
漫画「暴君を手懐けて逃げてしまった」は原作yu soy先生、漫画Melting先生、脚色Ji Hyun先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君を手懐けて逃げてしまった」13話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
暴君を手懐けて逃げてしまった13話の注目ポイント&考察予想
第7后妃のもとを後にした2人。
お互いに、言葉の意図を隠して話している様子ですが…。
2人はその意図を理解することはできるのでしょうか?
また、シャーリーは今でも魔剣であったときに感じた痛みや苦痛に苦しめられている様子で…。
暴君を手懐けて逃げてしまった13話のネタバレ込みあらすじ
ディランの感覚
そろそろ休むという第7后妃に、部屋を後にするディランとシャーリー。
第7后妃は、完璧な姿だけをディランに見せたかったものの、その機会はあまり多くありませんでした。
シャーリーは、そのためにディランはたまにしか第7后妃に会いに行かないことを理解します。
立ち止まり、シャーリーの方へ振り返るディラン。
しかし、何も聞くことのないディランに、シャーリーの方から話し始めます。
シャーリーは、第7后妃はディランの言葉通りの素敵な女性で、本当に尊敬すべき方だと微笑みます。
夜空のような藍色の瞳に闇夜を照らす星のような雰囲気、何をしていても注目を集める魅力のあるシャーリー。
しかし、ディランが戸惑っていたのは、シャーリーの外見のせいだけではありませんでした。
ディランは、感謝の言葉を繰り返すと、シャーリーにまるで魔剣のような冷たさを感じるのでした。
言葉の意図は、
シャーリーは不思議な人だと伝えるディラン。
シャーリーが自分のことを不思議だと思う以上に、自分もシャーリーのことを不思議だと思っていると話します。
シャーリーは、そう話すディランの意図は何かと考えます。
そして、知りたいことがあるならばいつでも質問していいのだと伝えるのでした。
しかし、口をつぐんでしまうディランに、一つだけ誤解を解かせてもらうと話すと、不思議と思っているのではなく、待っているのだと伝えます。
ディランが真っ白な紙を手に入れる瞬間をと。
そうして、2人の会話は互いの心のうちは隠したまま終わります。
忘れられない記憶
助けてという叫び声に響き渡る悲鳴。
そして、魔剣が人を食ったのだと、魔剣のせいで罪のない人が亡くなったのだと責める声。
この苦しみは、きっと誰にも理解することはできません。
実際に体験した者以外には、決して誰も理解することのできないこの地獄。
帝国にされた仕打ちを忘れてはいけないと、その記憶だけが自分を支えるのだと強く思うシャーリー。
忘れた瞬間理由を失って、迷いに飲み込まれてしまうのだと。
死なせたくなかったという強い思いと、忘れられない罵声が脳内に響き渡ります。
そこで、悪夢から目覚めたシャーリーは、荒く息をするのでした。
暴君を手懐けて逃げてしまった13話の感想&次回14話の考察予想
ディランもシャーリーも少しずつ話すようになったものの、その意図はなかなか掴めません。
シャーリーがディランに伝えた、真っ白な紙とはマナサークルを示しているのでしょうか…?!
ディランもまた、シャーリーに魔剣のような冷たさを感じたりと、お互いに核心に近い部分に触れています。
第7后妃をきっかけに距離が縮まるのではとも思いましたが、依然として壁があるように感じます。
警戒心の強い2人なので、どのようなことがきっかけで関係性が変化していくのか、楽しみです!
今回は、剣術大会の話は出ませんでしたが、シャーリーが出場するとなればそちらにも注目したいですね。
まとめ
今回は漫画『暴君を手懐けて逃げてしまった』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- ディランは、シャーリーにまるで魔剣のような冷たさを感じる。
- シャーリーは、ディランが真っ白な紙を手に入れる瞬間を待っているのだと話す。
- シャーリーは、魔剣であったときに感じた痛みや苦痛に苦しまされる。