
漫画「優しいあなたを守る方法」は原作Han yujeong先生、漫画Kim Jiei先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「優しいあなたを守る方法」7話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
優しいあなたを守る方法7話の注目ポイント&考察予想
帝国と公国は元々友好関係にありました。
しかし、歴代で最も偉大な聖女、ヨゼフィーナが授かった女神の神託によってその平和は壊されます。
その内容とは?
そしてディトリアンの兄が帝国にいた頃に仲良くしていた侍女の正体はやはりレティスでした。
どうして侍女と勘違いしたのでしょうか。
二人はどうやって仲良くなったのでしょう。
優しいあなたを守る方法7話のネタバレ込みあらすじ
聖女の神託
レティスの母、もとい帝国の聖女ヨゼフィーナのことを、人々は最も偉大な聖女と呼びます。
その理由は、数年に一度あるかないかの神託を聖女になったその日に授かったからです。
その時、ヨゼフィーナは若干15歳でした。
しかし問題はその神託の内容でした。
帝国が衰えたのは全て公国のせいであり、再び帝国が繁栄するには公国を潰すしかないのだという内容です。
それまでの両国は友好関係にありましたが、状況は一転しました。
帝国は全力で公国を攻め、手も足も出ぬまま蹂躙された公国は多くの民が犠牲になりました。
ディトリアンの兄であるユリオスも、その犠牲の一人でした。
ユリオスとの出会い
レティスはユリオスのことも知っているようでした。
今から7年前、レティスとユリオスは帝国で出会いました。
聖女からの虐待の傷を隠すため、侍女の服を着せられていたレティスを侍女と勘違いして道を尋ねてきたのがユリオスです。
その時レティスはひどい熱がありました。
医者のところへ連れて行こうとするユリオスでしたが、レティスは必死に拒みます。
聖女に医者に見せてはいけないと脅されていたのです。
ユリオスは、医者には見せず自室で看病していました。
レティスが目を覚ますと、聖女との関係を問われ、虐待を受けていることがバレてしまいました。
帝国の人でもない他国からの来賓にこのことがバレてしまうと、聖女に本当に殺されてしまうかもしれないと絶望し、レティスは泣いてしまいます。
これが二人の初めての出会いでした。
優しい手
最初は虐待のことを他の人に言いふらすのではないかと怖がっていましたが、その後もただレティスのことを心配する様子にレティスも少しずつ心を開いていきます。
レティスにとって、誰かに心配してもらうことや手当てをしてくれること、代わりに怒ってくれることは、
全て新鮮で初めて差し伸べられた優しい手でした。
こうしてレティスはユリオスに安心感を覚えるようになっていったのです。
優しいあなたを守る方法7話の感想&次回8話の考察予想
女神の神託って、こんなに物騒なんですね。
自国の繁栄のために他国を滅ぼすなんて、女神というより魔女が言いそうなお告げです。
元々は敵対していなかった、むしろ友好関係にあった国を一方的に攻めるなんてひどいです。
ディトリアンの兄に恩返しをする約束をしていた少女は、やはりレティスでした!
虐待を受けていた小さな少女にとって、こんな風に優しく味方になってくれる人がいるととっても心強かったでしょうね。
彼が戦争の犠牲になって死んでしまったのが本当に悔やまれます。
ユリオスは幼いレティスを、公国にいる幼い弟ディトリアンに重ねていたのでしょうか。
帝国人からよく思われていないユリオスと、聖女から虐待を受けているレティス、お互いの存在は心の支えになったでしょうね。
まとめ
今回は漫画『優しいあなたを守る方法』7話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 最も偉大な聖女
- ユリオスとレティスの出会い
- 差し伸べられた優しい手