
漫画「双子兄妹のニューライフ」は原作アイデラ/スオン先生、漫画nicca先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「双子兄妹のニューライフ」44話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
アレックの城では、アレックがジェイソンに治癒魔法をかけていました。
やっと自分の主人に会えそうだと、ジェイソンがアレックにお礼を伝えます。
双子兄妹のニューライフ44話の注目ポイント&考察予想
ついに旅立ちの日を迎える
デロリナ城へ出発する日がやってきました。
アルヘンとアリエンにとっては最悪の場所です。
あの場所へ帰ると思っただけで、二人は悪夢にうなされました。
しかし今までとは違ってルラヘルもいない上に、リオルという友達もいるのだから今度は違うはずだと、双子は不安を押し殺しています。
双子兄妹のニューライフ44話のネタバレ込みあらすじ
出発前夜
ロスア公爵の独房の前にリオルが立っていました。
見張りの騎士に、公爵に食事を届けに来たと告げます。
その手には覆いをかぶせたトレイを持っていました。
見張り2名はリオルの顔の傷に萎縮しつつ、食事当番はこいつだったかと訝しげに話し合いました。
本来の食事当番は裏で縛られて伸びているのですが、2人は知る由もありません。
見せてみろと覆いを払います。
ミートパイでした。
間違いなく食事だと確認し、2人はロスア公爵の部屋に差し入れを許します。
リオルは見張りの2人が監視している中、ロスア公爵の部屋についている小さな扉からミートパイを差し出しました。
部屋の中にいるロスア公爵に、食事を持ってきたと呼びかけます。
パイの中には最後のチーズが入っているから気をつけてほしいと伝えました。
部屋の中でロスア公爵はミートパイにナイフを入れます。
パイの中には細く丸めた紙が入っていました。
素晴らしいとロスア公爵は囁き、微笑みます。
リオルは複雑な表情で、じっと扉を見つめていました。
数時間後には夜が明けます。
デロリナ城への出発が迫っています。
アルヘンとアリエンは1つのベッドの中で身を寄せ合いました。
ベッドはそれぞれにありますが、アルヘンがアリエンのベッドに入っているのです。
双子はぴったりと身体をくっつけて暗い天井を見上げていました。
朝日が昇り、侍女たちが双子の身支度をしてくれます。
双子は綺麗な服を着ていましたが、浮かない表情でした。
外で皇帝とロイド、エイジが待っているとイシナが告げます。
アレックはいないのかと思い、第二皇子様はどうしたのかとアリエンは尋ねました。
第二皇子様はおそらくおいでにならないでしょうとイシナは答えます。
イシナにしては珍しくあいまいな言い方に、双子は首を傾げました。
しかしアレックに会いたいわけでもなかったのであまり気にせず頷きます。
皇子自らの護衛でデロリナ城へ
荷物を馬車に積んでおいたとイシナは告げます。
外へ出たアルヘンとアリエンに、待ち構えていたエイジが元気よく手を振りました。
今日もかわいいと全身で愛情表現をしてくるエイジにどうしたらいいか分からず、双子はもじもじと身を寄せ合います。
双子を困らせるエイジをロイドが諌めます。
双子はちらりと皇帝に視線を送りました。
皇帝は相変わらず何も言わないなとアリエンは思います。
こっちも話すことはないから別にいいけれどとアリエンは少し投げやりな気持ちになりました。
デロリナ城までの護衛は自分がすることになったとエイジが宣言します。
後方で守ってあげると笑うエイジにアリエンは驚き、聞き返しました。
本来護衛されるべき皇子が自ら護衛をするということにびっくりしたのです。
何があるか分からないから、自分とキルアがいれば安全だとエイジは優しく微笑みました。
本当はロイドも行きたかったのだそうです。
しかし皇宮の警備を疎かにはできないから、機動力の高いエイジをつけた方がいいと判断したのだとロイドは話しました。
すごく気を遣ってくれていることが分かり、アリエンはぽかんとします。
しかし、ではこれで失礼しますとアルヘンがあっさり別れを口にしました。
あっけない別れにエイジとロイドは動揺します。
そこで皇帝が口を開きました。
皇帝が双子に掛けた言葉とは…?
続きはピッコマで!
双子兄妹のニューライフ44話の感想&次回45話の考察予想
リオルはかなり古典的な方法でロスア公爵に文書を届けましたね。
ロスア公爵が何を目論んでいるのか分かりませんが、失敗すればいいなと思います!
エイジとキルアがいれば安心かと思いますが、双子の道中はどうなるのでしょうか?
続きが気になります!
まとめ
今回は漫画『双子兄妹のニューライフ』44話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- リオルは独房のロスア公爵に差し入れたミートパイの中に文書を隠していました。
- それを見た公爵は不敵に笑います。
- 一方デロリナ城への出発の日を迎えた双子に、デロリナ城までの護衛で自分が一緒に行くとエイジが笑いかけました。