
漫画「あなたの心がわかるように」は原作Leebora先生、漫画Ocean先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「あなたの心がわかるように」15話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
バイオレットは毅然とした姿勢で、警官たちの差別を批判しました。
ウィンターは一歩引いた場所からそのバイオレットの姿をじっと見守っています。
あなたの心がわかるように15話の注目ポイント&考察予想
身を持ってバイオレットの体調不良を知ったウィンター
バイオレットの身体の弱さを、ウィンターは言葉の通り身を持って知りました。
生理痛の苦しみなど生涯知らなくてもよかったと考えますが、その反面、バイオレットが日々こんな痛みと苦しみに耐えていることに驚いています。
バイオレットが無理をしないよう、ウィンターはバイオレットが休める環境を整えていました。
あなたの心がわかるように15話のネタバレ込みあらすじ
バイオレットをベッドに入らせるウィンター
カーニックホテル首都店にバイオレットとウィンターは居ました。
厳密には、ベッドから出ないようウィンターがバイオレットに言い聞かせていたのです。
横になるほどひどくないと答えるバイオレットに、つべこべ言わずに休めとウィンターは強い口調で伝えました。
その身体で無理は禁物だと話します。
さらにバイオレットのベッドに腰掛けると、生理というものは始まってもいないのに痛むものなのかとウィンターは尋ねました。
熱もあるのに、そんな身体で警察庁の長官に会いに行くつもりだったとはと驚き呆れています。
ウィンターはバイオレットの額に掌を当てて熱を心配していました。
このくらいの痛みはなんともないとバイオレットは俯いたまま答えます。
強情なバイオレットに、ウィンターは小さく溜め息をつきました。
ところで南部には友達がいないのかとウィンターがバイオレットに質問を重ねます。
その言葉に、バイオレットの身体が強張りました。
どうして急にそんなことを聞くのかと聞き返します。
ウィンターが尋ねた理由は、パーティーで誰にも挨拶されなかったからでした。
継母があんなにしょっちゅうパーティーを開いているのに知り合いがいないのかと不思議そうに尋ねます。
そうだったのかとバイオレットは溜め息混じりに応じました。
この3年間、ウィンターは一度も社交活動に付き合ってくれませんでした。
だから他の貴族も、ウィンターとバイオレットの仲が悪いどころか、ウィンターが自分を憎んでいることを知っているのだとバイオレットは思っています。
ブルーミング公爵家が皆憎んでいる人に、わざわざリスクを冒してまで声を掛ける貴族などいるわけがありません。
大したことではないから気にしないでくれとバイオレットはウィンターに伝えました。
ウィンターは納得していない様子です。
ちゃんと話せとバイオレットの肩を掴みました。
バイオレットが浮かべた表情
あなたは忙しいのではないのかとバイオレットが身を引きます。
もうわがまま言わないから安心して、今までごめんなさいとウィンターに伝えました。
ウィンターはバイオレットの横顔をじっと見つめます。
君がそう言うなら出ていくと答えて腰を上げました。
今更何なんだとバイオレットは思っています。
その前に一つだけ、とウィンターがバイオレットを振り返りました。
今度身体が入れ替わったときにあんな警官に出くわしたら蹴飛ばしてしまえとバイオレットに伝えます。
後のことは気にしなくて良いと拳を握ってみせました。
バイオレットは戸惑い、ため息をつきます。
根本的解決でもなければ合法的な方法でもありません。
どうしてそういうふうに対応するのだろうと、ほんの少し苛立っていたのでした。
ウィンターがそっとバイオレットに手を伸ばします。
バイオレットの顎を掴んで引き上げました。
こんな表情は初めて見ると呟きます。
バイオレットもウィンターの顔を正面からまじまじと見つめました。
どういう表情なのかとウィンターに尋ねます。
ちょっと怒ったような、苛立ったような表情でした。
君もこんな表情をするのかとウィンターは呟きました。
バイオレットが戸惑いながらウィンターを見つめると…?
続きはピッコマで!
あなたの心がわかるように15話の感想&次回16話の考察予想
ウィンターがバイオレットを気遣ってくれていてホッとしました。
しかしバイオレットにはウィンターの気持ちが伝わっていないようです。
圧倒的に言葉が足りない上、話しても無駄だとバイオレットが諦めているのですれ違いはなかなか減りそうにないと思いました。
ひとまずウィンターがバイオレットの表情を気にかけていたことが分かったので、一歩進展したのではないかと思います!
まとめ
今回は漫画『あなたの心がわかるように』15話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- カーニックホテルの一室で、ウィンターはバイオレットに休むよう言い聞かせていました。
- ウィンターから自分の身体でパーティーに参加し、誰にも挨拶されなかったことを知らされたバイオレットは溜め息をつきます。
- ウィンターはバイオレットの表情の変化に目を留めていました。