
漫画「Dr.有明〜名医の覚醒〜」は原作Cho Seokho先生、漫画James Hoo先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「Dr.有明〜名医の覚醒〜」26話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
Dr.有明〜名医の覚醒〜26話の注目ポイント&考察予想
黒澤の登場
今回は、前回のラストシーンに登場した人物が中心に描かれていきます。
この人物、黒澤という男性医師なのですがかなり曲者です。
優秀ではあるのですが、ワンマンで周りの医師たちを自分の言いなりにしようと考えているので、せっかく良くなってきた外科の雰囲気も一変してしまいます。
ですが、有明は当然のことながら、言いなりにはなりません!
威圧的な黒澤に力いっぱい抵抗していきます。
医師としての信念を曲げずに戦う有明の姿をお楽しみに!
また、黒澤のキャラクターもかなりインパクトがあるので必見です!
逆境に立ち向かう有明を応援しながら読んでみてください♪
Dr.有明〜名医の覚醒〜26話のネタバレ込みあらすじ
黒澤という男
久しぶりに帰ってきた男性は、外科の専門医である黒澤です。
もともと明星会病院の医師で、実力派だったため、働いていたころは院内でも人気の高い優秀な医師でした。
外科の医師たちは、海外での活動を終えて戻ってきた黒澤のために歓迎会を開きます。
乾杯が終わると、黒澤はさっそく有明に話しかけてきました。
そして、自分がいない間に有明の影響で科の雰囲気が変わったという噂を聞いたと伝えました。
有明が優秀な医師だという噂は、黒澤の耳にも入っていたのです。
有明は、当然のことをしているだけだと答えます。
すると黒澤は、もうこれからはがんばらなくていいと伝えました。
そして、自分が帰ってきたのだから、これからは有明の立場に合った仕事だけをするようにと指示をしてきたのでした。
有明は黒澤のこの言葉を聞いて、イヤな予感に包まれます。
黒澤の圧力
ある日、有明は胃の痛みを訴えて救急外来に訪れた男性の処置を行いました。
そして処置が終了後、他の医師たちに状況の説明を行います。
診断結果を見た畑尾科長は、カルテに記載されたある記録が気になり、有明に詳細を尋ねます。
その質問に対する有明の返答には非の打ちどころがなく、黒澤にも有明が優秀な医師だということがひしひしと伝わってきました。
その後、黒澤は有明を呼び出します。
そして、誰が有明に患者の診断と処置をする権限を与えたのかと尋ねました。
有明は権限をもらったわけではないが、一刻を争う状況で、他に医師がいなかったため自分が処置をしたと説明します。
すると黒澤は、それでも他の医師を待つべきだと声を荒げました。
そして、診断は自分の仕事なのだから、有明は1年目の医師として雑用をすればいいと続けます。
しかし有明は、1分1秒を争うような状況の患者がいれば、それは救うべきだと抵抗しました。
黒澤はしばらく考えた後、有明の考えはよくわかったと話を打ち切ります。
その日以降、有明は驚くほど暇になりました。
黒澤は、救急コールでは有明以外の医師を呼び、診断はすべて自分で行うようになったのです。
有明には、書類の整理と検査以外の仕事がなくなってしまいました。
有明の意地
そんなある日、外科医たちは、ある症状の治療のため翌日に手術を控えた男性のもとに集まり、最終的な確認や説明を行いました。
有明はここでも特に何かできるわけではなく、黙って黒澤の説明を聞きます。
話の途中、その患者が自分は本当に手術を受けなければならないのかと、畑尾科長に不安そうに尋ねました。
その男性の家は裕福ではなく、手術をするお金に困っており、さらに手術後の仕事にも不安を抱えていたのです。
しかし黒澤は、この病気は手術をするしか方法はないと答えます。
有明は説明を聞きながら、黒澤の言うとおりだと一瞬納得しますが、その後ある記憶が蘇ります!
その症例が、カプレネの臨床経験にあったのです…!!
有明は、手術以外で治療する方法がないかを調べてみることにしました。
すると…その病気は、手術なしでも完治が可能な珍しいケースであることが分かりました!!
有明はすぐに、黒澤のもとに報告に行きます。
しかし黒澤は、有明の言葉に全く耳を貸しませんでした…。
困った有明は、畑尾科長に相談に行きました。
しかし畑尾科長もまた、有明が正しいのは分かっていても、それは自分の権限ではないのだと、有明に同意することはありませんでした。
担当医である黒澤が行った診断を覆すことは、黒澤の信用を落とし、立場を悪くすることになるのです。
有明は、黙ってその場を去るしかありませんでした。
翌日、黒澤が受付で大騒ぎをしています。
なんと、昨日の患者が転院していたのです!!
黒澤は、昨日は手術をすると言っていたのになぜ突然転院するのかと、受付担当を問いただします。
しかし、受付担当も理由を知らされておらず、なぜ転院したかは誰にも分かりませんでした。
するとそこへ有明が現れて、自分が転院を勧めたと打ち明けます!!
有明は、昨日の患者が手術なしで治療ができるよう、一本木病院に連絡を取って精密検査を受けるように促したのです。
それを聞いた黒澤は、怒りのまなざしで有明を睨みつけました…!!
Dr.有明〜名医の覚醒〜26話の感想&次回27話の考察予想
今回はほとんどが人間模様でしたが、ドロドロとしていておもしろかったです(笑)
実際の病院でも、こんなことが起こっているのかな?なんて想像しながら読み進めました。
どんな相手にも、態度を変えずにまっすぐ立ち向かっていく有明は、本当にかっこいいですよね。
精神的にもかなりタフになっているのが伝わってきます!
黒澤も、威張るなら正しい診断をすればいいのに…(笑)
優秀な医師とされていたので、しっかりしろよと思いました(笑)
次回、黒澤の怒りはどんな形で有明にぶつけられるのでしょうか?
かなり怒ってますからね…!
なんとしてでも、有明を陥れようとするのではないかと思います。
有明はそれでも負けずに信念を貫くことができるのでしょうか??
がんばれ有明!!
次回も楽しみです!
まとめ
今回は漫画『Dr.有明〜名医の覚醒〜』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 黒澤は優秀な医師で、自分が帰ってきたため有明はもう頑張らなくてもいいと話した。
- 有明の処置や診断が優れていることが目障りになった黒澤は、わざと有明に仕事を渡さないようにした。
- 手術なしでの治療を希望している患者の要望を叶えたい有明は、黒澤と畑尾科長に相談するが却下されたため、自分の判断で転院させた。