
漫画「暴君を手懐けて逃げてしまった」は原作yu soy先生、漫画Melting先生、脚色Ji Hyun先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君を手懐けて逃げてしまった」17話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
暴君を手懐けて逃げてしまった17話の注目ポイント&考察予想
ディランからの初めての質問!
警戒心の強いディランを相手に、シャーリーの答えはどのようなものになるのでしょうか。
そして、シャーリーはディランの壁を壊すことはできるのでしょうか?!
また、剣術大会の準備に悩むシャーリーのもとに妖精がきて…。
暴君を手懐けて逃げてしまった17話のネタバレ込みあらすじ
ディランからの初めての質問
待ちわびていたディランからの初めての質問。
シャーリーは、答えを間違えてはいけないと慎重になります。
言葉は一度まかれると根を張り、思考という花を咲かせていつまでも残るのだからと。
そうして、シャーリーはその感情を知っているのだという言葉を返します。
ディランを理解できるほどの天才が他にもいると考えたことはないのかと。
しかし、ディランは、シャーリーの剣術の腕前は認めるが、自分のような人間はこの世に存在しないと話します。
傲慢と思うも、ディランならば納得だと考えるシャーリー。
ディランに、自尊心が何かしっているか問います。
シャーリーは自尊心という言葉を知る前から自分の自尊心が高いことを知っていたと話します。
そして、それはディランも同じなのではないかと。
いつも自分への揺らがぬ確信があるでしょうと伝えるのでした。
特別な存在
ディランは生まれながらに気高い存在でした。
それは、人生で一度も疑うことのなかった確固たる事実であり、当然のこと。
シャーリーは、他人の承認など必要なかったため誰かにわかってもらわなくても構わなかった、そして特別だったと話します。
自分が高貴で特別な人間であることを幼い頃から当然のように知っていたのだと。
才能を隠して無能なフリをした方がいい時もあると話すシャーリー。
そのシャーリーの言葉を聞いたディランは自分の気持ちがわかるのかと尋ねます。
虚しさのことなのか何でも手に入るからこそ感じる喪失感のことかと問うシャーリー。
凡人なら幸せに思うはずのことが全てが退屈でつまらないと、価値に気づかない者たちを眺めるのは退屈でしょうと話します。
そして、ディランの名誉のために戦ったのかという問いを肯定するのでした。
執着を受け止めると伝えるシャーリー
シャーリーは、聞かれていないがと付け加えたうえで、自分を警戒することも無視することも構わないと話します。
そして、徹底的な無関心か執着のどちらかしか選べないのなら自分に執着してもよいと伝えます。
無関心か執着のどちらかという言葉は、ディランの本質を言い当てていました。
ディランは欲しいと思った瞬間手段を選ばず、必ずそれを手に入れようとするだろうと、シャーリーはディランを正確に把握していました。
その執着がどんな形であれ全て受け入れると伝えるシャーリー。
ついに、ディランの壁を壊したのでした。
妖精の恩返し
剣術大会のための準備をするシャーリー。
どのようにして正体を隠そうかと悩みます。
女性の参加者は目立ちすぎるため、男装しなければと考えますが、髪を結ぶだけではどうにもならない様子。
また体系も隠さなければと色々試すもどう見てもシャーリーズ・ローナンにしか見えません。
やはり男装するには髪を切らなければと剣をとろうとすると、その目に妖精の姿が映ります。
お腹が空いたのかと尋ねるシャーリー。
しかし、妖精はシャーリーの言葉を否定すると、男の人に見えるように手伝うと返します。
すると、シャーリーの姿は少年の姿へと変化したのでした。
暴君を手懐けて逃げてしまった17話の感想&次回18話の考察予想
ついに、シャーリーはディランの壁を壊すことができましたね。
ずっと警戒心が強く手強かったディランですが、自分と同じような存在であるシャーリーに今後執着を見せそうです!
今回を機に、2人の関係が完全に変化するのか、または表面上はこれまで通りになるのかという点にも注目です。
また、剣術大会の準備に悩むシャーリーを手助けする妖精。
妖精は受けた恩は忘れないのだと以前話されていましたが、本当でしたね。
妖精のおかげで正体も隠せそうなので、剣術大会では思いっきりその実力を見せつけてほしいです!
シャーリーの腕前は確かなものであるとは思いますが、剣術大会で優勝することはできるのでしょうか…。
ヒール草もかかっているので、その行方が気になりますね。
まとめ
今回は漫画『暴君を手懐けて逃げてしまった』17話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- シャーリーは、ディランからの初めての質問に慎重に答える。
- シャーリーは、ディランの執着を受け止めると伝える。
- ついに、ディランの壁が壊れる。
- 妖精は剣術大会の準備に悩むシャーリーの手助けをする。