暴君な兄が3人います ネタバレ9話|漫画|チェスターの命令で馬車チェンジ!

漫画「暴君な兄が3人います」は原作jomil先生、漫画Parkha/Eun Du先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「暴君な兄が3人います」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

窓の外を覗いた少女は、チェスターが騎士に対して怒っている場面を見て驚きました。

チェスターは皇女をこんなに粗末な馬車で宮廷入りさせるのかと怒っていたのです。

≫≫前話「暴君な兄が3人います」8話はこちら

 

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暴君な兄が3人います9話の注目ポイント&考察予想

唯一無二の皇女の宮廷入り

少女にとっては立派な馬車でも、チェスターや騎士たちからすればみすぼらしい馬車でした。

人目につかないようにあえて粗末な馬車での移動をしていたのです。

しかし、宮廷入りするとなれば話は別です。

唯一無二の皇女をこんな馬車で宮廷入りさせるわけにはいかないとチェスターは憤りました。

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暴君な兄が3人います9話のネタバレ込みあらすじ

コリンの心境の変化…苦労した少女のためにできること

ガディンがチェスターの前に跪きました。

歴史的な皇女の入宮ということで、もちろん諸々の配慮が必要だが…と続けようとした言葉をチェスターは遮ります。

皇室の馬車の中で最も大きく華やかな馬車を用意するようにと命じました。

 

あっさりと一言で命令したチェスターの言葉にガディンは項垂れます。

言うは易く行うは難し…です。

コリンが後ろから口を挟みました。

 

皇家の紋章が刻まれた馬車を使用するには承認手続きが複雑で、皇族が乗った状態でなければ城の外へ出ることができないのです。

チェスターは当たり前のように、全て省けと宣言しました。

手続き上で最も重視される皇族である自分が馬車を手配しろと言っているんだと強調します。

 

その瞳は黒く染まっていました。

怒りの眼差しに、ガディンとコリンは揃って崩れ落ちます。

馬車からこちらを覗いている少女の姿がコリンの目に飛び込んできました。

 

気になって出てきたのだろうかとコリンは考えます。

少女は心配そうにこちらを見つめていました。

コリンは少女のことを思いました。

 

必要なものや欲しいものを聞いても、少女は何も欲しがりません。

あんな過酷な環境でも素直でまっすぐに育ってきたのです。

誰よりも盛大なパレードで祝福されるべき人だとコリンは思いました。

 

せっかくの機会だからパレードを催すのはどうだろうとコリンは突然チェスターに提案しました。

花吹雪と音楽隊を準備するだけでも盛大なパレードになると思うと話します。

突然のコリンの暴走に、ガディンをはじめ騎士たちはぎょっとしました。

 

それを手配することになり、集まった民衆から皇族を護衛することになるのは自分たちだからです。

こいつはいきなりどうしたんだ?と焦るものの、チェスターの目の前ではコリンを責めるわけにもいきません。

チェスターは満足げに頷きます。

 

良い考えだとコリンを褒め、ガディンには執事長に連絡するよう伝えました。

パレードで使う花吹雪と音楽隊をただちに手配するよう求めます。

その表情は満足げで、瞳は青色に戻っていました。

 

ガディンは仰せのままにと応じます。

心のなかでは執事長に同情していました。

その後ろでは他の騎士たちがコリンを袋叩きにしています。

豪華な皇室の馬車が到着!

早々に新しい馬車が到着し、その馬車を見た少女は青色の瞳を輝かせました。

チェスターがどうしてさっきまでの馬車をみすぼらしいと言っていたのか分かりました。

到着した馬車は一目で高級だと分かるほど豪華だったのです。

 

自分の背丈よりも大きなピカピカの車輪を、少女はじっと見つめました。

こんな馬車は見たことすらなかったのに、自分が乗ってもいいのかと戸惑っていたのです。

その様子を見たチェスターは気に入らないのかと問いかけました。

 

少女はまだ幼いから、花の装飾が施された馬車のほうがよかったかもしれないなと呟きます。

そんな馬車があるのかと少女は反応し、目を輝かせました。

花の馬車なんてどんな感じなのだろうと少女は考えます。

 

キラキラした少女の目を見たチェスターはじっと黙り込みました。

それを見た騎士たちは嫌な予感に襲われます。

まさか…という予感を裏切らず、チェスターは今すぐ花をあしらった馬車を持ってこいという言葉を発しました。

 

皇女の望みは何でも叶えろという陛下の命令だと告げ、ガディンを急き立てます。

ガディンはげっそりしながら受諾しました。

自分のせいで皆が困っていると焦った少女は…?

続きはピッコマで!

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暴君な兄が3人います9話の感想&次回10話の考察予想

これまで馬車にもろくに乗ったことがない少女にとっては、どれだけ粗末な馬車でも豪華に感じると思います。

それでもチェスターが用意した馬車はとても大きくて立派な馬車でした!

比べ物にならないレベルなので、少女にもすぐに分かったようです。

騎士たちにとっては災難ですが、幼い妹の望みを全て叶えようとするなんて優しい兄ですね。

まとめ

今回は漫画『暴君な兄が3人います』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

暴君な兄が3人いますの9話のまとめ
  • 皇女の宮廷入りに合わせて豪華な馬車を用意しろとチェスターは部下たちに命じます。
  • 嫌がる騎士たちの中、不憫な少女を哀れに思ったコリンは盛大なパレードを提案し、チェスターはそれを採用します。
  • 豪華な馬車が届いてから別の馬車を用意するよう指示したチェスターとげっそりした騎士の様子に、自分のせいで困らせていると少女は焦ってしまいました。

≫≫次回「暴君な兄が3人います」10話はこちら

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