
漫画「接近不可レディー」は原作Kin先生、漫画Mingsung先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「接近不可レディー」1話~4話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
接近不可レディー 1話~4話の注目ポイント&考察予想
44番目の扉「地下監獄」に投獄されているヒリスの元に兄のリカルドが訪れます。
リカルドはヒリスにガブリエルのために死んでくれと頼みます。
何度も傷つけられてきたヒリスの心臓はリカルドの言葉に壊れ始めました。
リカルドはヒリスがもう7回も同じ人生を繰り返し、何度死んでもまた過去に戻ってきている話をします。
床に膝をついたリカルドはもう一度死んでくれと最初で最後の頼みを聞かされたヒリスは呆れました。
そして7回の失敗を経たヒリスは決意します。
接近不可レディー 1話~4話のネタバレ込みあらすじ
ヒリスの決意
通称「バラの貴公子」とみんなから愛されるリカルド・イノアデン。
リカルドが投獄されているヒリスに求めるのは、ガブリエルの代わりに死ねということでした。
投獄も体が弱いガブリエルには耐えられないからという理由でヒリスが身代わりになっています。
ヒリスもリカルドの妹だと主張しましたがガブリエルの姉なのだから犠牲になれと責めてたました。
どのようにヒリスが死んだのかは知らないけれど7回も死んでいれば、1回死ぬのも変わらないというリカルドに呆れました。
7回の失敗を経てようやくヒリスは、リカルド達を捨てる決意をします。
8回目の人生の始まり
タイムリープはいつも同じところから始まります。
観賞用ゲージから逃げ出した魔物とガブリエルの元に駆け寄るリカルドと見捨てられるヒリス。
ヒリスの8回目の人生の始まりでした。
逃げ出した魔物をイバラで拘束するヒリスにどうして「開花」したのだとリカルドが言います。
リカルドの腕の中で怖いと泣いているガブリエルに、流行っているからと魔物をねだったのも近くで動いている姿を見たいと駄々をこねて事故を引き起こしたのはガブリエルだと突きつけます。
はるか昔から高貴な血を引く4つの家門がありました。
春の象徴のイノアデン、夏の象徴のカリキア、秋の象徴のベルゼット、冬の象徴のパルベノン。
四季を象徴するそれぞれの家門には神聖な異能が代々受け継がれていましたが、時が経つにつれその能力も衰えていきました。
イノアデンでは1世代にたった1人にしか受け継がれません。
変わったヒリス
食器が3組しかないテーブルにディエゴとリカルド、ガブリエルの分だと見当をつけます。
ヒリスはディエゴが座る場所に座り食事を始めました。
使用人達はヒリスを止めますがヒリスに持ってくる食事は全て残飯だとわかっていました。
食べ終わったヒリスと食事に来たディエゴとリカルドと会いましたが、二人を無視して部屋に向かいます。
何度も呼び止めるディエゴに用件を聞きますがヒリスの態度を咎めるものだけだったので用件はないと判断して去りました。
部屋のベッドでくつろぐヒリスの元に専属メイドのメイが現れます。
メイドと主人どっちがどっちかわからなくなるくらいヒリスを馬鹿にしてもいい相手と見下しているメイは、生意気ですが勘が鋭いのです。
洗顔の水を持ってきてほしいと頼むと文句を言いながら乱暴に水の入った器を床に置きました。
その水をメイにぶっかけました。
口答えされたことがないメイは、ヒリスの変わってしまった態度に態度を改めます。
クローゼットに入っている古臭いドレスを全て花びらに変えたヒリスは、全て片付けるようにメイに命令します。
メイは「噂」が本当だったのかと花びらに変わったドレスを見ました。
接近不可レディー1話~4話の感想&次回5話の考察予想
7回もタイムリープをしているヒリス。
どの人生にもリカルド達によって虐げられガブリエルは溺愛されてきたのでしょう。
そして全ての終わりはガブリエルの身代わりとして死んだのだと思います。
7回目の終わりにしてようやくヒリスはリカルド達を捨てることを決めました。
きっといつか報われると耐えて耐えて耐え忍んできたヒリスがリカルドの言葉で壊れるのは必然の出来事でした。
血の繋がったヒリスよりも繋がっていないガブリエルを溺愛する理由はなんなのかまだわかりません。
なぜヒリスは実の父や兄、そして使用人達からも虐げられているのか。
「開花」と呼ばれるものが発現したヒリスが1世代に1代しか現れない異能の持ち主になったのは間違いありません。
前回の人生ではリカルドが「開花」したのかもしれません。
それが今回はヒリスが「開花」したことできっと前回とは違う人生になるはずです。
まとめ
今回は漫画『接近不可レディー』1話~4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ガブリエルの身代わりとして監獄に投獄されていたヒリスにリカルドは、ガブリエルの代わりに死んでくれと頼みます。
- 7回繰り返した人生でようやくヒリスはリカルド達を捨てる決意をしました。
- タイムリープは必ず同じ場面から始まり、ヒリスの8回目の人生が始まります。
- 「開花」したヒリスはイバラを使って魔物を拘束しました。
- 馬鹿にしてもいいと見下されていた専属メイドにヒリスが変わったことを示します。