
漫画「暴君の保護者は悪役魔女です」は原作Bluelagoon先生、文Hari先生、作画Rata先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君の保護者は悪役魔女です」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
暴君の保護者は悪役魔女です44話の注目ポイント&考察予想
ティータは相変わらずクレーテ一筋。
意味を知って知らずか、クレーテとエドモンドがドギマギすることも平気で口にするようになっています。
ところが、そんな2人の間に突然降って湧いた提案にクレーテは心が揺れ始め…。
暴君の保護者は悪役魔女です44話のネタバレ込みあらすじ
ティータにダンスを申し込まれたクレーテは、一瞬戸惑いますが他の令嬢と踊るのは気恥ずかしいのだろうと思ってその手を取りました。
会場を抜け出そう
踊っている最中、ティータが耳元で会場を抜け出そうと囁きました。
明日までここから出られそうもないと言われ、クレーテも納得。
魔法で雪を降らせ、皆が気をそらしている間に手をつないでパーティー会場を抜け出しました。
キスで魔法が解ける?
翌日は雨でした。
ベロスでは雨なんて見たことがありません。
ティータは興味深げにバスコニーから外を眺めていました。
バルコニーに紛れ込んだカエルを見つけたティータが手の平に乗せてクレーテに見せると、生きたカエルは久しぶりだと物騒なことを言い出すクレーテ。
ティータが小さい頃はクレーテにカエルにされるのが怖かったと楽しくない思い出話を始めました。
言うことを聞かなかったらカエルにしていたとクレーテが冗談めかすと、そうしたら毎日クレーテにキスをせがんでいたとティータが言い出します。
ぎょっとするクレーテ。
カエルの王子の魔法を解くにはお姫様のキスが必要だとティータは顔を赤らめます。
私はお姫様じゃなくて魔女だから同じようにいかないというクレーテに、お姫様のキスより凄いはずだと屈託ない笑顔を見せるティータ。
この会話を避けようと、クレーテはそそくさとその場を立ち去りました。
エドモンドに後を任せて…。
ティータは大事な家族
クレーテは皇族の狩場にやってきました。
成年式を開く場所です。
殺生に対する許しを森に請うクレーテ。
祈りが終わったところで、皇后に声をかけられました。
皇后はクレーテと2人で話したいと言って侍女たちを帰します。
話題はもちろんティータのことでした。
ティータに対するクレーテの愛情を確認するように口にする皇后は、自分もミハイルを愛しているから親の愛はみな同じだと言い募ります。
でも、クレーテはティータのことを我が子と思ったことはありません。
自分の命を奪うかも知れない存在だと知っていたから、うまく育てて未来を変えようとしただけです。
それが、いつの間にか情が生まれ愛おしい存在となりました。
クレーテ自身その気持をどう表現すればわからないのです。
ただ、家族と同じくらい愛していることは確かでした。
皇后の提案
皇后が、成年式が終わったらティータを皇室で預かると言い出します。
その提案を一蹴するクレータですが、皇后はティータは皇族としての権限を取り戻すべきだと宣いました。
クレーテは不快感をあらわにします。
それでも皇后はティータの将来を持ち出して説得しようとしました。
クレーテは魔法を使って強引に皇后をその場から立ち去らせます。
しかし、頭の中には皇后の放った言葉が残っているのでした。
暴君の保護者は悪役魔女です44話の感想&次回45話の考察予想
皇后は何を企んでいるのでしょう。
ミハイルの敵になる恐れがあるから、手元に置いて徹底的に潰そうと目論んでいるのかも?
その危惧はクレーテにもあるから皇后を追い払ったのだろうけど、自分の元にずっといるのが良いとも思えないのですね。
皇后の言ったとおり、ベロスにいたら将来はエドモンドに継いで執事になるしかないでしょうし…。
揺れ始めっちゃった感じですね。
まとめ
今回は漫画『暴君の保護者は悪役魔女です』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- クレーテとティータは早々にパーティーを抜け出す。
- ティータが、カエルの王子になったらクレーテのキスで魔法を解いてもらうなんてドギマギすることを言い出す。
- 皇后がクレーテにティータを皇室で預かると提案する。クレーテは一蹴するが、皇族としての権限を与えられるという言葉が頭に残る。