
漫画「悪女は2度生きる」は原作Mint先生、漫画PEACHBERRY先生の作品で毎週水曜日ピッコマで配信されています。
今回は「悪女は2度生きる」72話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
悪女は2度生きる72話の注目ポイント&考察予想
アルティゼアを連れ去ったカドリオールから奪還したセドリック。
なぜ身を挺してもカドリオールを助けたのか気になりますが、それよりもアルティゼアの気持ちを知りたいと思っているようです。
セドリックがたどり着いた想いとはどういうものなのでしょうか。
また、アルティゼアもセドリックに対してさらに特別な想いを抱いたようです。
それでも自分の立場を理解しているからこそ正直になれませんでしたが、ある事で変わって行きます。
変わったアルティゼアをみたセドリックはある決意をするようです。
悪女は2度生きる72話のネタバレ込みあらすじ
お互いを求める心
セドリックはアルティゼアに言う事は無いかと迫ります。
何か言いたげなアルティゼアですが、言葉を飲み込みました。
アルティゼアはセドリックが現れた時の事を思い出していたのです。
アルティゼアはカドリオールを説得できる自信はありました。
それでも何も思わなかったわけではないのです。
一度死んでいるからこそ死ぬことは怖くなかったアルティゼアですが、セドリックの顔を見ないで死にたくなかったのでした。
やっと人間らしい生活を手に入れたのに手放したくないと思っていたのです。
それはセドリックだからこそで、カドリオールに連れ去られたら生きていても死んだと同じだと感じていました。
アルティゼアはカドリオールに指摘された、前からセドリックが好きだったという指摘が心に刺さっていたのです。
それでも、その想いがバレるくらいならばカドリオールが全てを忘れさせてくれるという言葉に魅力を感じてしまうくらい秘めておかなければいけないものなのでした。
極寒の中を駆けつけてくれるのは簡単な事ではありません。
そして、まだ本城が混乱の中にあるにも関わらずセドリックはアルティゼアを救う事を優先してくれたのです。
アルティゼアはカドリオールを逃がしてしまった事が後ろめたく、言い訳を言えた方が楽だと思い何も言えないのでした。
助けに来てくれた喜びを言葉にしたいと思いますが、そんな簡単な言葉じゃセドリックの想いを埋められないと思ったのです。
そう考えた瞬間に、アルティゼアからは大粒の涙があふれだしました。
涙を流しながらアルティゼアは謝罪します。
セドリックの優しい手がアルティゼアの頬を包み込んだ瞬間、堰を切ったように泣き出してしまいました。
そんなアルティゼアに優しくキスをしたセドリック。
キスは止まらず、アルティゼアが制しても終わりません。
セドリックは謝らなくていい事を伝え、アルティゼアが居なくなったと聞いてどんな想いだったか分かるかと問うのです。
自分にはアルティゼアが必要だと自覚したセドリックでした。
セドリックはジョルディン家に裏切られた事が、自分への信頼の虚像だと感じたようです。
そんな悲しい想いをしながらも心はアルティゼアの事でいっぱいでした。
セドリックは結婚を決めた時、エブロンのためにアルティゼアを選んでいました。
アルティゼアが無事であればそれでいいという想いだったのです。
それなのにアルティゼアがカドリオールを逃がしてしまう事に、やはり不満だったようです。
言い訳をするアルティゼアの口をふさぐようにまたキスをしたセドリック。
アルティゼアの言うとおりにしたからもう我慢しないと伝えたセドリックです。
言い訳も理由も自分がかっこ悪くなるから聞きたくないと思うのでした。
それよりもアルティゼアの心も身体もすべてを欲しいと願ってしまうのです。
迫られるアルティゼアは正しくないと伝えますし、セドリックも分かっています。
セドリックにとってアルティゼアは保護をする対象でしかなかったのです。
本当の夫ではない事を分かっているからこそ、胸が焦がれてしまうのでした。
セドリックは愛している事を伝えました。
何か言おうとするアルティゼアに、知っていたから避けていた事さえ気が付いてたことを伝えるのです。
再び、愛しているとセドリック。
自制心を持とうとするアルティゼアに、畳みかけるよう愛していると伝えます。
アルティゼアは気持ちを抑えられなくなりセドリックに抱き着きました。
セドリックは何も考えないで自分だけを見ていて欲しいと願うのです。
後悔と心配
アルティゼアは眠ってしまっていました。
気が付いた時、リシアへの罪悪感を感じてしまったアルティゼアです。
そして一番の問題がカドリオールが記憶を持って転生している事でした。
正しく魔方陣が描けたと思っていたのが間違っていたのかもしれないのです。
カドリオール以外に過去を知る者が現れたらと思うと気が気じゃありません。
万が一、本当の自分の姿がセドリックに知らせてしまったらと思うと怖いのでした。
アルティゼアが起きた事に気が付いたセドリックは話しかけます。
夜明けまでまだあるからと気遣うのでした。
想いを通じ合った事を後悔しているか気になっているセドリックですが、それはアルティゼアも同じでした。
そして、セドリックはある決意をしたのです。
悪女は2度生きる72話の感想&次回73話の考察予想
カドリオールを逃して欲しいと願ったアルティゼアに対して責め立てるのかと思いましたが違いましたね。
それよりも、アルティゼアを失うかもしれないと思った時に自分の本当の気持ちに気が付いたセドリックでした。
自分の気持ちを隠す事なく伝えられて良かったなと思います。
同時に、リシアのために結婚したアルティゼアでしたが本当は好きなセドリックに想いを伝え素直になれてコチラまで嬉しくなりました。
まだまだ、記憶を持って転生している人物がいるかもしれない事を恐れているアルティゼアですがどうなのでしょうか。
そして、セドリックが決断した事とは何なのか気になります。
次回の展開からも目が離せません。
まとめ
今回は漫画『悪女は2度生きる』72話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 何か言うことはないのかと言うセドリックに対しての想いが溢れて涙がこぼれたアルティゼア
- アルティゼアに優しくも強いキスをしてからも、本来は自分の妻ではない事に葛藤するセドリック
- それでも素直に愛している事を伝え続けたセドリックの想いに素直になったアルティゼア
- 冷静になった時にリシアへの後悔と、記憶を持って転生している者がいるかもしれないという恐怖が襲った
- セドリックはある決意をした