
漫画「ルシア」は原作Skye先生、漫画TARUVI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「ルシア」79話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
部屋の中で誰かが猛スピードでペンを走らせていました。
部屋をノックした執事が食事の時間だと告げ、今行くとペンを止めたのはダミアンです。
ルシア79話の注目ポイント&考察予想
ダミアンが感じる変化
過ごしにくい、居づらいと感じていた公爵邸でしたが、ダミアンのその気持は少しずつ減っていきました。
よそよそしくて目も合わせず、まるで腫れ物に触るかのような対応だった使用人たちが、ダミアンに礼儀正しく接するようになったのです。
ビビアンが自分に関心を示しているからだとダミアンは思いました。
ルシア79話のネタバレ込みあらすじ
ビビアンとダミアンの食事
ダミアンがそっと椅子を引きます。
ビビアンがダミアンにお礼を伝えて椅子に腰掛けました。
黙ってうなずくと、ダミアンはビビアンの正面に回って自分の席に座ります。
1日に2回、ダミアンとビビアンはともに食事をしていました。
不思議に感じながら、ダミアンはビビアンの様子を窺います。
一緒に過ごす時間は大して長くありません。
1日2回の食事と散歩程度です。
食事だって話し込むわけでもなく、ただ静かに二人で食事をするだけです。
それなのになぜかこの時間を楽しみにしている自分に、ダミアンは少し戸惑っていました。
考え事をしていたら手元が滑り、ナイフを床に落としてしまいました。
カチャンと高い音が鳴ります。
すぐに侍女がダミアンの傍に跪いてナイフを拾い上げました。
使用人の態度もあからさまに変わりました。
ダミアンは侍女の様子を見てしみじみと感じます。
きっとビビアンが自分に関心を示しているからだろうと考えていました。
侍女はすぐに新しいナイフをダミアンに差し出します。
昔は無礼だったというわけではありませんが、以前に比べて格別にダミアンに気を遣っているのが分かります。
ダミアンはそっとナイフを受け取りました。
視線を上げたビビアンと目が合うと、ビビアンはダミアンに向かってにっこりと微笑みかけます。
この人が影響しているのだろうとダミアンは改めて思いました。
ケイトとダミアンを気にかけるビビアン
ジェロームは窓の外を眺めながら、平和だと感じていました。
ダミアンが来てどうなることかと危惧していましたが、今も変わらず平和です。
ビビアンの生活が変わることもありませんでした。
これまで通り、ビビアンは昼に庭の散歩をして、夕方に読書をして過ごしています。
ビビアンがいつも通りなので、使用人の緊張もほぐれたようでした。
今日も平和だとジェロームは満足気に微笑み、ビビアンの部屋に向かいます。
マダムミシェルが怪我をしたらしいと聞いたビビアンは、彼女を心配していました。
お見舞いに薬とお花、そして手紙を一緒に贈ってほしいとジェロームに伝えて手紙を渡します。
ジェロームは頷いて手紙を受け取ります。
久しぶりにビビアンが受け取ったケイトからの手紙には、彼女がコルジャン伯爵夫人の看病をしていると書かれていました。
近いうちにお見舞いに行こうとビビアンは思います。
ケイトは大丈夫なのだろうかと考えていました。
さらにビビアンはジェロームに、ダミアンはどうしているのかと尋ねます。
ビビアンとの食事と散歩以外の時間全て、ダミアンは勉強に費やしているそうです。
それを聞いたビビアンは感心しました。
ダミアンとの散歩の時間に、さっそくその話を切り出します。
勉強を頑張っていて偉いと優しく褒めたのでした。
ダミアンは驚いたような顔をしましたが、すぐに顔を背けました。
授業に遅れたくないだけだと答えるその耳元は赤くなっています。
照れているのが分かり、あまりの可愛さにビビアンは心の中で悶えました。
今回、ダミアンは休みというわけではなく外泊の許可を取って戻ってきたと以前話していました。
いつでも自由に出入りできるのかとビビアンは尋ねます。
30日が限度だが許可があれば可能だとダミアンは答えました。
さらにダミアンがビビアンに伝えた言葉は…?
続きはピッコマで!
ルシア79話の感想&次回80話の考察予想
ダミアンが屋敷に馴染んできているので一安心です!
よそよそしかった使用人たちの態度も改善されたので、ダミアンも過ごしやすくなったのではないかと思いました。
勉強に励みつつ、ビビアンと過ごす時間はしっかり確保しているようで嬉しいです!
少しずつ二人の距離が縮まっていくといいなと思います。
まとめ
今回は漫画『ルシア』79話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ダミアンが来た当初は混乱しましたが、公爵邸はすっかりいつも通りの落ち着きを取り戻していました。
- 使用人たちが自分を気遣っていること、それがビビアンの影響であることはダミアンも感じ取っています。
- ダミアンとビビアンは毎日一緒に食事と散歩の時間を取っていました。