
漫画「暴君な兄が3人います」は原作jomil先生、漫画Parkha/Eun Du先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君な兄が3人います」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
食堂に来てほしいと駆け込んできた侍従を見てチェスターは立ち上がりました。
クロエに何かあったのかと叫ぶその瞳は緑色になっています。
暴君な兄が3人います13話の注目ポイント&考察予想
冷酷な皇太子の動揺
アスカニア皇家には残酷な伝統がありました。
正式な皇太子として認められるには現皇帝、つまり実の父親を刺さなくてはならないというしきたりです。
その伝統に従い、眉一つ動かさずに父親を刺したのが現皇太子であるチェスター・アスカニアでした。
暴君な兄が3人います13話のネタバレ込みあらすじ
クロエのもとへ駆けつけるチェスター
チェスターは幼い頃から何事にも無関心で、感情がない冷酷な皇太子として有名です。
そのチェスターの瞳の色が緑色に変わったことに、その場にいたガディンたちは衝撃を受けました。
不安を感じている証です。
緑色の不安に動揺しながら、呼びに来た侍従は皇女が食事を召し上がらないのだとチェスターに訴えました。
一方食堂では、クロエがじっと手を握り締めて座っていました。
どのくらい経っただろうかと心の中で考えます。
2時間くらい経ったような気もしますが、5分程度かもしれません。
料理を見るとお腹がすいてしまうので目をつぶることにしました。
まだ全然我慢できるとクロエは思います。
先が見えないまま何日も空腹に耐えていたあの頃とは違うのです。
ここは寒くもないし、椅子もふかふかでした。
このくらいの空腹なら平気だとクロエは考えます。
しかし身体は正直でした。
盛大にお腹が鳴ってしまい、クロエは顔を赤らめます。
誰かに聞かれただろうかと思い、もじもじしました。
そこへ扉を勢いよく開ける音が響き、チェスターが駆け込んできます。
チェスターの姿を見たクロエは喜びのあまり満面の笑みを浮かべてチェスターの名を呼びました。
チェスターの足がピタッと止まります。
クロエがこんなに無邪気な笑顔を見せてくれたことに感激していたのでした。
口元が緩みますが、駆けつけた理由を思い出してクロエの傍に跪きます。
食事をとっていないのは体調が優れないからなのかと尋ねました。
クロエは慌てて否定します。
それなら口に合わない料理があったのかとチェスターが尋ねます。
全部とても美味しそうだとクロエは答えました。
テーブルの上に並ぶごちそうは、たしかにすべて美味しそうです。
悪くないとチェスターも納得しました。
ではなぜ食べないのかとチェスターが尋ねました。
クロエが食事を取らなかった理由
クロエはチェスターのことを待っていたのだとおずおずと答えました。
その瞳は緑色になっています。
その言葉を聞いたチェスターに衝撃が走りました。
しかしすぐに頷き、仕事のせいで遅れてしまったと謝ります。
すぐに席に座ったチェスターに、クロエの表情が明るくなりました。
大切なことをおざなりにしていたとチェスターは悔やみました。
これから朝食は必ずクロエと取るようにしようと心に決めます。
できれば昼も夜も一緒に食べようと思いました。
クロエのお腹の音が響き、チェスターはハッとしました。
恥ずかしそうにしているクロエに、これからはチェスターが遅れることがあっても先に食べるようにと伝えます。
クロエは嬉しそうに頷きました。
それを見て絶対に遅れてはいけないなとチェスターは思います。
クロエはためらいがちにチェスターに声をかけました。
他の方は来ないのかと尋ねたのです。
他の者はいないとチェスターは即答しました。
クロエは寂しそうに俯きます。
他の二人の兄にも会えると思っていたのでした。
もしかしたら自分に会いたくないのではないかと不安な思いを抱きます。
そんなクロエにチェスターがかけた言葉とは…?
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暴君な兄が3人います13話の感想&次回14話の考察予想
瞳が緑色になるなんて、チェスターはよほどクロエの身を案じたのでしょうね。
ガディンたちもそれを察して余計に驚いたのだと思います。
空腹の中ごちそうを前にして、じっとチェスターを待っていたクロエはとても健気です。
幸か不幸か、育ってきた環境のせいで我慢強くなってしまったのかなと思いました。
まとめ
今回は漫画『暴君な兄が3人います』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 冷酷なはずのチェスターの瞳が不安を示す緑色になっていることに、側近たちは動揺しました。
- チェスターはすぐにクロエのもとに駆けつけ、なぜ食べないのかと尋ねます。
- クロエはおずおずとチェスターを待っていたのだと答え、チェスターは今後クロエと食事をとるようにしようと心に決めました。