
漫画「もうこれ以上愛さない」は原作SUSU先生、漫画Cassiopeia先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「もうこれ以上愛さない」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
もうこれ以上愛さない27話の注目ポイント&考察予想
ネバエがヴィンフリートの先代皇帝、ヨアヒム11世のことを褒められてアーレントは喜んでいました。
喜びすぎるアーレントの姿に辛辣な言葉をかけるリュディガーに、アーレントはなにもわかっていないとリュディガーの方を見ます。
リュディガーとやり取りをしている間に、図書館内ではネバエとバレルが動いたのに気づきました。
転びそうになったネバエを抱きとめたバレルの姿を見て、アーレントは謎の不快感を抱きました。
その不快感を感じたままネバエに接したくありませんでしたが、優しさは余裕がある人のみに与えられるものだと思うアーレントの顔は笑みを浮かべて二人の元に近づきます。
もうこれ以上愛さない27話のネタバレ込みあらすじ
図書館に迎えに来たアーレント
迎えに来るなんて話していなかったのに、アーレントが図書館に来たことに驚きながらも話を合わせます。
ベルトランに舞踏会で会えなかったけれど、顔を出して体面は保てたから頃合いを見て抜け出してきたことをネバエに話しました。
バレルはアーレントと約束があったとは知らなかったと頭を下げます。
アーレントはただネバエに会いたくて来ただけで約束はしていないと答えました。
落とした本を拾い上げながらそろそろ戻るというネバエになにか言いたげにするバレルはすぐ口を閉ざします。
一緒に行こうとするアーレントにネバエは先に本を片付けたいと言います。
リュディガーが本の整理が得意だから任せたらいいとアーレントに言われ、ネバエはリュディガーに取り出した場所を教えて本を渡しました。
バレルに挨拶をしてアーレントと共に図書館を出ていきました。
残されたリュディガーとバレル
取り残されたリュディガーとバレルの間は気まずい沈黙が落ちました。
咳払いをしてネバエから渡された本を持って明かりのついたテーブルの一席にリュディガーは座り本を開きます。
読み進めるリュディガーの姿にバレルは騎士が勤務中に休んでいいのかと咎めます。
早く出ていってほしいバレルの気持ちもリュディガーにもわかりますが、今図書館をリュディガーが出ていけば怒られるのはリュディガー。
アーレントはわざとリュディガーを図書館に置いていきました。
リュディガーの話を聞いたバレルは、アーレントの行動が軽率だと鼻で笑います。
ティエリーの皇宮は護衛騎士なしで出歩けないほど危険な場所なのかと尋ねられ、バレルは自分が言った言葉に自己嫌悪に陥りながらリュディガーの座る前の席に座りました。
ティエリーに自国愛に溢れた者が書いた他国の紹介本が置かれている理由が知りたくないかとリュディガーは聞きます。
ガウレン鉱山の総責任者としてヴィンフリートへ来るバレルにティエリー出身だからといって天狗になっていれば問題になると指摘します。
ヴィンフリートの歴史を誰よりも熟知している人が書いた本だとバレルに本を読んでみるように勧めました。
もうこれ以上愛さない27話の感想&次回28話の考察予想
ネバエにヨアヒム11世を褒められているのを聞いて喜んでいるアーレントがかわいいです。
心を許している者の前ではアーレントはよく表情をころころ変えるのに、公では皇帝として表情を作って公私をわけています。
リュディガーもプライベートではアーレントに結構辛辣なことを言ったりしました。
公私をきちんとわけているのが二人のすごいところです。
ネバエを抱きとめているバレルを見て不快感を感じたのに余裕を見せるために笑みを浮かべて感情を隠してきました。
バレルに牽制もしてきたアーレントはネバエと図書館を出ていき、残されたリュディガーはかなり気まずい思いをしたと思います。
アーレントに言えない分、専属騎士のリュディガーにいちゃもんをつけるバレルの性格の悪さが今回出ていました。
バレルのいちゃもんにリュディガーは怒るわけでもなく、逆に煽るようなことを言うリュディガーはさすがアーレントの専属騎士です。
ティエリー出身だからと天狗になっていれば問題になると指摘してあげるところがリュディガーの優しさだと思っています。
他国でリュディガーにしたような態度をとっていれば、国際問題に発展する可能性もありますから。
まとめ
今回は漫画『もうこれ以上愛さない』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ネバエを迎えに図書館に来たアーレントは、先代皇帝のヨアヒム11世が褒められているのを聞いて喜びます。
- 転びそうになったネバエを抱きしめるバレル達を見て謎の不快感をアーレントは感じました。
- 図書館に置いてきぼりにされたリュディガーとバレルの間は気まずい沈黙が落ちました。
- リュディガーはネバエに渡された本をバレルに読むように勧めます。
- ガウレン鉱山の総責任者になったバレルにティエリー出身だからといって天狗になっていれば問題になると指摘もします。