
漫画「独裁」は原作Rossi先生、漫画Ullpe先生、脚色Macat先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「独裁」70話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
独裁70話の注目ポイント&考察予想
宮の中で幽霊としていきていたアシャン。
腹違いの兄夫婦の会話を聞き、ある考えを固めます。
そして、ハニーとの3度目の出会い。
アシャンがハニーに対して抱いていた場面場面での気持ちに注目です!
また、ジョンの再契約には、ある特約が追加されていて…?!
独裁70話のネタバレ込みあらすじ
考えを固めた日
アシャンにとって、宮の中で幽霊として生きることは、思ったよりも難しいことではありませんでした。
ただ、静かに息を殺して生きて、人生を終えればよい存在だったのだから…。
アシャンが初めて生きていることを感じたのは、7歳の時。
幼い自分を守るため、剣術と射撃の練習をしている時でした。
剣術の教師から、厳しい訓練を受けていたアシャン。
授業は実践のように行われ、実力のなかったアシャンは一方的にやられるばかり。
体中の傷の痛みに苦しむ度に、自分が生きていることを悟ったのでした。
そして、アシャンが剣術と射撃に優れた才能を見せ始めた頃、それを危惧する腹違いの兄夫婦の会話を聞いて考えが固まります。
強くても弱くても生を認められないならば、それよりもさらに強くなればよいのだと。
ハニーの存在
気に食わなかったハニーとの3度目の出会い。
アシャンは、ハニーが自分の視界の中に入ってきた理由を聞きたいと思っていました。
必死に自分から目を反らすハニーの姿は、始めは興味深いと思ったものの、すぐに不快な気持ちに。
かくれんぼは永遠ではなく、いつもアシャン自身で終わらせなければならなかったためです。
ハニーが以前一度命を救ったのだからと命乞いをした際、アシャンは生まれて初めて心から面白いと感じました。
アシャンは、横暴な取引を行い、ハニーを終身契約で縛ります。
どうしてこんなことをするのかと問うハニー。
それはむしろアシャンが聞きたいことでしたが、ハニーは生き残りそうだからだと答えます。
アシャンが最もハニーに言いたい言葉。
アシャンは、ハニーが最後まで生き残り、自分の側にいてくれることを願っていました。
ハニーの命が最後まで燃え上がるようにと。
いつかアシャンがこの世界から抜け出せるならば、その命を持つ者を手に入れることを熱望していたのでした。
再契約に追加された特約は
ジョンの今回の再契約には、特約が追加されていました。
それは、埴科柚月の命が脅かされている時、雇い主よりも彼女を守るようにということでした。
ジョンは去り際に、ハニーを愛しているのかと質問します。
アシャンがハニーに見せる態度が特別なものであったことは、早くから気づいていたジョン。
アシャンが濃く湿っぽい感情を込めた目で見つめ、守ろうとするハニーが、アシャンにとってどのような存在なのか疑問でした。
ジョンは、いつ頃からハニーを見ていたのか尋ねます。
しかしアシャンは、その言葉に何かを思い出しては吹き出すと、そのまま目を閉じるのでした。
独裁70話の感想&次回71話の考察予想
今回は、アシャン目線での話でした!
始めから強かったわけではなく、強くならなければならなかった理由があったアシャン。
幽霊として生きた彼にとって、自分を見て、また自分の視界に入るハニーとの出会いは特別なものだったのでしょう。
ジョンとの再契約の特約に、アシャンよりもハニーを守ることを優先することが明記されていたのにも驚きです!
ハニーだけでなくジョンも一緒にオマーンを去り、イギリスで暮らしていた理由がわかりましたね。
想像以上に深そうなアシャンのハニーへの感情に注目です。
まとめ
今回は漫画『独裁』70話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- アシャンは、腹違いの兄夫婦の会話を聞いて、強くなることを決める。
- アシャンは、ハニーが最後まで生き残り、自分の側にいてくれることを願っていた。
- ジョンの再契約には、アシャンよりもハニーを守るという特約が追加されていた。