
漫画「廃妃に転生した私は小説を書く」は原作GUWO先生、漫画BEIBEI先生の作品でピッコマで配信されています。
今回は「廃妃に転生した私は小説を書く」79話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。
廃妃に転生した私は小説を書く79話の注目ポイント&考察予想
学生に紛れ込んだ陛下と衛皇貴妃は、出された課題を何とか完了させると始業式が始まります。
その先生として賀家の長男が、挨拶をしました。
賀家の当主は、やり手でしたがその子供はいい加減で有名な人物だったのです。
今回の反乱の解決に、陛下が期待しているのがこの賀家の存在でした。
賀家は、前陛下から人柄を見込まれて奇兵隊を贈られるほど信頼されていたのです。
陛下は、外堀を賀家と内堀を衛卿で反乱を鎮圧しようと考えていました。
その衛卿は、兵部卿によって投獄の身になります。
その天牢に現れたのが、兵部卿でした。
兵部卿から、6皇子の息子から師として依頼があると言われます。
兵部卿の狙いとは、衛卿なのか?違う計画があるのかも知れません。
廃妃に転生した私は小説を書く79話のネタバレ込みあらすじ
始業式・・
皇貴妃は徹夜で、宿題を皇帝に見てもらいながら何とか完成していました。
しかし、徹夜あけに待っていたのは新学期の初日だったのです。
布団の中で、駄々をこねる皇貴妃を何とかなだめて出席することに・・。
皇貴妃は、ただ長いだけの式に飽きてしまい大あくびを連発してしまいます。
そんな時に、指導者の紹介が始まりました。
その指導者は、賀一族である長男の賀と名乗ります。
賀と言う人物は、生徒たちからは良く思われていないようでした。
皇帝は彼について賀老人は優れているが、息子は親の名声を借りて愚かな者だと説明します。
どうやら皇帝は、賀指導者に興味を持っているような・・。
賀指導者から、部屋割りを発表されます。
いきなり皇貴妃を、指名する賀指導者でした。
すると、賀指導者に抱き着いて学長の仰せだと同じ部屋を申し出る男が登場します。
しかし、その男を知る人はおらず・・。
何やら、行儀作法の補佐らしいとのことです。
その男は、どこかで見覚えがあると感じる皇貴妃。
皇貴妃はその男が、誰なのか気付きました。
どうやら、前もって四全家令を補佐として準備していたのです。
それは、前の朝廷に問題が生じいたので皇貴妃の知らない内に皇帝が処理しようと考えていたからでした。
しかし、賢い皇貴妃に隠し通すことが出来ずに詳細を話すことになります。
鍵を握るのは賀家・・
皇帝から宮廷で起きている陰謀を聞き、兄が捕まっていると聞かされて驚く皇貴妃。
取り乱す皇貴妃に兄を見くびるなと話し、捕らわれたとしても常に策を講じているに違いないと皇帝から説明を受けます。
しかし、皇帝の策を聞かずにはいられない皇貴妃。
皇帝から今回の策を聞くと、成り行きに任せて全てを制圧すると策を立てていました。
1度負けたと見せかけて、裏切り者を炙り出し李扶南が現れた時に攻撃を仕掛けると言うものです。
しかし、皇帝の考え通りにことが運ぶ保障はありません。
それこそが、皇帝がここにやって来た理由でした。
賀指導者は前皇帝側の者で、人に対して強気でまじめな者たちに前皇帝は騎兵隊を贈ったのです。
李扶南は、前皇帝の時代から朝廷に再起するチャンスを狙っていました。
前皇帝側の人間であれば、この状況を聞けば味方についてくれるはずです。
その騎兵隊ではあれば、この反乱も制圧できるので京城に行かせると言うものでした。
それは結果として、内側と外側の両面から一斉に攻める作戦と言うことになります。
内部には沛霖が居て、外からは皇帝が攻めることになり、皇帝は沛霖を絶対的な信頼を置いていました。
しかし、皇帝には李扶南の反乱について気に掛かる点が・・。
李扶南も頼りにするモノがなくては、今回の反乱には至ってないと睨んで沛霖の便りを待っていたのです。
牢獄では・・
その頃、沛霖は王戴寅によって、捕らわれの身となっていました。
目を覚ますと側で、王戴寅が座っています。
沛霖が、牢屋の食べ物を口にしないと聞き飢え死にされては困ると食べ物を差し入れてくれました。
差し入れを食べて上手いと言うとお手製だと微笑む王戴寅。
沛霖は負けを認めて、王戴寅の目論見を問い掛けます。
すると、帰皇子は助けとなる先生が必要だと話し、彼が沛霖を名指ししていると話しました。
沛霖は間髪入れずに、今回の反乱を起こした理由を問います。
王戴寅は、欲しいモノが・・と意味あり気に話しました。
廃妃に転生した私は小説を書く79話の感想&次回80話の考察予想
今回のお話しは、多彩で何事にも優れていると思われていた皇貴妃ですが、実は陛下の幅広い戦略は誰よりも優れていると分かったお話しでした。
皇貴妃にも気付かない各方面への手配りと戦略を立てる力は、皇貴妃より数段と上のようです。
しかし、王戴寅の本当の欲しいモノとは一体何なのでしょうか?
衛卿のようにも感じますが、彼自身なのか果たして彼の才覚を欲しいのか少し分からなくなってきました。
帰皇子を利用しようとしているのは、李扶南なのか影の大物が潜んでいるのではないかと感じるのは無理があるでしょうか?
さて次回は、帰皇子から師として衛卿が選ばれましたが、帰皇子と衛卿に何か接点があったのでしょうか?
王戴寅の本当の狙いとは、一体何を考えているのでしょうか?まだまだ、宮廷の確執から目が離せません!
まとめ
今回は漫画『廃妃に転生した私は小説を書く』79話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 学生に扮した衛妃と陛下は、何とか課題を終えて新入生として式に出ます。
- 式では、賀一族の長男が指導者として登場します。
- 京城で起っている反逆の解決には、賀一族が重要な役割を果たすことになります。宮廷内では、衛沛林と宮廷外では賀一族で攻めると策略を立てる陛下でした。
- 牢獄では、王戴寅がある特別な依頼を沛霖に伝えます。それは帰皇子の助けになって欲しいと言うものでした。