
漫画「双子兄妹のニューライフ」は原作アイデラ/スオン先生、漫画nicca先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「双子兄妹のニューライフ」52話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
ロスア公爵がやってきて、双子とリオルは青ざめました。
皇帝の方から来てくれるとは思わなかったとロスア公爵は告げ、皇帝は嫌悪感をあらわにしています。
双子兄妹のニューライフ52話の注目ポイント&考察予想
ロスア公爵の前皇后への想い
以前独房で皇帝と話したときにも、ロスア公爵は皇帝のせいでエロナが死んだと話していました。
その思いは毒々しく、禍々しいものだったようです。
ロスア公爵はエロナを皇帝に奪われたと思いこんでいて、その恨みを皇帝にぶつけました。
皇帝の反応は…?
双子兄妹のニューライフ52話のネタバレ込みあらすじ
ロスア公爵が皇帝を恨む理由
皇帝の緑のオーラが揺らめき、ロスア公爵の身体を包みます。
間もなくロスア公爵はその場に膝をつきました。
皇帝の魔法で膝をつかせたようです。
どうにかして立ち上がろうともがくロスア公爵でしたが魔法が強力なのか、一向に立ち上がることはできません。
お前と皇后の関係を考慮して情けをかけてやると皇帝は伝えました。
偽善者ぶるなとロスア公爵は苦しそうに毒を吐きます。
お前さえいなければエロナが死ぬことはなかったとまだ言っています。
前皇后のことでロスア公爵が皇帝を恨んでいるらしいと双子も察しました。
エロナは身体が弱かったと皇帝は呟きます。
本来なら3年も生きられませんでした。
だから皇帝は自分の守護者を譲り、エロナの病気の悪化を遅らせたのです。
エロナは守護者の力のおかげで何年も生きることができました。
しかし、死を免れることはできませんでした。
伴侶を守れなかったと皇帝は自身を責めましたが、他でもないエロナ自身が生前、皇帝に自分を責めないでほしいと語りかけていたのです。
自分は後悔していないこと、あなたと結婚して本当に幸せだったということを、エロナは幸せそうな笑顔で皇帝に伝えました。
だから、皇帝のせいでエロナが死んだという言葉は彼女への侮辱だと皇帝はロスア公爵を睨みつけます。
初めて聞く話に双子はぽかんとしていました。
皇帝が心から前皇后のことを愛していたのが分かります。
エロナへの想いは執着へと変化していて…
よく言えたものだとロスア公爵は苛立っていました。
彼女が下級貴族の四女だから、皇権を奪われることのない都合の良い人間を選んだんだろうと怒鳴ります。
彼女を見下していたくせにと叫ぶその目は血走っていました。
それはお前の思い込みだと冷静に皇帝は答えます。
自分は正式にエロナに求婚し、エロナが私を選んだだけだと皇帝は伝えました。
しかしロスア公爵は聞き入れようとしません。
自分が先にエロナを選んだのだから自分の女になるはずだったのに、お前が横取りしたのだと皇帝を悪し様に罵ります。
皇帝の腕の中でやりとりを聞いていた双子はロスア公爵の主張に呆れていました。
この人超感じ悪い…とアリエンがアルペンにテレパシーを送ります。
アルヘンも同感でした。
まるで人を物のように話すのです。
だからフラれるんだと双子は思いました。
平凡な家の娘を分不相応な座につかせて精神を病ませたのだ、全部お前のせいだとロスア公爵は叫びます。
あれが好きな人に対して言うことなのかとアルヘンとアリエンはイラッとしました。
あの人は何なんだと双子はテレパシーを送り合いました。
皇帝に対する劣等感で頭がおかしくなってしまったようです。
皇帝は黙って左手の人差し指を振りました。
ロスア公爵の全身にかかる圧力がさらに強まります。
自分が何を言っているかも分かっていないようだと答える皇帝は、怒りを通り越して呆れているようにも見えます。
ロスア公爵は何を言うのでしょうか…?
続きはピッコマで!
双子兄妹のニューライフ52話の感想&次回53話の考察予想
ロスア公爵がエロナに抱いている想いを、皇帝はいつから知っていたのでしょうか?
これほどまでに皇帝と前皇后を侮辱するほど憎んでおきながら、これまで親皇派として活動してきたロスア公爵を不気味に感じてしまいます。
皇帝の片手に収まった双子はいつもよりとても小さく見えました。
皇帝には子どもたちを守ってあげてほしいなと思います。
まとめ
今回は漫画『双子兄妹のニューライフ』52話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 皇帝の魔法によってロスア公爵はその場に膝を付きます。
- 地面に這い蹲りながらも、エロナを奪い死なせたとして皇帝に恨みをぶつけました。
- 皇帝は正式に求婚してエロナが自分を選んだこと、身体の弱いエロナを生かすために守護者を譲ったことを話しますが、ロスア公爵の心には届いていないようです。