
漫画「もうこれ以上愛さない」は原作SUSU先生、漫画Cassiopeia先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「もうこれ以上愛さない」26話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
もうこれ以上愛さない26話の注目ポイント&考察予想
目を覚ましたら隣で本を読むネバエがいました。
バレルは幼い頃の夢を見ました。
婚約者として紹介されたネバエと披露宴に参加している夢です。
その披露宴こそバレルとネバエのすれ違いの始まりでもありました。
後悔を募らせていたバレルが起きたことに気づいたネバエが声をかけてきます。
バレルとの会話を終わらせたいネバエと話したいバレルが会話のきっかけを探すためにネバエが読んでいた本に目をつけました。
もうこれ以上愛さない26話のネタバレ込みあらすじ
すれ違いの始まり
ぎこちなくドレスをつまんで挨拶をしたネバエは、ドレスの裾を踏みつけて転びそうになるのをバレルが手をとってくれて転ぶことはありませんでした。
助けてくれたバレルに頬を染めてネバエはお礼を言います。
動きづらいのならとソファにネバエを座らせ、バレルも隣に座りました。
バレルは汚れてしまったドレスを気になり、ネバエが自分でやるというのを制してバレルが払ってきれいにします。
その幼い二人の様子を見た周りが仲良しな夫婦になりそうだと話しているのが聞こえてきます。
バレルの母が皇帝陛下が来たことでバレルを呼びに来ましたが、ネバエはここにいるように命じました。
ドレスを踏んで転びそうになっていたのを見ていたバレルの母が皇帝の前で失態されるのを嫌がりました。
置いていくネバエを気にしながら、バレルは母についていきます。
この時バレルが少しでもネバエに歩み寄り、貴族達の話すネバエの出自を批判する声に耳を傾けず、一人残されたネバエにその話が聞こえないようにふさぐべきだったと後悔します。
ヴィンフリートの功績
話を続けたいバレルは、ネバエの読んでいた本を会話のきっかけにします。
歓迎されないのはわかっていても無知のままヴィンフリートに行きたくなかったネバエ。
ライナー著、「ヴィンフリートその偉大な歴史のために」。
誰が見てもヴィンフリートを称賛する本です。
ヴィンフリートが誇りを持つ理由がよくわかる本でした。
ヴィンフリートを褒める言い方に聞こえたバレルは、この時代のトップはティエリーだと主張しました。
ネバエはそれに同意しますが、ヴィンフリートが短期間で成し遂げた功績は目をみはるものがあるのも事実です。
ヴィンフリートが急成長を見せ、ティエリーと肩を並べ始めたのはここ100年のことでした。
ヨアヒム10世、11世共に素晴らしい君主であったからこそ実現できた功績です。
健在であれば一度会ってみたかったと願うほど素晴らしい人だとネバエは思いました。
もうこれ以上愛さない26話の感想&次回27話の考察予想
親同士が決めた婚約者として初めて会ったときからいい印象を持っていなかったネバエとすれ違いが生じたときの夢を見て後悔してもすでに遅いのではと思います。
第一印象がよくなかった相手のいいところを見ても、根底によくなかった印象が残っていればいつそれが引っくり返るかわかりません。
実際バレルはネバエのことを嫌っていたのに、いざ手元から離れたら欲しくなって引き止めようとしてます。
自己中すぎるんです。
バレルがネバエを嫌いだと思う気持ちを周りの貴族達がネバエの出自に関して陰口を聞いて安心していたいのでした。。
ネバエを嫌うのは当然で、バレルも例外なく嫌っていてもいい大義名分が欲しかっただけの話。
被害者はネバエ一人しかいないのに、あたかもバレルも被害者の一人だと思っているところが勘違い甚だしいです。
話を終わらせたいネバエと話を続けたくて本についてふったくせに、ヴィンフリートのことを称賛するネバエにティエリーがトップだと対抗してきます。
ネバエはただ本を読んでヴィンフリートが築き上げた功績が素晴らしいと感想を述べているに過ぎません。
女々しいくせに大人気ないし余裕がなさすぎます。
まとめ
今回は漫画『もうこれ以上愛さない』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 幼い頃、ネバエと共に参加した披露宴で一人にしないで、貴族達が話すネバエの出自に対する批判に耳を傾けなければ、ネバエとバレルのすれ違いが起きることもなかったと後悔をするバレル。
- 起きたバレルと話すつもりのないネバエは早々に会話を終わらせようとしますが、ネバエと話したいバレルは会話のきっかけになるものに本を選びます。
- 歓迎されないとわかっていながら無知なままヴィンフリートに行くことはしたくなかったネバエ。
- ネバエが読んでいた本は、誰が見てもヴィンフリートを称賛するための本でした。
- ヴィンフリートが急成長したのは、ヨアヒム10世、11世が素晴らしい君主であったからこそ実現できたものでした。