探しに行こうとしていたのです。
リエナ姫の死の真相
リエナはもとの身体に戻るため、呪術師の元へ向かうことにしました。
その道中では青空が美しく、人々が活き活きとしていることに驚きます。
今まで生きていた世界では、空はいつも暗くて、人間に変装したモンスターが無数にいたのです。
感動しながら街を歩いていると、人々の悲鳴が聞こえてきました。
見ると、血まみれのレティスが歩いています。
人々は怖がっていました。
そのときのレティスは、憑依した身体がとても重いことに苦しみながら歩いていました。
そして、リエナを見てすぐに、彼女が憑依されていることに気づきます。
レティスはリエナの中の霊を天国に送ってあげようと考え、突然近づき触れてきました。
ところが、霊が抜けません。
驚いていると同時に、重かった身体がすっと軽くなる感覚がありました。
リエナはというと、血まみれの男性が突然触れてきたので、思わず殴ってしまいました。
すると、一緒にいたメイドが慌てて止めに入ります。
そして、レティスはリエナが生きていたころの婚約者だと聞かされたのでした。
リエナは驚きましたが、二度と勝手に触れるなと忠告してその場を去りました。
呪術師は、霊を召喚する能力は持っていませんでした。
元の身体に戻してもらうことはできないと分かり、リエナはがっかりします。
しかし、過去の記憶を見せることができると言われたので、どうやってこの体に憑依したのかを見せてもらうことにしました。
すると、リエナ姫が亡くなった時の映像が見えてきました…。
医師が死亡を確認して去った後、怪しげな男が見えます。
マントをかぶっていて顔は見えませんが、その男は、どんな名医が診ても殺害の痕跡は見つからないだろうと呟きました。
リエナ姫は病死ではなく、殺害されたのです!!
なんとかその男の顔を見ようとすると、男が顔を向けてリエナ姫にお別れを言いました。
その顔は、なんと、レティス公爵でした…!
リエナ姫は、婚約者に殺害されていたのでした。
リエナ、レティスの元へ
リエナは、姫の死の真相に同情し、激しい怒りを感じてレティスの屋敷に向かいました。
そのころレティスに憑依したクロニオンは、自分の身体の重さを取り除いてくれたリエナのことを考えていました。
この世界と身体に慣れるまでは、リエナが必要だと感じています。
リエナは屋敷に忍び込み、そんなレティスの姿を眺めながら、テラスに隠れて殺害を計画していました。
すると、レティスに来客が現れます。
その来客は、森での事件について詳しく話を聞きに来たようでした。
リエナも盗み聞きしている中、そこで妙な話が出てきます。
ここ最近、死んだはずのものが蘇る現象が確認されているというのです。
しかも、蘇った者は全員、3日以内に何者かにより殺害されているそうです。
リエナは、これを聞いて驚きました。
自分のように憑依した人が他にもいるということでしょうか?
客人は話の最後に、レティスにお願いをしました。
胸を何度も刺されたという噂があるので、傷を確認したいというのです。
レティスは素直に服を脱ぎます。
すると、その身体には傷ひとつありませんでした…。
これにはリエナも驚きました。
客人はその後帰っていき、レティスはふと、窓が開いていることに気づきます。
振り向くと、部屋の中にリエナが立っていました…。
キラーだけどお姫様として生きてみます1話~4話の感想&次回5話の考察予想
複雑な設定に、何度か読み返しながら楽しみました。
文章にすると中身が入れ替わった人を表現するのが難しかったです。
実は、リエナに憑依したキラーの名前は4話まで明らかになっていません。
そのうち分かるのか、キラーが生きている世界には名前がないのか、それもこれからの楽しみになりました♪
しかし、レティス公爵はイヤな男ですね…!
結局、憑依される前は森で殺害されたということでしょうか?
リエナ姫はかわいそうですし、これから魂が蘇ることもあるのかな?
そもそも、リエナ姫の周りで事件が多発していたということは、呪われていたのでしょうか?
それともレティス公爵の仕業…?
いろいろな考察がどんどん生まれるので楽しいです♪
次回も早く読みたいです!
まとめ
今回は漫画『キラーだけどお姫様として生きてみます』1話~4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リエナ姫の中にはモンスターを狩るキラーが、レティス公爵の中には死の神が憑依しており、生前のふたりは婚約者同士だった。
- リエナ姫は病死とされていたが、実際には婚約者であるレティス公爵に殺害されたことがわかった。
- このところ、死者が蘇るということが何件も起きており、蘇ったものは3日以内に殺害されている。
- レティスの屋敷で、リエナとレティスは対面した。