
漫画「もうこれ以上愛さない」は原作SUSU先生、漫画Cassiopeia先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「もうこれ以上愛さない」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
もうこれ以上愛さない35話の注目ポイント&考察予想
突然笑いだしたアーレントに戸惑うネバエは、リュディガーに助けを求めます。
リュディガーはアーレントに悪気がないから二人で話すように言い残し、頼まれた手紙を出しに馬車から降りました。
やる気に満ちて目をキラキラさせるネバエを初めて見たアーレントは、それが可愛く見えたとネバエに謝ります。
アーレントはネバエが声をあげなくても、適任者はネバエしかいないと思っていました。
バレルと対話をするときには、ネバエに助言を求めるつもりでいました。
もうこれ以上愛さない35話のネタバレ込みあらすじ
胸の内を明かすネバエ
頼りないと思われているのだと思っていたと明かすネバエ。
ダフィット語を勉強するネバエの邪魔をアーレントはしたくありませんでした。
ネバエは話すきっかけのなかった皇太后の話を避ける理由をアーレントに聞きます。
隠しているつもりはアーレントにありませんでしたが、皇太后との手紙もリュディガーとだけ読んでいるのをネバエは隠しているように見えました。
仕事で力になれば役に立っていると思えるのに、アーレント一人で処理してなにも話さないからネバエは寂しく思ったのだろうとネバエの心境をアーレントは当てます。
図星でした。
平和を維持するには役に立つことという脅迫概念がネバエにありました。
アーレントの人柄
バレルについてはネバエに助言を受けるつもりでいたと再度ネバエに伝えます。
ネバエを信じていたから馬車の中でリュディガーと話しました。
皇太后との説明をしなかった理由もネバエを侮っていたわけではなく、実際に皇太后を見たほうが早いと判断した上でしませんでした。
ネバエが必死で助けようとしているのはアーレントに借りがたくさんあったからです。
ですがアーレントは見返りなんて求めていません。
無意味で惰性に近い親切心を持つ彼は君主という座が似合わないほど真っ直ぐで優しい人でした。
そんなアーレントを愛しても安定した関係を維持できるのなら、本当の幸せを手に入れられるのではないかとネバエは思いました。
皇太后との仲違い
皇太后とアーレントは傍から見れば不仲には見えません。
大きな対立したこともなければ、幼い頃はアーレントも皇太后を慕っていました。
しかし皇太后は血も涙もない残酷な人です。
レニエが皇太后のような性格であれば、皇帝に即位していたのはアーレントではなくレニエだったかもしれません。
皇太后との仲違いが起きたのはアーレントが即位する直前でした。
アーレントの婚約者が戴冠式の直前に亡くなったのも同じ頃です。
エステル・ユルゲン。
アーレントの元婚約者で、もし存命していれば戴冠式で皇后の座に就いていた女性。
騎士団長に呼ばれて馬車を降りていくアーレントに質問をさらに重ねることはできませんでした。
待っている間、本を読もうとしましたがありませんでした。
誰かが持ち出さなければなくなるはずのない本。
行動が少し前から怪しいリュディガーかもしれないと荷馬車を確認しに行きました。
もうこれ以上愛さない35話の感想&次回36話の考察予想
誰からも必要とされてこなかったネバエは、誰かの役に立つということで存在意義を見出していたのでしょう。
バレルの代わりに国務を行い、披露宴に参加したりと様々なことを一人で行っていました。
それが当たり前だったネバエの基準を覆してきたのがアーレントです。
力を合わせて解決なんてネバエはしたことがなかったのだから仕方ありません。
ネバエと過ごした月日は浅いですが、アーレントはネバエのことをよく理解しています。
愛に平和を求めないと決めたネバエが初めて、アーレントを愛しても平和が維持できるのではないかと考えました。
しかしアーレントとの結婚の条件は愛さないこと。
もしネバエがアーレントを愛しても口に出すことはできないです。
アーレントもネバエに気持ちを伝えてしまえば去ってしまうと思っているので伝えれません。
なんとももどかしい二人です。
まとめ
今回は漫画『もうこれ以上愛さない』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ネバエが助けると声をあげなくてもアーレントは助言を受けるつもりでした。
- リュディガーと二人だけで話すのを見て、ネバエは頼りない思われているのだろうと思っていたと胸の内を明かします。
- 役に立ってこそ平和が維持できるという脅迫概念がネバエにありました。
- 皇太后との関係は複雑で、実際に見たほうが早いと判断していたため話していませんでした。
- 皇太后との仲違いはアーレントの戴冠式の直前には起こり、その頃アーレントの婚約者だったエステル・ユルゲンが亡くなっています。