
漫画「殺人鬼の子を産んだ」は原作Harasyo先生、漫画Boaz&Deerchaser,先生、studioaire先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「殺人鬼の子を産んだ」1話~4話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
殺人鬼の子を産んだ1話~4話の注目ポイント&考察予想
息子の父親は殺人鬼?
ある夜、お嬢様であるカリンヌは夜の街をさまよっていました。
望まぬ政略結婚を逃れるために、一夜を共にしてくれる男性を探していたのです。
そして赤い瞳をした男性に出会い、その男性はカリンヌの望みを叶えてくれました。
その後妊娠が発覚し、カリンヌは無事に政略結婚を免れることができます。
そして3年後、殺人鬼と噂される資産家のもとへ嫁に行くことになるのですが、その相手は、なんとあの赤い瞳の男性でした!
カリンヌの息子も、同じ赤い瞳をしています。
見どころとしては、この男性がなんとなく殺人鬼には見えないのです。
息子の父親は、本当に殺人鬼なのでしょうか??
なぜ殺人鬼と噂されているのでしょう??
1~4話では、そんな先の見えない展開にドキドキが止まりません。
なにか秘密があるのでは?と思わせられるファンタジックな世界観が魅力です。
逆境を乗り越えるカリンヌの姿を、見守りながら読んでみてください♪
殺人鬼の子を産んだ1話~4話のネタバレ込みあらすじ
政略結婚を回避するために、カリンヌは?
ある夜、カリンヌは夜の街をひとりさまよっていました。
カリンヌの父は、ある公爵にカリンヌを嫁として売ろうとしていたのです。
その公爵にはすでに妻がおり、他にもたくさんの女性がついています。
欲まみれで薄汚い、カリンヌはそんな男性とは絶対に結婚したくありませんでした。
そして、その結婚を逃れるために妊娠しようと考えていたのでした。
相手は誰でもいいので、一夜を共にしてくれる男性を探していたのです。
すると、ある男性に出会います。
その男性は赤い瞳をしていました。
そして、カリンヌの願いを受け入れてくれたのです。
相手は誰でもいいと思っていたにもかかわらず、その男性との時間は甘く幸せなものでした。
翌朝すぐに、カリンヌはその男性のもとを去ります。
目が覚めた男性は、カリンヌのことが忘れられなくなっていました。
それはふたりにとって、幸せな夜だったのです。
そして男性は、カリンヌにもう一度会いたいと思い、家来に探すよう命令します。
カリンヌは、その後無事に妊娠することができ、計画通りに政略結婚を免れることができました。
カリンヌが受けた仕打ち
政略結婚を免れることができたものの、突然妊娠を告げられた公爵は激怒しました。
カリンヌの父親も恥をかかせるなと激怒し、カリンヌにひどい仕打ちをします。
カリンヌは閉じ込められ、それから3年もの間、息子とともにひどい暮らしをさせられたのです。
3年後のある日、カリンヌは父親に呼び出されました。
そして、カリンヌを嫁として買ってくれる男が現れたと伝えます。
その男はバステル・カイェン大公で、殺人鬼だという噂のある物騒な人物でした。
父親は、この男に殺されたくなければ、結婚後の態度をわきまえろと捨て台詞を吐きます。
カリンヌは、ここから出られるならどこでもいいと考えていました。
息子のニテンスは、こんなにひどい環境でも、天真爛漫で可愛い男の子に育っています。
この子とふたりで行けるなら、行先なんてどこでもいいのです。
出ていけることを知り、ニテンスも喜びました。
そして、ふたりはカイェンのもとに出発します。
赤い瞳の男
到着した屋敷はとても立派で、カリンヌは結婚相手がかなりの資産家なのだと実感します。
ニテンスも大はしゃぎです。
そして、いよいよ結婚相手との対面の時…カリンヌは目を疑います!!
現れた男は赤い瞳をしており、それはあの夜を共にした彼そのものでした…!
ところが、自己紹介をしてもカイェンは自分に気づいていないようです。
忘れられたのか?と考え、またあの夜は目が見えてなさそうだったことを思い出します。
カイェンは、カリンヌたちには屋敷ではなく、裏の別宅にて目立たぬよう生活してほしいと話しました。
カリンヌはそれをあっさりと承諾し、自分の願いはメイドなどをつけずにニテンスとふたりきりで暮らすことだと話しました。
カイェンは驚きましたが、カリンヌの要望を承諾することにします。
そして、あることがきっかけであの夜のことを思い出すのでした…。
さらに、ニテンスの瞳を見て驚きます。
自分と同じ、赤い色なのです。
しかし、ふたりとも核心には触れないまま、カリンヌは別宅に案内されました。
広くてきれいな新しいおうちにニテンスは大喜びし、カリンヌもようやく安全な場所で、子どもと自由に生きていけることを嬉しく思いました。
そして、この先もずっと、ニテンスを守り続けることを誓います。
その後、屋敷ではカイェンと執事のヴィンセントが、カリンヌがメイドをつけたがらないことについて話していました。
カイェンは、カリンヌは何か企んでいるのかもしれないが、今後贅沢なものを要求されたら困るのでほっておこうと考えています。
そんなカイェンの様子を見たヴィンセントは、結婚は戦いや取引ではないのではないかと伝えました。
しかし、カイェンにとってはこの世のすべてが、戦いなのです。
ヴィンセントは、冷たい目をするカイェンを眺めながら、いつかあたたかい人間的な面を見てみたいものだと感じるのでした…。
殺人鬼の子を産んだ1話~4話の感想&次回5話の考察予想
カイェンには、過去にいったい何があったのでしょうか…!?
まず、それがかなり気になります!!
殺人鬼という噂は本当??
最初から謎が多くてドキドキモヤモヤ…。
題名を見たときはサスペンスなのか思っていましたが、読み進めてみると意外とほっこりしたシーンも多く、ニテンスがとにかく可愛い♪
きっとこれからカイェンの秘密が明かされ、カリンヌとニテンスの影響で人間としてのあたたかさを取り戻していくのかな?と思います。
やさしくあたたかな気持ちになれる作品です。
次回、いよいよ新しい生活が始まりますがどんな日々になるのでしょうか?
可愛いニテンスが楽しみです♪
次回も早く読みたいです♪
まとめ
今回は漫画『殺人鬼の子を産んだ』1話~4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カリンヌは望まぬ政略結婚を免れるため、町で出会った赤い瞳をした男にお願いして一夜を共にする。
- その後カリンヌに妊娠が発覚し、政略結婚を回避することができたが、その後の生活はひどいものだった。
- 3年後、新たに嫁として買ってくれる人が現れる。
- その相手の屋敷に行くと、結婚相手は、なんとあの赤い瞳をした男だった…!