
漫画「暴君を手懐けて逃げてしまった」は原作yu soy先生、漫画Melting先生、脚色Ji Hyun先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「暴君を手懐けて逃げてしまった」12話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
暴君を手懐けて逃げてしまった12話の注目ポイント&考察予想
生きて動いている第7后妃の姿を目にしたシャーリー。
利用しようと目的をもって近づいたものの、その気持ちに変化が…?!
第7后妃が夏の暮れからは壮絶な痛みに苦しむことを知るシャーリーはあることを決めます。
第7后妃のぬくもりを感じたシャーリーの心の揺らぎに注目です!
暴君を手懐けて逃げてしまった12話のネタバレ込みあらすじ
揺らぐシャーリー
第7后妃にいろいろな話を聞かせるディラン。
シャーリーは、あんなに熱心で積極的なディランは初めて見たと驚いた様子。
ディランが外の様子を中心に鮮やかに描写する言葉を選ぶのは、外へ出ることのできない第7后妃への配慮だろうかと考えます。
庭園にはどのような花が咲いているのか尋ねる第7后妃。
ディランは、クチナシやナナツバキが花をつけたことなど、庭園の様子を嬉しそうに話します。
シャーリーは、そんな第7后妃を見て、病に伏せる忘れられた后妃となってもなお、気品が漂っていると思うのでした。
そして、目的のために第7后妃に近づいたものの、生きて動いている后妃を見てその気持ちが揺らいでいる様子。
第7后妃は、夏の暮れから、壮絶な苦痛を味わうことになります。
苦痛を消す方法はただ一つ、ヒール草だけでした。
剣術大会に参加して…?!
希少すぎて、皇帝だけが所有するヒール草。
シャーリーは、皇帝が第7后妃のためにそんな貴重なものを使うはずがないと考えます。
そして蘇る前、ちょうどこの時期に剣術大会が開かれたことを思い出すシャーリー。
優勝者には、皇帝に願いを伝える権利が与えられるため、競争率は非常に高い剣術大会。
しかし、シャーリーは自分なら問題ないと、優勝してヒール草を願うことを決めます。
ディランの性格上、受けた恩は忘れないだろうと。
そこで、第7后妃がシャーリーの存在を気にかけます。
ディランに師匠と紹介されたシャーリーは、第7后妃に挨拶をするのでした。
第7后妃の願い…
皇子はもう師匠ができる歳なのかと驚く第7后妃。
ディランはまだ若輩者で、至らない点も多いと思うがと、シャーリーにディランのことを頼みます。
シャーリーは、我が子のことをへりくだり、相手を立てる話し方はシャン王国の文化だったはずだと考えます。
謙遜を美徳とし、師弟関係を重要視するらしいと。
ローナン家の令嬢であるシャーリーがディランの師匠であることが嬉しいと話す第7后妃。
シャーリーは、誠心誠意指導すると后妃の手をとると、信頼してくれたことへの感謝を伝えます。
力がなく、乾いた第7后妃の手。
しかし、その手からは第7后妃のぬくもりが伝わってきます。
自分の心臓まで温めるようなそのぬくもりに、シャーリーは胸に重石乗せられたような気分だと感じるのでした。
暴君を手懐けて逃げてしまった12話の感想&次回13話の考察予想
対面した第7后妃とシャーリー。
ディランの心を掴むために第7后妃を利用しよと考えていたものの、第7后妃ぬくもりを感じてその気持ちが揺らいでいる様子。
いつも冷静なシャーリーが心を揺さぶられているのが新鮮でした!
身内のことをへりくだったり謙遜したりするのが美徳とされるシャン王国の文化は日本に似ていましたね。
シャーリーには、是非剣術大会で優勝してヒール草を手に入れてほしいです。
第7后妃には、その最後をディランとともに苦痛を感じず穏やかに過ごしてほしいです!
今回の第7后妃との対面を経て、シャーリーとディランの関係に変化はしょうじるのでしょうか?!
次回も楽しみです。
まとめ
今回は漫画『暴君を手懐けて逃げてしまった』12話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- シャーリーは、目的のために第7后妃に近づいたものの、生きて動いている后妃を見てその気持ちが揺らいでいる様子。
- シャーリーは、剣術大会で優勝し、ヒール草を手に入れようと考える。
- 第7后妃は、シャーリーにディランのことを頼む。