もうこれ以上愛さない ネタバレ25話|漫画|アーレントに罪人と呼ばれた侯爵

漫画「もうこれ以上愛さない」は原作SUSU先生、漫画Cassiopeia先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「もうこれ以上愛さない」25話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?
長くなりそうな話をそらすためにアーレントにソレーヌ侯爵がいることを伝えたリュディガー。アーレントも「生物学上」の義父に帰る前に挨拶をしていこうと悪い笑みを浮かべて言いました。

≫≫前話「もうこれ以上愛さない」24話はこちら

 

スポンサーリンク

もうこれ以上愛さない25話の注目ポイント&考察予想

図書館を訪れたネバエが見たのは机の上に突っ伏して眠るバレルでした。

他の席を探そうにも明かりが灯っているのは、眠っているバレルの席以外なくて渋々一席空けて隣に座りました。

他国から来た皇后を喜んで迎える国民はいません。

 

ネバエはできる限り学べることは学んでおかないといけないと歴史書を開きました。

その頃、舞踏会の会場でアーレントがソレーヌ侯爵に笑顔で話しかけていました。

スポンサーリンク

もうこれ以上愛さない25話のネタバレ込みあらすじ

ヴィンフリートの成り立ち

ベルトランとヨアヒムは元々ティエリーの頂点に君臨していた2つの家門でした。

君主ベルトランと諸侯のヨアヒム。

2つの家門は建国直後に太陽と月の加護を受け、勢力を半分にわけてティエリーを統治していました。

 

紛争のない太平の世を150年もの間築きます。

帝国暦156年と158年に異例の干ばつと洪水が交互に起こり、ティエリーの土地は見るも耐えない姿に変わり果てます。

民衆達の反発を買ったベルトランは事態を鎮めるために罪をヨアヒムになすりつけました。

 

ヨアヒムの月の気運が衰えたとベルトランが噂を流し、災害の原因がヨアヒムにあるように仕向けます。

ヨアヒム側がその噂を耳にした時にはすでに国民はヨアヒムに背を向けていました。

勢力が残っていたヨアヒムは北東部の土地に独立国を建国し、これがヴィンフリートの始まりでした。

 

ヴィンフリートが領土が現在の大きさになるとは誰も思っていなかったでしょう。

1000年過ぎて両国の関係は良くなっていますが、まだ国民は偏見をもっているはずだとネバエは思いました。

指南書として手にとった本がとてもいいものだとネバエは感心します。

ソレーヌ侯爵と話すアーレント

笑顔でソレーヌ侯爵に挨拶するアーレント。

口を閉ざす侯爵にアーレントは酔っているのかと尋ねられて、家のことで気を取られていたと謝罪します。

侯爵の言葉を待っていたかのように、娘を追い出したのだから気が散るのも仕方ないと労うように皮肉を口にしました。

 

『追い出した』という言葉に侯爵は反応します。

白を切ろうとするような反応にアーレントもはっきりとネバエの住まいとしていた離れを壊したのだろうと事実を突きつけます。

娘がアーレントにそう言ったのかと尋ねる侯爵に、ネバエはベルトランの娘だと訂正しました。

 

困惑しているのはこちらだと侯爵は言い返します。

出ていけなんて侯爵は一言もネバエに言っていません。

行動が真実を語ることもあると見苦しくも自己保身に走る侯爵にアーレントが諭します。

ネバエを見て気後れしたりなにも悪くないのに怒りたくなる衝動があるのは、侯爵が罪人だからだと告げられた侯爵は言葉を失いました。

スポンサーリンク

もうこれ以上愛さない25話の感想&次回26話の考察予想

二人でティエリーを統治していたのにベルトランは自分に火の粉が飛ぶのを避けるために、ヨアヒムに罪をなすりつけて結果的にヨアヒムをティエリーから追い出しました。

ヨアヒムからすればいわれもない噂を流され罪を被った被害者です。

卑怯極まりないベルトランにヨアヒムは報復してもおかしくないのに、ティエリーとヴィンフリートの両国は存在しています。

 

ヨアヒムを支持する国民はティエリーと戦争してもいいと思っていただろうに、戦争を起こさなかったのはヨアヒムが止めていたのでしょう。

ヨアヒムはティエリーの国民を傷つけたくなかったのかもしれません。

卑怯極まりないベルトランとティエリーとは戦争せず領土を拡大していったヨアヒムでは、すでに王としての器の広さがそもそも違います。

 

アーレントは自分が気に食わないと思った相手、今回で言えばネバエに危害を加えてくる相手には容赦がないです。

友好的な笑みを浮かべながら徐々に追い詰めて、最後にトドメを差してくれました。

ネバエは仕返しをしてやろうという気持ちがなくなるほど関心をなくしてしまっているので、アーレントやリュディガーが代わりに仕返しのお膳立てをして仕返しをするのはとてもスカッとします。

まとめ

今回は漫画『もうこれ以上愛さない』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

もうこれ以上愛さないの25話のまとめ
  • 図書館を訪れたネバエは、机に突っ伏して眠るバレルの姿を見つけました。
  • 明かりがついているのがバレルの席しかなく、一席空けて渋々隣に座ってヴィンフリートに関して書かれた本を読み始めました。
  • アーレントはソレーヌ侯爵と挨拶をして、会えただけでうれしいと話し始めます。
  • ネバエを見て気後れしたりなにも悪くないのに怒りたくなる衝動があるのは侯爵が罪人だからだとアーレントに言われた侯爵。

≫≫次回「もうこれ以上愛さない」26話はこちら

おすすめ無料漫画アプリ

スポンサーリンク